ハッピーハロウィン🎃Halloween🎃

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＿＿今晩のアテに、どうですか？＿＿

こんちゃ、イカノシヲカラです！

皆さんー？

ハッピーハロウィーン!!イヤッフゥゥゥ⤴︎︎︎⤴︎︎

……はい()

まず！私のアイコン、なにか変わってませんかぁ？

ちっ、

ちっ、

ちっ……

ピーン！

そう！私、魔女っ子になってましたー！
見てみて、可愛くない？
これ画像のURL↓
https://d.kuku.lu/61f80cddb

そしてこれが今までのやーつ↓
https://d.kuku.lu/8b8adc39c

色々すごいっしょ？ウインクしてて可愛い((自分で言うな

そして頑張ったイラスト!!

こちらのURLからとんでとんでとんでとんでとんでーまわってまわってまわってまわーるー(((
アンテのキャラ様描きましたァドラキュラ姫だからちょい流血表現⚠

https://d.kuku.lu/f6ae57cf4

あと！短い小説!!

＿

登場人(じゃないけど)物

プラズマ

・クール
・機械のプロ
・超能力人間

レイジー

・プラズマLove
・ボクっ娘
・超能力人間

アイ-1

・メイド
・感情がない
・アンドロイド

＿

「ダーリン、トリックオアトリート！お菓子くれなきゃいたずらしちゃうゾ！」

「……嗚呼、ハロウィンか」

反応薄!?と驚くレイジーを横目に、プラズマは自らのメイドロボットであるアイ-1の調子を見ていた。

「プラズマ様、お菓子の方ご用意致しましょうか？」

「そうだな……レイジーはいるか？」

「ダーリンのテワタシがいいもん」

「……はぁ……頼む、アイ-1」

「かしこまりました」

そして運び込まれてきたのは、紫とオレンジのクリームで彩られたパンプキンパイだった。

「なかなか美味そう……」

「どうぞ、お召し上がりくださいませ」

パイの切れ端を、口に運ぶ。優しい甘さが口全体に広がって、なんとも懐かしい気持ちになった。

「…………」

「ほれ、レイジー」

「はぇ……？」

「これやるから、いたずらはやめろ。いいな？」

そう言い、レイジーにパイの切れ端をあーんするプラズマ。

「……ぷ、プラズマクン……ボク、今すごくシアワセ!!」

「あっそ」

「アァ生きててよかった……ボクとダーリンはこれからも末永く永遠に愛し合う運命なんだ！そうに決まってる!!」

「……何はともあれ……Happy Halloween、ですね、ご主人様」

「……まーな」

＿

へへへよく分からねぇ怪文書ができたなんだこれ(((((

それでは、今回はこの辺で！バイバイカ!!
ハピハロウィン！

＿＿飲んでも、世間に呑まれるな。＿＿