作詞を百憶年ぶりにしたから見てほしい((

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最高ランク : 1 , 更新： 2020/11/21 4:11:57

you can do it if you try＿雫です！

題名通り、作詞をしたのでみてほしい…！

ということで、載せますね。

明日を掴んで握って走る/しずく

死にたいはずの僕は今日も息をして

生きたかった君は消えてしまった

なのにどうして悲しいのだろうか

全て分かってたはずじゃないか

昨日まで確かに生きていた

僕は知っている

あの窓の側で髪をなびかせて

君の太陽のような笑顔が眩しすぎるから

僕は今日もまた下を向いた

死にたいはずの僕は今日も息をして

生きたかった君は明日を見失って

なのにどうして悲しいのだろうか

全て分かりきった事じゃないか。

昨日まで確かに生きていた

僕は知っている

遠くを見つめて夢語っていた

君の向日葵みたいな笑顔が眩しすぎるから

僕はいつもいつも下を向くんだ。

君が生きていた証はたった2秒で拭き取られて

上っ面だけの「カワイソウ」が君の周りを包み込むんだ

死にたかった僕はここにはいない

生きたかった君の分まで生きていて見せる為。

はいっ！語彙力無の歌詞！謎！意味不！

ん〜…もう話すことがない、

あ、そうそう！

拡散！

てゆがともぼしてます→https://ulog.u.nosv.org/item/hidekiyuriko413/1605520841

ユメがともぼしてます→https://ulog.u.nosv.org/item/567260814798/1605911292

はい、次。

企画します〜！

手打ちメッセを新着5名（＆強制さん((殴）でしようかなと。

それだけです！

じゃ、また。おつしず！