青空の妄想 2017.07.08.

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テーマ:「野郎ども、水着祭りだぜぇ!!!Foooooooo!!!!」

7月某日…毎日毎日のきつーい練習の合間の貴重な休日。
そんな日、私たちは、海にやって来ました！！

蒼井「…いや、時系列おかしいよ。浦城さん髪短いし、清水さんいるし、ボクが卒業してたら、今臨月あたりで―――」
浦城「細かいことは気にするなですぅ！先輩！！！」

※ほとんどifな話なので、時系列は無視してください。

浦城「海だぁああああ！！」
早川「海だぁああああ！！」
中村「水着だぁああああああ！！」←←

媛路「中村まぎれてないからね！？どさくさにまぎれてないからね！？！？」
芳井「イヤイヤ、媛路何言ってんだよ。夏といえば…水着だろ。」
森山「そうだぞ、媛路。【夏】【海】【水着】は常にセットだ。当然だろ(ｳﾝｳﾝ」
媛路「え、えー…;」

森山「あ～海って…水着って素晴らしい！！
普段は制服に隠された身体を白い布が優しく由美を包み込んでいる！動くたび豊胸を揺らしてEARTHに立つ姿は、女神！！You're my Muse！！あぁ、俺だけのVenusだ！！」
由美「…由孝キャラ違うくない？なんか同じ顔がいっぱいいる兄弟の次男に見えてくるんだけど…。」

芳井「ﾌｯ...水着姿なら俺の南も負けてないぜ。見よ!!現役女子高生のスクール水着姿を((((殴」
嶋田「誰がスクール水着よ！！ふつーの水着よ！！！！///」
芳井「えー、でもあのイラストじゃどう見てもスクール水着じゃんかー」
嶋田「知らないわよ！！///」

※南さんはデニム生地と赤色のビキニです。

芳井「……(泣」
嶋田「な、なんで泣いてるのよ///」
芳井「いやぁ…南もこうやってメインと一緒に描いてもらえて、やっと認められたんだなーって思ったら嬉しくて…(泣」
嶋田「ばっ…///～～～!!はじっこにち～～っちゃくだけどね。ま、まぁ、今日くらい作者に感謝してで、デートでも///」

芳井「あっ、媛路媛路！！見て見てあれ俺の彼女！めっちゃ可愛くね？可愛いだろ？あげねーよww」
媛路「はいはい。」

嶋田「～～～～～～～!!!!///芳井の、バカぁああ～～～!!」

浦城「……陽和先輩、あの芳井先輩たちといる女の人誰ですか？」
蒼井「ん？あぁ。同じ学年の嶋田さん。」
浦城「陽和先輩が招待したんですか？」
蒼井「たぶん芳井君じゃない？一緒にいるし。ボクは彼女に嫌わてるみたいだし…なんだかよく睨まれるんだよねー…」
浦城「えぇ！？」
蒼井「それにしても、バスケ部だけかと思ったら、結構見知らぬ人もいるんだね。」
浦城「あはは。まぁ、そのせいか、笠松先輩倒れちゃったですもんねー。」
蒼井「…鼻血の大噴射、生で初めて見た…。」

桃香「先輩、お待たせしました///」
小堀「やぁ、城ノ内さん。今日は来てくれてありがとうね(ﾆｺ」
桃香「めめめめ滅相もないです///こっちこそ呼んでいただいて嬉しかったです...///」
小堀「……水着姿も可愛いね。」
桃香「はわわわわっ!!///そ、そんなこ○△＆％＃＃＃～～///」
小堀「初めて会った日もそんな色合いのワンピースだったよね？」
桃香「お、覚えているんですか！？」
小堀「勿論。」
桃香「……ありがとうございます…///」
小堀「じゃあ、行こうか。随分重そうな荷物だね、持とうか？」
桃香「あっ、そんなに重くないんですよ！携帯とか日焼け止めとかですから！」
小堀「そうなんだ。」
桃香「はい!あと、お弁当のサンドイッチと保冷材と凍らした飲み物とウェットティッシュ、それから空気入れに救急セットにタオルケットに…」
小堀「やっぱり持つよ;;」

桜「あ！！コウく～ん💚」
降旗「あ、桜さ――んんんんんんんっ！？///」
桜「お待たせー、着替えるのに手間取っちゃって…どうしたの、コウ君？」
降旗「へっ！？いやっ？な、なんでも無いでしゅ……///」
桜「えー、嘘ぉー。正直に言って？もしかして似合ってない？」
降旗「そ、それはないです!!///メチャクチャ似合ってます！！普段の2倍も10倍も可愛く見えます///!!」
桜「//////……ありがとっ///💚」

輝「桜達、まるでテンプレみたいな会話ね;;」
黄瀬「セ、センパイ//////」
輝「ん？黄瀬君どうしたの？」
黄瀬「いや、なんか、今日はいつもと雰囲気ち、違うスね///な、なんだか今日は一段とせ、セクシーというか//////」
輝「そう？(ｳｲﾝｸ☆」
黄瀬「は～～～ん///」
輝「そう言えば、黄瀬君って水着の写真集出してたよね？」
黄瀬「え？あぁそういえば一回だけ……」
輝「あれが今目の前にあるってなんだか、キセキみたい。」
黄瀬「あ、いやっ、ちょ///センパイ💚！？」
輝「写真で見た時より腹筋割れてるよねー、中学生だったもんね？」
黄瀬「あっ💚そんなトコ触らないでっス//////」

中村「メガネをかけ直して)……あれは黄瀬輝ではなく、輝黄瀬では？」
アヤメ「せんぱ～～い！」ドン！！
中村「グボッ…み、鳩尾……;;」
アヤメ「真也先輩見てください！アヤメ、真也先輩が好きそうな水着を選んでみましたの～💚どうですかセンパイ！？」
中村「どうって言われても、確かに好みではあるが、お前みたいな貧乳に着られてもなー…。俺は浦城みたいなスタイルな子というか浦城に着てほし――」
アヤメ「きゃ～～～～!!好み!!好みなんて!!照れちゃいますわ真也先輩///💚」

笠松「……うぅ…陽和？」
蒼井「やっと起きたの？」
笠松「おー……悪かったな。」
蒼井「それは何に対して？」
笠松「え？」
蒼井「膝枕させて介抱させたことに対して？それとも他の女の子の水着姿を見て鼻血出すくらい興奮しちゃったことに対して？」
笠松「あー…;両方っつったら怒る？」
蒼井「別に、慣れてるから。はい、水。」
笠松「おー、サンキュ。」
「「・・・」」
蒼井「……ボクも」
笠松「ん？」
蒼井「ボクも浦城さんくらい胸があればなー…」
笠松「ゴホゴッホ!!!」
蒼井「そしたらユキも簡単に鼻血出してくれるんだろうなー…」
笠松「俺を失血死で殺す気か…。」
蒼井「・・・」
笠松「いいんだよ、お前はそのまんまで！じゃないと、こうやってゆっくり2人で過ごせないだろう？」
蒼井「～～///……そう//」
笠松「……あと、お前の場合は、水着を清水みたいのにすれば――」
蒼井「それは却下。」

朝人「……んで、なんで美夜はここにいるの？」
美夜「しょうがないじゃん。メンバー的に朝人くらいしか喋れないんないんだもん。」
朝人「充兄がいるだろ！充兄に見せてこいよ！」
美夜「朝人はあの空気の中に入っていけるの？」
朝人「……絶対無理。」
「「・・・」」
朝人「……焼きそば食う？」
美夜「美夜はかき氷の気分。」
朝人「わがままな。」

浦城「早川、何拝んでるの？」
早川「今年も泉の水着が見れたことに神様に感謝してる。」
浦城「こわっ！！ラ行言えてるとこが特に怖い!!!」

早川「それはそうと泉！ひもとか大丈夫なのか!?ポ(ロリ)とか！？」
浦城「いやいや、早川。こういうのは飾りだから;;心配してくれるのはありがたいけど―――」
早川「なんだ、そうなのか（´.ω.｀）」
浦城（あ、違う...コイツ期待してたのか！？やっぱり今日の早川おかしい!!!）
浦城「そ、それより、折角海来たんだし遊ぼうよ;;泳ぐ？ビーチバレー？スイカ割りも楽しいよねー;;？」
早川「スイカ！！！食べたい！！！(ｷﾗｷﾗ☆」
浦城「いやいや、割ろうよ。遊んでから食べようよ。」
早川「でも棒も目隠しもないぞ？」
浦城「え？素手でいいんじゃない？」
早川「泉って時々お(れ)でもおど(ろ)くような発言す(る)よなー…」
浦城「んじゃあ、浦城泉いっきま～す！」

朝人「……あんなカオスな空間、絶対入りたくない。」
美夜「割れてからスイカ貰いに行こう。」

媛路「あれ？俺っている意味ある？」

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はい！というわけで水着祭りでしたー💚
皆さんお久しぶりです、青空です。
今回は唐突でしたね！うん、なんで水着なの？夏だから？うーん、それもあるんだけどー……

なんか、おっぱいをいっぱい描きたくなったんだよねー…

おっと皆さん!!そんな通報しようとしないでください！
私女性だからね？女性が女性のおっぱい揉んでも逮捕されないでしょ？
え？される？描いただけだからダイジョウブ！

まぁそんな私得～な絵なんですよｗｗ
脇キャラもこれでもか！ってくらい詰めました。南先輩とかイレギュラーだよねｗｗ

でもね、まだ入れたかった。
桃香ちゃんのお姉ちゃんとか、他の夢主とかも入れたかった！！
でもまた身長対比の二の舞になるんじゃないかって思ってやめちゃった(´-∀-｀；)

色合いで一番困ったのは浦城ちゃんですね(ΦωΦ)
何色にしようか悩んで悩んで(;´･ω･)
結局あんな感じになりました！
他はさささ～っと決まりました。もともとイメージしてたからね！

さて、今日も大分長くなりましたね。
今日もこの辺で。

最後に媛路君が小話に出てきた理由。
私が好きだからだよ、文句は受け付けません。