2025.10.08

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Best : 3 , Updated： Oct 8, 2025, 12:59:10 PM

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・今日、結局学校には行かなかった。最近サボりすぎ。

・というか、もう行きたくない感が強い。最近弟は体調を崩しているので行っていないし、昼休みわざわざ友達に会いにいって話すこともなくなっちゃったし。

・でも明日は検診。採血って怖いよ〜〜

・本来は2年生が受けるものなので、優しくなっている……というか、ベテランさんが来てくれてるんじゃないだろうか。そうであってくれ。頼むから。

・なぜ採血をするかというと、貧血検査だからなのだが、検査に引っかかりそうで怖い。さっきエアコンのリモコンを取りに行く時さえ視界が……こう……なんというか、貧血だな〜って感じのやつになった。

・これなんて言い表すべきなんだろう。立ちくらみってことです。立ちくらみの感じって何も言えなくない？

・調べた。「暗い」か。視界が暗くなるね。こちらとしてはあまり暗くなってる感じはしない。真っ暗になるか（重症）、つぶつぶみたいなの（これは飛蚊症のほうかもしれないけど）と砂嵐みたいなエフェクターがかかっている。

・まあ「暗い」なのかも。私は、暗くなってるって、寝る前の部屋（常夜灯をつけている）みたいなことだと思ってるんだけど、私の立ちくらみって、脳に酸素がないからかもしれないけど、暗くなってるって認識できない程度の暗さなんだよな。

・ちなみに、真っ暗闇の場合は、こちらも暗くなっていると認識できなくって、「目を閉じていないのに目が開かない」って思っていた。そのあと倒れたので本当に目が閉じていたのかもしれないけれど。

・あとなにかしたっけな。私は毎回、休んだあと自責の念にかられて？か気まずいのかわからないけれど、2時間くらいベットの中に引きこもってYoutubeを見たりTikTokを見たりしないと気が済まなかったりする。気持ちの切り替えが上手く行かなくて。

・なので、休んだ日はたいていなにもできない。この機能早く上方修正してほしい。

・今日は、昨日の夜boothを漁っていたこともあって意欲が出ており、表紙を描いた。主人公がとりそうな、いい感じのトンチンカンなポーズを自撮りし、アイビスペイントに入れて、なぞって、あとはパッションで色塗りまでやった。

・するとどうなるか。そりゃあ、見るに堪えない絵ができるってわけ。絵をろくに練習しなかった弊害。私は完璧主義なところがあるので、絵を最後まで描けないんだけど、表紙という名目がある＋自分の自撮りを見たくないパワーのおかげで最後まで描ききれた。これからも断続的に描いていってもいいのかもしれない。

・できた絵は、お友達（美術部、絵が上手い）との絵チャに貼り付けた（それしか連絡手段がないため）。まだ返信は来ていない。多分見られてない。

・お友達は真面目なので、ちゃんと受験勉強してるんだと思います。塾も通い始めたと言っていたし。えらすぎ。

・何回か返信が来てるか確認しにいって、そのたびに私の絵に被弾したんだけど、結構愛着が湧いてきた。トレカかポストカードにして、ノベルティとしてつけてもいいかもね。

・ポストカードはでかすぎるからトレカがいいと思うけど、トレカだとL判に二つ印刷する=切る=なんかもったいない気がしちゃうからなあ。でも、ポストカードのサイズで見たくない。私の絵を。この思いだけは本物。

・A4の光沢紙とか売ってるんですかね？調べた。売ってた。6枚入ってるらしいので54枚印刷できることになる（A4にはトレカサイズが9枚印刷できる）。私が持っている、L判（2枚印刷できる）は、35枚。70枚印刷できる。

・勝者、L判！おめでとう！

・ちなみに、ポストカードは45枚入っていた。光沢紙ではないけど、90枚印刷できることになる。こっちでもいいのかもしれない。

・AIに聞いたら、ポストカードのほうが頑丈だと言われた。一般のトレカはコート紙またはプラスチックだったりするから、コート紙のほうを真似したいなら、厚さはポストカード、質感は光沢紙ぐらい必要らしい。光沢紙に印刷して、それをポストカードに貼るのが一番良さそうだけど、面倒だな……。

・私の絵に光沢を持たせたくないしな。ポストカードにしよう。フレームはまた作ろう。

・boothを回って、たまにいい素材はダウンロードしたりしてるけど、同人作品とか、そういった類のものに素材はあまり使いたくない。AIもそう。困ったらすぐAIに聞くのやめたい。AIを信用するな！ AIで生成したイラストをいかにも自分が描いたみたいにTwitterにあげるな！

・なので、トレカ風のフレームは自分で描かなきゃいけないし、同人誌の表紙も自分でかかなきゃいけないし……。またああいった絵を生み出してしまうという恐怖。ネタにできるからいいけども。

・実は、私が書いている話、本当は別の友達と作ってたやつなんですよね。なんて名前にしたんだっけ。Dちゃんですっけ？たぶんそう。

・Dちゃんに私が一方的に付き纏ってた……というか、追いかけてたんですけど。一緒に帰ってるときに、話を思いついて、二人プロットを固めて……ってやって、そこで私が話を考えて、Dちゃんがそれを書いて本にするっていう関係でやってたんです。

・あの頃の私は小学生なので、早く大人になりたいと思っていて、色々と大人ぶったメールみたいな小賢しい文体を使って、それでいて何も中身がない紙を回したりしていました。多大なご迷惑をおかけしたと思う。

・それでいて、私は占いツクールにその話を載せるようになったので、執筆係（兼製本係）のDちゃんはお役御免になってしまった。Dちゃんもあまり私の話に興味がなさそうな顔をしていたし。

・それに加えて、小学校卒業ぐらいのタイミングで、私の小説の題材にしている女の子二人が、猛烈な喧嘩をした。それはもう。それはそれは。

・と大げさにいうほど、大した喧嘩じゃなかったかもしれないけど、サブヒロインの子は仲直りをしたがっているのに、主人公の子のほうが仲直りをしない！絶縁する！と言っていて、残りの3人でなんとかするのに苦労した。

・なんとかするといっても、なんともならなかったのだけれど。主人公の子には正論が効かなかったので、サブヒロインの子を二人に任せて、私が色々と世間を渡るのに大事な情報を吹き込んでいた。そのとき、私が言ったのが、「嫌いのままでいいけど、このままでは私達のほうにも影響がでるので、うわべだけで仲のいいフリをすることも大切。卒業したらどうせ疎遠になるんだし。」だった。

・それに、主人公の子は妙に納得をしたらしくって、うわべで仲直りしよ！と言い、うわべで卒業まで行った。ちなみに、まだ全然うわべが続いているらしくって、LINEはブロックしていると聞いた。サブヒロインの子、可哀想。

・その喧嘩の原因って、なんだったんだろう。だいぶしょうもなかったけど、確かに、サブヒロインの子（優しいのでめったに怒らない）が喧嘩するだけのことはあったと思う。

・なんだったんだろう……。とりあえず、お友達に聞いておいた。本人に聞いて掘り返すのもアレだし。

・ちなみに、小学生だからうわべが完全にできるわけじゃなくって、サブヒロインの子がいないところでめちゃくちゃ悪口を聞かされたこともある。元はと言えば私の発言のせいでこうなったこともあるし、陰口を聞くの自体は好きだからよかったけど。

・私はまだ主人公の子と仲がいい。はず。でも、あれから主人公の子が喧嘩したの見たことないな。また喧嘩したら縁を切るのだろうか。

・元の話題に戻すと、こんな状況になって、その二人とは話しづらくなってしまった（といっても、そう思ってるのは私だけで、話しかけられたら全然話していたのだけれど）ので、次回作を作っても見せられないだろうなというのと、私の中のプロットが全く完成しなかったのもあって、あまりサークルとしての活動ができていなかった。

・そうしたまま、進学して、クラスが離れて……執筆も製本も家でできることに気づき、3年も経って今更Dちゃんを誘うわけにもいかず、一人で小説を書いている。Dちゃん美術部なのに！！うわーん！！

・最近になって、家に、「原作＋当時作っていた本」が入っているDちゃんのポーチが見つかったので、Dちゃんが好きな界隈のブロマイドを詰めて返した。私はもうその界隈に冷めていたので。

・なので、そのブロマイドパワーで手伝ってくれたりしないかな。無理か。

・なんかめちゃくちゃ書いてる！！過去語り回だ！！

・寝させてくれ。明日早めに起きなきゃいけないんじゃい。

・毎回締め方わからない。おわり。