【拡散希望】動物愛護精神をあなたは持っていますか?【閲覧推奨】

拡散希望 動物愛護 ツイッター使用者さん必読
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:833 hit

最高ランク : 41 , 更新: 2016/10/03 4:17:13

諭すようなタイトルになりました^^;
テスト期間ですが、最近気になっていることについて投稿しようと思います

物凄く真面目な内容です
少なくとも私は真面目に書きます
絶対に目を背けてはいけない問題です

動物愛護精神をあなたは持っていますか?
この質問に対して「はい」と答えた方はその気持ちが本物かどうか
「いいえ」と答えた方は本当にそれでもいいのか
考えながら目を通してほしいです

時間がない方は====以降だけでも目を通してください

これからの季節、衣替えも始まり暖かい服装をすると思います
冬服で多用される「ファー」
そのほとんどは「リアルファー」つまり、本物の動物の毛皮です
100均等で売られているもこもこのシュシュなどのアクセサリーも
生きていた動物の毛皮です

その毛皮がどのように生産されるかご存知ですか
動物達は生きたまま毛皮を剥がれます
死んでしまうと死後硬直が始まり、生きたままの方が剥がしやすいからです
生きているのだから、当然動物達は抵抗します
そんな動物達を地面に叩き付け、足を切断し、毛皮を剥ぎます

それまでは不衛生な檻の中で、ろくに食事も与えられずに生きています
檻から出るときは毛皮を剥がれる時です
隣にいた兄弟が目の前で殺され、それを見てストレスも溜まっていきます
そうして作られたファーを可愛いと言ってあなたたちが身に着け、ポーズをとることで需要が生まれ、また、動物達は虐殺されます


次にあげるのはペットショップです
ショーケースの中の子犬、子猫
可愛らしいですよね
愛くるしい姿で、おもちゃを転がしたり毛布に潜ったり
飼えないと分かっていても、ついつい見るためだけに足を運んでしまう人も多いんじゃないでしょうか

ですが、少し考えてみてください
生後間もない赤ん坊が、値段をつけて売られているとしたら?
商品になる赤ん坊を産まされ、産まれたらすぐ子供を奪われてしまうとしたら?
おかしいと思いませんか
それがペットショップの真実です

親犬・親猫は商品を生産する機械のように扱われます
糞尿まみれの檻の中、暴れないように暴力を振るわれ、年間30匹以上の子供を産まされる
失明し、毛が抜け、足に力も入らない
それでも子供を産むことさえできれば生かされ続けます
そして産めなくなれば殺されます

その生まれてきた子供達も、ほとんどが売られずに死んでいきます
ショーケースに並んだとしても、売れなければまた殺されます
その子供達も言うことを聞かせるために裏では暴力を振るわれます

そんな地獄の中から救い出されるのは、買われた時
じゃあどんどん買えばいいのか
それも違います
買えば需要ができて、繁殖工場の親動物達はまた産まされます

最後まで育てられずに捨てられる動物たちを救うだけでは意味はありません
最後まで育てればその子は救われますが、その他の子達は何も変わりません
最善策はペットショップで「買う」のではなく保健所で「迎え入れる」ことです

=========================================

この他にも食肉用動物、化粧品の実験動物等、残虐な行為を受けている動物は数え切れません
これを知って、あなたはどう思いましたか
知っても尚、考えを変えないという方は
はっきり言ってクズです
口が悪いと思いますが、それが一番よく表している言葉だと思います
『動物だから仕方がない』
『生きていくために必要な犠牲だ』
『グロイから聞きたくない』
『自分は殺してない』
それは言い訳になりません

自ら手を加えていなくとも、あなたの手元にあるものはそうして作られているんです
それを使っているなら同罪です
食肉動物は、菜食という選択がある限りどうにもできないことではありませんが、難しいという人は多いでしょう
私の母も納得してくれず、食卓に肉が出る日もあります

それなら、少なくとも真実を知りましょう
自分を正当化しているように聞こえるかもしれませんが、知るだけでも違います
確かに数日前までは生きていた命が、自分が生きるために惨殺されていることを知り、感謝・懺悔し飲み込みましょう
何も知らずに飲み込むより遥かにマシです

小学校などで言われるようなことを言っていて説教臭いとは思いますが
これは本当に大事なことです
今から食べる命に感謝しましょう
この命が自分の命になるのを噛みしめながら感じましょう
私は幼稚園でそう言われました
「いただきます」「ごちそうさまでした」
その言葉の重みを知り、今日からはっきりと声に出して食事をしてください


私はこの投稿にクッションも注意書きも書きませんでした
書くべきではないからです
確かにこういった話が苦手な方もいるでしょう
でも、決して目を背けてはいけない問題なんです
『グロイこと載せるな』なんて言っている場合ではないのです
そんな風にこの問題を無視する方々はまともな神経を持っているとは思えません
考え直してください

この投稿を読んでくださった方々、ぜひ広めてください
ネット上だけでなくリアルでも
知る人が増えることによって需要がなくなり、動物達は救われます

最後に、この問題に私が興味を持つきっかけとなった方を紹介しようと思います
龍崎絶狼さんといい、ツイッターで活動されています
この方のツイートが拡散され、多くの方がこの問題を知ることができていますが、まだ知らない人が多いです
ツイッターのアカウントを持っている方々はぜひフォロー、拡散を
そうでない方はこの方のツイートにあるリンクの署名活動にご協力を

龍崎絶狼さんのアカウント↓
https://twitter.com/zero_x_finarle
署名活動を行っているサイト↓
http://t.co/3IukH53kHg

ミル@六つ子会


投稿を違反報告 / ブロック



リプありがとうございます
アンチだなんて思いませんでしたよ^^
やはりどうしようもないことはありますよね…
月さんの言う通り、そうしてしまったのも人間ですが

簡単になくなっていい命も、なくなって当然の命もないんですよね
命がなくなる意味があります
その意味を多くの人に知ってほしいと思います


ミル@六つ子会
2016/10/03 5:14:16 違反報告 リンク