自分自身の生死について語ろうと思う

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まず、中学生という思春期状態の私。

病んだ行為、サイコパスな言動。この二年間で沢山ありました。黒歴史も沢山。

私自身、無意識で人生を歩む中で、他者から見れば「あいつバカだろ」などあるかもしれません。

唯、私は『経過を積んで学ぶ』が座右の銘です。言葉通り、経験をしないと分からない。叱られる、罵られる意味が理解できないのです。

バカはバカなりに努力をしますが、無駄なことも沢山してきました。

ゲームのシナリオ、二次創作やオリジナル小説などに興味を持ち、習慣の様に日常を送りました。

宗教的な話、死後の世界や天国地獄の存在。信じるか信じないかは、個人的な問題です。

ですが、機械やAiなどが発展し、死後の世界が分かる日が来るかもしれません。

今は、そんな夢物語が実現できる時代です。

妄想に浸り、現実逃避などよくありました。ポジティブに生き、理不尽な行為を何度もしました。

自分が悪い、自分が悪い。何度も考える事はありましたが、罪悪感はありませんでした。

意味不明ですね。

兄や姉、両親の遺伝子が末っ子の私に受け継ぐ。これは、両親の常識では『自分の悪を人に擦り付ける』行為なんだそうです。

人の常識が、分からなくなる日でした。

理解が出来ない、知識が少な過ぎるんです。私自身、好奇心旺盛で、何度も死に近付きました。

悩みがある訳ではありません。唯、『死後の世界』が知りたいだけなのです。

私は、いつしか人間不信になり、他人に対し疑心暗鬼でした。話は終わります。

何か感想やコメントなどあればお願いします。私は、第三者の意見が知りたいのです。

意味がわからない方も、一度考えてみましょう。自分自身の生死について……。

ご観覧、ありがとうございました。