やっぱ友達募集明日にする←

雑談 小説
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:694 hit

最高ランク : 33 , 更新: 2018/12/22 8:36:07

クリスマスが近い〜ような遠いような(((

どもどもー。音祢エーデルだよっ←


なんか腹が痛いので友達募集明日にします((

今日は諦めて書きかけの小説をぺんっと載せることにします( ˇωˇ )
下手とか言わないで!!!

あ、ちょ、石投げないで!!!!((((

いくつかあるんですけど、昨日載せたメイちゃんの出てくるお話を載っけようかなっと
(訳:字数稼ぎしたいけどオリジナルのやつまだ全然書けてないから1番長いやつでいいや精神)



しかし音祢さんは気付いた。いや、気づいてしまった、と言うべきか……

まだ他の子を紹介していない挙句に男の子が少ないと←


…………………



考えて欲しいなっ☆←←←←←

そしてあわよくばうちの子(描けてない水羽とルックス)を描いて欲しいなっ←←←←←



はい、ふざけました、すいません。



とりあえず、キャラ紹介だけしちゃいますね!



【登場人物】
〇名前▶▶メイ・アルファリオン
性別▶▶女
身長▶▶160cm
年齢▶▶23
血液型▶O
容姿▶▶緑髪のセミロング、ヘッドホンを常にしている。眼鏡をかけていて、片方の目は見えていない。目付きは鋭い。
身分▶▶死刑囚
趣味▶▶音楽を聴くこと
性格▶▶意外に優しい、人見知り、サバサバしてる

「メイ・アルファリオン、年は23です。イギリスで生まれ、母に捨てられ、殺人鬼に拾われました。罪状は1000人殺し。判決は死刑だそうです。世の中、腐ったものですねぇ………。」

〇名前▶▶ルシード・エミル
性別▶▶女
身長▶▶152cm
年齢▶▶15
血液型▶不明
容姿▶▶目の所に1つ目が描かれているものを巻いている。ポニーテールの黒髪で、髪に蝶々の髪飾りをしている。
身分▶▶死刑囚
趣味▶▶メイを虐めること
性格▶▶ポジティブ思考で明るい。誰かをいじるのが好き。人見知りをせず、直ぐに打ち解ける。記憶喪失。

「私、ルシード・エミル、15歳!フランス生まれなんだけど、色んな人に買われてるから住所はなし!罪状は……ええっと…………忘れちゃった。判決は死刑なんだって!メイと一緒なんてよっぽどの事をしたんだろうなぁ、私。」

〇名前▶▶月瀬水羽(ツキセ ミズハ)
性別▶▶女
身長▶▶162cm
年齢▶▶17
血液型▶B
容姿▶▶ロングヘアの茶髪。髪にはバッテンマークのピンを付けている。顔に半分だけ、オペラ座の怪人のような仮面を付けている。
身分▶▶死刑囚
趣味▶▶自分の正義を貫くこと、ハッキング
性格▶▶マゾに近い。僕っ子。正義感溢れる空回り少女。

「僕、水羽!年は17だよ。日本生まれ日本育ちの純日本人。罪状は…………まぁ関係無いでしょ
。判決は勿論死刑。決まってからもう2年も経つのにまだ執行されないの。いつになったら殺されるのかなぁ……♪」

名前▶▶李 蘭鬽(リ ランミー)
性別▶▶女
身長▶▶172cm
年齢▶▶不明
血液型▶不明
容姿▶▶ツインテールの赤紫髪。ツインテールをリボンで結んでいる。ゲス顔をめちゃくちゃする。死刑囚にも関わらず、いつも白衣を着ている。
身分▶▶死刑囚兼医者
趣味▶▶薬の調合
性格▶▶とにかくゲスい。姉御っぽい。

「はァい!あたしの名は李 蘭鬽。元医者だよ。中国に住んでたんだ。まァ、毒殺メインでやってたらサツにバレちまったのさ。判決は死刑。だけどここの医者もやってて、何気に重宝されてるよ。おかげでいつまで経っても殺されやしないけどね。困ったり、殺されたくなったらあたしんとこ来な。うっかり殺しちまったら………ハハッ、想像しただけでゾクゾクするねェ………♪」

名前▶▶ルックス ライムント
性別▶▶男
身長▶▶170cm
年齢▶▶30
血液型▶不明
容姿▶▶金髪のショートのような髪型。耳にはダイヤモンド型の緑のピアスが着いている。
身分▶▶死刑囚
趣味▶▶裁縫、ゲーム
性格▶▶チャラそうに見えて意外と堅実。恋も殺人も直球勝負って感じ。

「俺はルックス・ライムント、ドイツ生まれのドイツ人さ。年は30。罪状は、まぁ、そのうち分かるさ。判決は勿論死刑。メイのこと好きだけど未だに言い出せてない意気地無しさ。あ、これ本人には言うなよ。恥ずかしいからさ。ま、この監獄に入った以上、言い出せて実ったとしても、結婚は出来ないがな。」

名前▶▶ゲームマスター
性別▶▶不明
身長▶▶不明
年齢▶▶不明
血液型▶不明
容姿▶▶不明
身分▶▶ゲームマスター(ハッカー)
趣味▶▶人を弄ぶこと。
性格▶▶不明

「ようこそ、皆様。リチャードの墓場……いえ、貴方達の墓場へ。今から貴方方には人狼ゲームをしていただきます……理不尽?そんなことはありませんよ。貴方方だって、そうやって理不尽に何人もの命を奪ってきたのではないでしたっけ?」






うん。壊滅的。男の子が一人しかいない。考えなくては←


ちなみにこの小説、名前すらありません(
仮表記でとりあえず、監獄編、としてます( ˇωˇ )


まぁ、そのうち思いつくでしょう!(



ってことで今日は触りだけ。いつか気が向いたら、また投稿しますね( ˇωˇ )

文才が欲しい( ˇωˇ )


それではどーぞ!
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
はっ…………はっ………

「いたぞ、あそこだ!」

「もう逃げられないぞ!この化け物、いや。」

"この殺人鬼が!!"


ちっ、もう少し長く、誤魔化せると思ったんですけどねぇ。まぁ正直もう指名手配もとっくに世界中にされてましたし、そろそろだとは思いましたけれど。

「おい、止まれ、メイ・アルファリオン!」

「貴様には銃殺の許可も降りてるんだぞ!」

銃殺………ねぇ。

「……人を殺したことすらないのに、よくそんなこと言えますよねぇ。尊敬しちゃいます」

「何をブツブツ言ってるんだ……?」

「耳を傾けるな!射撃用ー意!」

やば、このままじゃ死んじまいますね。

「あー、Arrêter!Arrêter!あれ、Arrêterじゃないんでしたっけ?えーと、ストップ?止まれ?」

「何を言ってるんだ……?」

警察達は銃を持つ手を下げない。
私は仕方なく手を上に挙げ、降参の意を示した。

「もう、無駄な抵抗は止しますよ。」

「は………」

「理解力の無い馬鹿ばかりですねぇ……捕まる、投降すると言っているんですよ。」

一瞬その場にいる全員がぽかんとする。次の瞬間、弾けるように警官らが私に向かって飛びかかってくる。そして、差し出した両手に手錠をかけた。

意外に手錠って重いんですねぇ。この様子をアイツが見たらなんて言うんですかね?

バカ?

何捕まってんだ?

もっと殺せ?

まぁもう関係無いか。

「■月□日15:35、メイ・アルファリオンを拘束!これより、其方に送還します。」

こうして、私メイ・アルファリオンは捕まり、死刑囚を裁くための最高ランクの、リチャードの墓場へと送られた。

…………


…………………………
私、メイ・アルファリオンはつくづく最低な人生を送ってきたと我ながら実感している。

英で生まれ、母に捨てられ、殺人鬼に拾われ、そのまま殺人鬼に育てられ、人を殺し。馬鹿馬鹿しいことばかりをしてるのは分かってるのに、やらないと私が殺される。そんな現実に、目を背けたかった。

あー、ホントに馬鹿馬鹿しいですねぇ。まぁ、裁判さえ終えてしまえばこんなことを振り返る間もなく殺されるので、それは唯一幸せなのかもしれませんけど。

どうせ死刑なんでしょう?

そう心に思いながら、私は手錠の先にいる警官に目をやった。警官はいつになく緊張した御様子で前を歩いていた。新人なのだろうか。いや、後ろに殺人鬼がいるから怯えてるだけか。

間もなくして、法廷の扉の前へとたどり着いた。警官がぎいっという鈍い音を立てながら扉を開く。重々しい音にぴったりな空気。

こういうの苦手なんですよねぇ。騒がしいのも鬱陶しいですけど、静かすぎるのも嫌いです。なんて、強情でしょうか?

木槌の鈍く、重々しい音が法定へと鳴り響く。
被告人席から、証人席に移動させられ、そのまま立たされる。目の前には若い男性裁判官が立っていた。裁判官は真顔で、私へと問い掛ける。

「君の氏名と年齢、職業、住所、本籍について述べよ。」

「メイ・アルファリオン、年は23です。職業は、暗殺者、殺し屋、ですかねぇ。住所は不定、本籍は英です。」

私はのらりくらりと裁判官の言うことに従う。逆らっても無駄だし、面倒くさいだけ。
裁判官は考えたようにしたあと頷き、起訴状を読み上げる。

「起訴状を読み上げる。メイ・アルファリオン、被告人は各国で様々な無害な人々を殺し、逃亡した罪に問われており、これは刑法199条、殺人罪にあたる。」

日本はそんなこと迄いちいち読み上げるんですか………というかそれが普通か。

裁判なんて受けたことないから知らないんですよねぇ、何も。罪状なんてなんでもいいでしょう、死刑なんですから。

ふと横に目をやると、つく必要が全くなかった弁護人が緊張した面持ちで裁判官の方を見ていた。所詮、地方裁判所なんですから、緊張なんてする必要ないのに。

裁判官は無機質な口調で続ける。

「なお、被告人は自身に不利になるような内容は黙秘しても良い。」

それなら全部黙秘ですよ。

なんてことは言わず、素直に頷く。それを見た裁判官は満足そうに頷き、次に移った。

「被告人及び弁護士による罪状認否。被告人、メイ・アルファリオン、証言台へ。」

「はい」

前をしっかりと見つめて、証言台へと震える足を向ける。こんな時に震えるなんて、らしくもない。動揺しているんだ、きっと。

「君は殺人罪を認めるか?」

「えぇ。認めます。1000人も殺した、最悪の殺人鬼は全ての起訴内容を認めますとも、裁判官殿」

裁判所内がざわつく。



殺人鬼が認めた………?

否定すると思ったのに。

所詮人間。罪を軽くしようとしてんのか?

無駄なのになぁ。



そんな声まで聞こえてくる。言い返す気もなく、盛大にため息をついてやろうかと思っていると、見かねた裁判官がカンカン、と木槌の音を響かせた。

「静粛に。傍聴人、静粛に。」

しぃん、と水を打ったように静かになる。

凄いですねぇ、逆に尊敬しちゃいます。

ほぉ、と私が感心していると、裁判官は低く咳払いをし、仕切り直した。

「それでは、念の為、冒頭陳述を行います。被告人、戻りなさい。検察官、証言台へ」

呼ばれて出てきたのはまだ若そうな、キリッとした目を持つ検察官だった。その検察官は私を一瞥した後、直ぐに証言台へと向かった。一瞬その目にたじろぐ。私に向けられたその目は冷たく、まるで昔、母が私に向けていた瞳のようだった。
*******************
「それではこれより、被告人質問に入る。順番は弁護人、検察官の順に行う。」

「あー、ちょっといいですかねぇ」

「………被告人、私語は慎むように」

「そうなんですけど、この被告人質問、裁判官、検察官で行ってくれませんか?弁護人は別にいいので」

私が手を挙げ、起立して裁判官に申し出ると、裁判官は少しの間考えるような仕草をしてから「よろしい」と短く答える。弁護人も異論は無いようでこくりと頷いた。

では、こちらから質問をする。

裁判官はうつむき加減に言った。

「何故、人を殺した。1000人も」

「………親代わりの奴に殺せって言われたからですかね」

「親代わりの者とは誰だ?」

「…………黙秘」

「……では初めに行われた人定質問で述べていた、住所は不定、というのはどういうことだ」

「そりゃ殺人鬼ですから、一定の場所にいられませんからねぇ。寝泊まりは基本必要ありませんし」

「どういうことだ?」

「あ、黙秘で。」

「では、メイ・アルファリオン被告。暗殺者になった理由は?」

「……黙秘。」

「巫山戯んなよ!黙秘ばっか使ってんじゃねぇ!」

傍聴席から罵声が飛んでくる。傍聴席を見ると、目に涙をいっぱいに溜め込んだ男が立ち上がってこちらを睨んでいた。私は思わずため息をつく。

「お前のせいで………妹は……妹は……!!!」

「傍聴人静粛に。次同じようなことをした場合、退室させます。」

「チッ…………」

目頭を拭い、舌打ちをしてから椅子に座る。相変わらずその目は私への憎悪で溢れていた。
そんな目されてもねぇ………。というか、妹を殺せって言ったのは貴方でしょう?貴方が依頼者でしょう?

「…………つくづく勝手な奴ですね」

「被告人、何か物申したいことが?」

「いーえ。何もございませんよ」

大抵、暗殺闇討ちの依頼は家族から来る。理由は人それぞれ。介護に疲れたとか、些細なことで喧嘩をしたとか。

大金払ってまで、人、殺したいですかねぇ。

呆れたことの方がそりゃあ多いですよ。

「それでは検察官、被告人に何か質問は……」

本当に、面倒くさい。

早く、殺してくれればいいのに。

こんな茶番してないで。

早く殺してくれよ。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
裁判の流れは完璧だった。しかし私は裁判なんて直接見た事ないのでどんな雰囲気か分かりません((

なので雰囲気で書きました。


ってことで字数稼ぎ終わりー!!((((

本当はこれ、1万字超えてるんですけど、ULOGにはさすがに載せきれないので………。


占ツクでこういうの書いたらフラグ立てなきゃ行けないんで、こっちで載せました。


んー。無理( ˇωˇ )

最早メイちゃんしかまだ出てきてないって言うね( ˇωˇ )


個人的に、セミロングのメガネかけた敬語で喋る女の子がだいすきなので主人公を、そういう子にしてみました。






それじゃ、とりあえず今日はこの辺で!

企画はとりまイメ画からやっちゃいますん( ˇωˇ )


明日の友達募集の後からだからよろしくです!


それじゃ、バイバイ。

音祢エーデル@元通りすがりの新人


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