三百六十二日目

人間を描く練習三百六十二日目。


昨日頑張ったので今日はらくがき……。
ていうかそろそろ三百六十五日目に何するか考えないとなあ( ˘•ω•˘ )

Oh！！MIYATAKE！！！
Fooooo！！！

ママとわたしとパパ。



以下は雑談と宣言。

小説を書くのが本格的にしんどくなってきたので、しばらく放っておこうかなと思います。

スランプのときに無理やり書くとろくでもないものが出来る上に、今まで書いてきたやつ全部消したい衝動にかられるのでね。

でもちょっとしたらまた意気揚々と書き始めると思うので、そんときはまたよろしくお願いします。

ふたつの小説を同時に書く作戦は本当に失敗だった。

でも小説にしない創作はどんどんやりてーんだよなあ。
常に創作してないと白目むいて死んじゃう呪いがかかっているのです。

また新しい創作か身内企画か始めてキャラ作ろうかなあ(キャラ量産マシーンの戯言)

あ、でもＡ創作とＢ創作もまだ全然飽きていないので続行します。
伊鶴ちゃんとか志真さんとか宮武とかそよちゃんとかもっと描きたいもん。



もし身内企画やるとして、私に無理やり引きずり込まれる可能性があるやつは自覚あるよな。

お前のことだよ、おい。お前。

まあ！九良川さんったらお口がよろしくなくてよ！(唐突な謎テンション)



「うるさいこのハゲ！」
「お嬢様口調で！」
「お黙りあそばせ！御髪が少なくてよ！」

っていうコピペがめちゃめちゃ好きです。
いつ見てもフフってなる。

ああ、また大した絵も描かずどうでもいい話を長々と書き連ねてしまった。

もっと黙々と素晴らしい絵や小説を生み出してミステリアスな実力者を気取りたいのですが、私ごときが黙々とやっても可愛くないタイプの厨二病かただの感じ悪い人になっちゃう。

悔しい。

改めて、ぐだぐだと長文を書き散らしてしまって申し訳ありません(´・×・｀)

もう終わります。
また明日💪✨