本の虫"見習い"の独り言。
初投稿 読書最高ランク : 19 , 更新: 2018/06/15 4:51:10
本の虫になりたい一般人こと紫清です。はじめまして。
テンション低めなのは初投稿で緊張してるからです。すみません嘘吐きました、今回は本について語らない予定だからです。
ここは小説・漫画問わず私が読んだ、もとい食べた本の感想をなげる場所にする予定です。
食べるったって別に紙を食べたりはしません。ただ、最近私の中で「本を読む」すなわち「文字を食べる」ような気がしてきたんですよね。
毎日三食ご飯を食べるように、毎日いくらかの時間は文字を読む。
そして、たまに自分が何食べたか忘れちゃうように、自分の読んだ文章を一生覚えている訳でもない。
毎日同じメニューだと飽きるように、一冊の本ばかり読んでいるようだと飽きる。
まあこんな感じで最近「読書=食事」な感じがしてきたんですよね。違うのは「全員が必要としているわけではない」という点でしょうか。
……とここまで真面目っぽい話をして参りましたが、これ以降の投稿は全く真面目ではない予定です。
何故なら私、本を読んでいる時大変脳内がさわがしいからんです。それをそのまま書くからです。
どんなふうに、と聞かれるならば……多分「アニメや漫画見る時並に」くらいです。
小説の中の恋人たちを見て「尊い……」ってなりますし、好みのキャラで「あっ可愛い……なにこれすき…… 」だし、新書読んで「はーんなるほどねオーケーオーケー了解」って感じですし。
つまりは真面目な本好きの方や国語の先生からは助走付きで殴られそうな感想ばかりです。
まあ私的にはそれで何が悪いって感じなんですけどね。小説も一種の2次元、それで萌えて何が悪い。
そんなふざけた投稿ばかりになりますが、もし良ければお付き合いください。今読んでる本でいい感じに脳内が盛り上がっていますので、読了次第投稿する予定です。
それでは、挨拶はこれにて。
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