「顎骨壊死」治療で連携 高岡市医師会・歯科医師会、診断・投薬情報を共有

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更新: 2018/01/09 0:41:40

細菌による口の中の感染症や骨粗しょう症の一部の治療薬の副作用などが原因で顎の骨の組織が壊死(えし)する「顎骨(がっこつ)壊死」について、高岡市の医師会と歯科医師会が連携して治療に当たっている。医科、歯科の両面にまたがる疾患のため、投薬や治療方針については両者の協力が必要。発症や重症化を防ぐため、市内の病院、医院はファクスで情報をやりとりして治療に臨んでいる。 (高岡支社編集部・荒瀬洋介)

顎骨壊死は歯茎から骨が露出したり、顔が腫れたりする病気。重症化すると、口の中から顔の表面まで穴が貫通する場合もある。研磨用ポイント

口の中の感染症のほか、骨粗しょう症やがんの骨への転移などに対する一部の治療薬の副作用が原因とされている。また、投薬中に抜歯などの歯科治療を受けると発症しやすいとされているが、歯のない高齢者らも発症することがあり、はっきりとした原因は分かっていない。歯 面 清掃 用 ハンド ピース

高岡市では2015年から、顎骨壊死治療での「医歯連携」に向け、医師会と歯科医師会が会合やセミナーを重ねて、病気に対する共通理解を深めてきた。連携に向けて音頭を取ってきた済生会高岡病院の南部浩史整形外科部長(48)は「歯科治療を受けたい骨粗しょう症の患者さんからの相談は多い。そういった患者さんの不安を取り除きたい」と話す。

16年からは市内の病院、医院と歯科医院の間で診療情報をファクスでやりとりしている。診断内容や投薬の種類、休薬の可否などを互いに伝えたり、尋ねたりするものだ。チェックシートになっており、簡単に記入できる。

南部医師と一緒に活動の先頭に立ってきた市歯科医師会の福井功政(のりまさ)理事(46)は「連携することで(骨粗しょう症の)患者さんが安心して受診できる。より万全を期するため、服用前に歯科検診を受けてほしい」と呼び掛ける。

骨粗しょう症の治療薬を服用している市内の80代女性は「これまで歯の治療を断られたこともある。今は安心して歯の治療も骨粗しょう症の治療も受けることができる」と喜んでいる。

医歯連携の取り組みは県内外からも注目されており、同市で開くセミナーには近隣の自治体から医師らが視察に訪れている。南部医師は「まずは医歯連携の取り組みを知ってもらい、悩んでいる患者さんのためにもこの輪を広めていきたい」と話している。

http://athena.osakazine.net/e669125.html

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