歌詞を上げる場所が無い……

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最高ランク : 17 , 更新： 2018/06/06 9:19:45

はい、なので此処に上げます。厨二臭さ半端ないです。
一言言って下されば、使用ＯＫです。よくわかんないことには使わないで欲しいですが。

Dystopia ／作詞:暁夢路

破って燃やしたいような日常が愛の殺人を頭に刷り込んだ
背いて逃げ出したくなる日常は一枚のテープの堂々巡り
砂漠では水を独り占め「神様」が上でニヤニヤしてるんだって
嗚呼嫌になっちゃうな虚言癖(嘘吐き)が顔をのぞかせてるんだ

誰が解るというのだろうこの不可解な不条理が
誰が背くというのだろうこの強弱の平穏に
結局はそんなもんなのさこれぽっちの僕らじゃ変わりゃしない
声を嗄らすまで叫んでも定められた運命は曲げられない
そう此処は dystopia

空っぽの卵のような人生はまとめて屑籠に捨ててしまおう
そうすれば不条理も運命も白紙の世界に戻るから
全てのことに意味はある誰かがそれを頭に刷り込んだ
洗脳のような「教育」はその意味を何処に示すのだろう

型にはまるのを嫌った少年は自らの「型」を作り出す
それが二の舞になることを彼は未だ判らぬままに

「たった一つの回答を求めた、憐れな『信者』のお話だ」

誰が解るというのだろうこの不可解な不条理が
誰が背くというのだろうこの強弱の平穏に
結局はそんなもんなのさこれぽっちの僕らじゃ変わりゃしない
声を嗄らすまで叫んでも定められた運命は曲げられない

誰が気付いたのかなんて皆みんなとっくに知っていた
みすぼらしいのは僕だけだと気付くのがあまりにも遅すぎた
冷たい目嘲笑の声いつから僕らは「僕ら」でなくなっていた？
そう、僕こそが「信者」だった
そう此処は dystopia