ガールズトーク？(8/11)

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最高ランク : 124 , 更新： 2016/08/11 0:23:02

そういや、と思ったので･･･

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※注意※

・タルパを知らない、理解出来ない、悪いイメージを持っている方はUターンしてお戻り下さい。

・日記同様悪コメ、中傷禁止です

・自称廃人なのでとう〇ぶネタをよく話題に突っ込んできます｡

・うちのタルさんの事とかは別サイトの占〇クでの私の日記を読んで下されば分かりますので宜しければご覧下さい。

以上の事を御理解して頂けた方のみ御閲覧下さい。

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(※瑪瑙以外街の見回り中らしい、途中あたりからリアルタイム)

『あっ、瑪瑙そういえばタルパになってから1年経ったんだっけか、おめでとう』

瑪「そうだよぉｗ蓮実ちゃんこそｰｰ歳の誕生日おめでとう！」

『ありがとうｗ･･･そっかー、瑪瑙も18歳かー･･･』

瑪｢一年経つの早いねー･･･あっという間だった｡｣

『そうだね･･･あー･･･来年からどうしよっかなー･･･』

瑪「どうするって･･･それは自業自得だから仕方ないでしょお･･･まっ、僕が蓮実ちゃんの傍に居るのには変わりないけどねｗ！」

『いつも助かってますｗ･･･何で体育なんかあるんだろ、あれさえ無ければ私は･･･』

瑪「だーかーら！自業自得でしょ？自分のせいなんだからそれは自分でどうにかする！･･･もしかして来年もやらない気じゃないよねぇ？」

『流石にそれはまずいので来年から頑張ります･･･』

瑪｢ほんとぉ？もうしっかりしてよー･･･ｗ｣

『面目ないｗｗ』

瑪「あっ、誕生日プレゼント忘れてた･･･」

『え？何の？』

瑪「何のって･･･蓮実ちゃんのに決まってるじゃんｗ僕は一昨日に貰ったしぃ･･･ほら」
(首から提げてたネックレスを見せ付けてきた)

『うんｗそうだったねｗ･･･でも別にプレゼントとか良いのに･･･短刀ちゃん達には花冠貰ったけどさ･･･』

瑪「だってあの子達があげてあの子達より親しい僕があげないのっておかしくない？ていうかー前から用意してたしぃ、貰ってよ♪」

『じゃあ･･･貰うｗ』

瑪「はい！僕からはこれ｡」
(薄い桃色の紙袋を渡された)

『何これ？』

瑪「開けてもないのに中身わかったら凄いよｗ」

『そうだよねｗえーっと･･･？え？』
(袋の中からは桃色のマニキュアと透明?でキラキラしてるマニキュアが2本出てきた)

瑪「ほら、蓮実ちゃんまともなマニキュア持ってないでしょ？それにネイルも滅多にしないし･･･僕が蓮実ちゃんの女子力磨いてあげなきゃって思ってｗ」

『瑪瑙･･･！』(涙腺危ない)

瑪「ちょっとこれぐらいで泣かないでよぉｗ･･･こっちでオシャレ出来ないならあっちでいっぱいオシャレしようよ♪僕がコーディネートしてあげるからさ。」

『うん･･･うん！』(涙腺崩壊気味)

瑪「そうだ！今塗ってあげようか？」

『じゃあ、片手だけｗ』

瑪「片手だけぇｗ？それじゃあ不格好だよぉｗ両方塗ろうよ！ね、ね？」

『うーんｗじゃあ今これ書き終わったらねｗ』

瑪「･･･今どっちに書いてるの？ブログ？日記？」

『えっと、U〇グ･･･占〇クの方のブログだよ！』

瑪「5000字書いても大丈夫っていうのかぁ･･･」

『正しくは１万字ねｗ』

瑪「凄っ･･･！そんなに書けちゃうんだぁ･･･」

『でもそろそろ2000字だし今日はここでやめよっかな』

瑪「･･･？もういいの？書かなくて｡」

『今日はもう殆ど日記の方で書いちゃったしさｗ･･･後で本〇に身体回収しに行かなくちゃだけど』

瑪｢後で良いじゃんｗ？スッて行ってスッて帰って来るだけなんだから。｣

『そんな簡単に言うけどさぁｗ行ったら直ぐに戻って来れないよｗ？昨日の夜だって何時間掛かったか分かんないし･･･３時間は掛かったかも･･･』

瑪「昨日は珍しく頑張ってたよねぇ･･･寧ろよくあそこまで寝落ちなかったよね、逆に感心したよぉｗ」

『ですねぇｗあっ、て事は私ドレスのままなのかな？あのまま寝落ちちゃったし･･･』

瑪「その点は大丈夫！僕が着替えさせたからねｗやー、蓮実ちゃん重かったなーｗ」

『えっ！？瑪瑙が運んでくれたの！？また！？』

瑪「やだなー、冗談冗談ｗ運んでくれたのは刀〇男士で、その中でもガタイのいい人達だったよぉ｡」

『ガタイのいい･･･？誰だろ･･･』

瑪「僕もまだ全員は覚えてないからなぁ･･･名前覚えても顔と一致しないし･･･」

『そうかー･･･誰だか分からないけど手当り次第にお礼言っとくかなー･･･』

瑪「蓮実ちゃんのはお礼という名のハグでしょｗ？」

『何故それを･･･ｗｗ』

瑪｢昨日の見てれば丸分かりでしょおｗあれは見てて面白かったなぁｗ｣

『･･･結局私いつ倒れたんです？』

瑪「髭〇さんに抱きついてて離れたと思ったら膝〇さんに倒れかかったんだよ。僕達はいつもの事だからそんなに慌てなかったけど清〇とか凄かったよｗ？あの慌てようｗ」

『清〇君が？･･･！ああ成程、それは仕方ないね･･･心配掛けちゃったな･･･』

瑪「お礼も言わなくちゃだけど謝りにも行かなくちゃだねぇｗ僕は着いてかないから頑張ってｗ！」

『来てくれないんかいｗ！』

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もしかしたら今日私一人で本〇行く羽目になるかもしれない･･･ｗ(^q^)

行ってきたらまた日記かブログのどちらかを更新します･･･