Today is nothing

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滴る血には無数の追憶ー

ー堕ちた雫は冷たくそしてゆっくりと溶けて消えた

皆さんこんばんは、Abel・Scarletです

今日の話をしていきます

今日はいつもより少し早く起きました

7時です

それからソーセージを食べて学校に行きました

通学途中

私が自転車を漕いでいると

前の曲がり角から男女が出てきました

そして、並進しながら

な

な

なんと！

手をつなぎ始めたではありませんか。

私は死んだ魚の目をしながら通りすぎました

その後セミがやってきて

びっくりした私は

「クソ！」

と叫んでしまいました

理由は上記の奴もあります。

私の血がドクンと沸騰しました

その後はいつものごとく学校へ

本来は3時間お昼で帰れるのですが

部活！

コンクールが近いからしょうがないです

結局5時半に家に帰ってエアコン付けたら

家の半分の電気がつかなくなって

7時半まで修理してました

で、通知消費しながら今に至る

以上！

ー紅い雫はあなたを染め上げたー

ーこれでよかったのかしら？ー