暗い話

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皆さん、今日は暗い話をします

私の祖母は去年亡くなりました。

それから私は「生きる」ってなんだろうと考えるようになりました。

生きるって何かと難しくて１つ違えば死ぬわけだから

もしかしたら、今日私は事故に遭って死ぬかも知れない

死の恐怖はあるわけで

私が死ぬのが明日かも、来年かも、10年後かも知れない

運命ってあらかじめ決まっているようで決まってなくて

自分で回避出来るものから出来ないものまで

あるわけ

そんなもの。

案外人間って脆くて

弱い。

そのなかでいきるのが私たち

我慢して、なにも出来ないよりなにか一発デカイことをして私という人間がいた証を遺したい。

だから、私はボカロPやイラストレーターをしたりしたいわけ

私という人間がいた証として

私はやりたいことをやれる。

だけども出来ない人もいる

その人の為にもなにかしなければならない。

こんな安っぽい正義を振りかざしても意味がない。

だけども、そうでもしないと生きられない。

君たちにはまだまだチャンスがある

そのチャンスを逃すな。

逃せば後悔のみが残る

今出来ないことより今出来ることをしよう！

私はいつか死ぬ。

それまで命を燃やし続けるんだ。

死ぬまでにやることはたくさんある

もし死ぬ時に後悔しないように今を楽しく一生懸命生きなければならない

こんな下らない文に付き合ってくれてありがとう

カイン・スカイウォーカー
余命?年