書き殴った産物。
文アル 小説 創作最高ランク : 6 , 更新: 2018/01/30 9:12:08
文アル出来なくなつちまつた悲しみに、と言いながら書き殴った小説が、7572文字という大作(?)になってしまったのでここで供養します( ˘ω˘ )
15ページまであって読むのも億劫だと思いますので、
・文アル知っている方
・暇な方
・読んでやろうじゃないかという方
のみお読みください。
なお、下記のものは「書き殴った」ものであり、きちんと構成を考えた後にできたものではありません。
書いてたら長くなってしまっただけです。
終始ぐだぐだの即興ですので、心を広くしてお読みください。
特に需要はないですが、フリー画像でくっしょん。
秋声くんが司書さんを助けるおはなし。
おおう……今載せてから誤字脱字に気付いてしまった……
少しの誤字脱字は知らん顔してください((
ガチ恋愛っぽいのを書きたかった。せっかく有碍書の中で遠回しだけど良い雰囲気になってたのに、潜書から帰ってきたら全部忘れちゃったお二人です( ˘ω˘ )
読者さんにはどう映ったかな……想いが伝わらないかな……すれ違いみたいになっちゃったかな……
反省はしてる、後悔はしてない。
良いんだ、私はこういうのが好み。
リクエスト貰った絡みは少しずつ書いてます。森さんのは書き終えた。
全部一緒の投稿で載せるので、少々お待ちください。
À la prochaine!
サクハさん⇒ご閲覧ありがとうございます!
ガチのシリアスはめちゃくちゃ苦手なのでなんだか良く分からなくなってしまいました💦
秋声は可愛さの極みだと思います( ˘ω˘ )
すみません(;´Д`)
一応直してきましたが、これで出てくるでしょうか?
妃有栖
2018/01/30 9:14:15 違反報告 リンク