生と死

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最高ランク : 23 , 更新： 2017/01/20 5:38:59

どうもうじはらです

最近ULOGで閲覧注意の投稿を見てみると、死にたいだとか、私なんて必要ない...だとか。

そういう人がいます。

気持ちは分かります。私だって思うのです。あー、私って必要無いんじゃないかなって。
でもその時1番思うことがあるのです。

それって逃げてんじゃないの？
どうしてそう思ったの？
自分は何かをしたの？

と。

「死」を逃げとはいいません。ですがそう思う前に、貴方は何かしたのですか？
生きたいと思えるような努力をしましたか？

自分は何も出来ないから？必要ない？

そんなわけありません。どんなに社会的弱者だとしても、社会不適合者だとしても、私は貴方が死んでしまったら悲しいです。

まず、考えましょう。何故そう思ったのか。
それから、自分が今何が出来るのか。
それをどう実行するか。

そうしないと、また生きる希望を失うのです。

あと、障害者のこと。

障害者のことを、可哀想だとか、大変そうだから手伝ってあげなきゃならないとか、そういう事を思う人はいると思うのです。

ですがどんな障害のある人も訓練をすれば、ある程度健常者と同じ生活は出来るのです。

その人は弱い人でしょうか？いえ、私達よりも強い人です。

それに、同情だとかそういう気持ちでやみくもに手を貸すことは、この時点で差別していることになると思うんです。

なので可哀想、とか、そんな気持ちで手を貸すことは気分が私は悪いのです。

まぁ、気になったことをつらつらと。