姉様に作詞してって言ったらしてくれた←

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※気力諸々の理由で途中までしかしてくれてない←

「サヨウナラ」「バイバイ」

『二度と会えないね。』

別れの言葉を互いに呟いた。

離れてく後ろ姿を見つめてた

溢れてくナミダでなんも見えないや

手を伸ばしても振り返る人はいなくって

刹那の恋に胸を痛めて

何をしてもあなたのこと考えてしまうんだ

辛い思いはしたくないから

あなたのことを忘れようとしてるのに

どうしてもどうしても忘れられないんだよ

できない約束ならしないでよって少女が嘆いてた

少女の近くにはひとつのﾅﾆｶが倒れてて

それが少女にとって大切なものだとわかったけど

ただ見て見ぬふりをしてたんだ

昔のことなのに今になって

大切な大切な何かを失うのは

どれだけどれだけ悲しいかわかったんだ

いまさも当たり前のように

生きている1秒は誰かが生きたかった1秒で