短編書いてみた(’∀’*)

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最高ランク : 30 , 更新： 2018/03/26 9:40:15

やほやほー！

こたつの上の夏みかん！

蜜柑だよい！←

今日は、ネタが無か((ゲフンゲフン

書く気になったから短編書いてくよ！

楽しんでくれたら幸い(’∀’*)

ではでは！はじまりはじまりー！

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【名前】

「えー、では、今日の授業はここまで、来週までに先程のページをやって来てください。」
先生がそう言うと同時に、教室が一気にうるさくなる、その状況に少し顔をしかめつつ、教科書を閉じる。
と、指がページに引っかかった、なんとなく、そのページを開く、台は【名前】だった。
「名前……ね…………」
名前、と一言に言ってもそれは無数にあるものである。一人一人に1つずつ、番号や記号、識別するためのものとしてでは無く、その名前に想いをのせてつけるものである。
とまあ、そういった様な事が書かれてあった。
「そういえばどうしてこの名前なのか、聞いた事が無いな……」
もっとも、聞いたとしてもあの人達は知らないだろうけれど、と嘆息する。
それでも、やっぱり気になって、聞いてみた。
「お父さん、お母さん、どうしてこの名前になったの？知ってる？」
父親と母親は、少し驚いた様な顔をして、それから顔を見合わせて、そしてにっこりと微笑んだ。
「私たちは、残念ながらあなたの名前の由来、意味を知らないけれどね、私は、きっと優しく、それから、希望を持って育ってくれる様にって意味だと思うよ。」
名前は大事にしないといけないよ、と微笑む父親と母親。
「そっか、うん、大事にする。」
それだけ言って、居間を後にした。
名前の由来は、やっぱり分からなかったけれど、それでも、少し、名前を大事にしようと思った。

おしまい。

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ふぃーどうだった？

名前って大事だよね、

良ければ感想とか聞かせてくれると嬉しいでっす！

久々に書いたから誤字脱字もあるかもだけど、

御容赦下さいませm(_ _)m

ではでは！今日はこれくらいで！

Thank you for reading ＆ see you again･:*+.( °ω° ))/.:+*.