雑談とイケ恋8話

雑談 小説 イケ恋
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:50 hit

最高ランク : 2 , 更新: 2018/09/25 8:30:39


紫月黎です!

約束通り夜に小説upです( ˘ω˘ )

あっ、その前に雑談!

昼、札幌駅のパセオでオムライス食べてました!

お店の名前忘れたけど美味しかったです!

その後、今札幌に来ている叔父さんへのお土産選びに大丸に行ってました!

色々試食して楽しかったです。

フレンチトースト専門店の、パンケーキをイメージしたクッキーだったかな…それがめちゃくちゃ美味しかったです!


*❋⁎❈*❋⁎❈*❋⁎❈*❋⁎❈*❋⁎❈*❋⁎❈*

ここから小説です。

登場人物の設定はこちら


8*ラーメン屋さん


やはり、あいさん…いや、イケメン先生は音ゲーが上手かった。
初授業の時とか、この先生が私のクラス担当とか嫌だな、とか思っていたのが申し訳ない。
私のクリアできない曲や、未解禁の曲を沢山プレーさせてくれた。


「そろそろお腹空いてきませんか」

「お腹空いたね、どっか食べに行く?」


プレーが終わる頃、そんな話になったので、コンティニューをせずにゲームを終了した。


「行きましょう…!私、ラーメン食べたいです!」

「俺、この辺まだあんまりよくわかんなくて…」

「ツイッターでそれはよく聞いてるんで、あらかじめ行きたいお店選んでおいたんです」

「え、ありがとう!!助かる!!」


嬉しそうにしている先生。不覚にも可愛いと思ってしまった。やはり、ネットの"あいさん"も、リアルのイケメン先生も変わらないんだなぁと感じた。何故今まで気づけなかったのだろうか。


「じゃあ行きましょう!案内しますね!」





「ここです」


私がいつも行っているラーメン屋さんに着いた。
あまり目立たないところにあるお店だが、味はめちゃくちゃ美味しくて、知る人ぞ知る名店といった感じのところだ。


「食券買いましょ」

「何食べる?奢るよ」


私が食券を買おうと財布を取り出すと、先生が唐突にそう言いだした。


「え、申し訳ないんでいいです」

「ここを教えてくれた情報料だよ?」


先生はニコニコと笑っている。
申し訳ないと思いつつ、先生の押しに負けてしまった私は、「うー…じゃあ…味噌ラーメンの味玉トッピングで」と言った。


「味玉は無いとダメだよね、わかるよ」


先生も同じように、味噌ラーメンに味玉をトッピングしていた。


「お席ご案内しますね」


店員さんが、テーブル席に案内してくれたので、向かい合わせに座る。
私は、置かれたお水を一口飲んだ。
先生も、お水を一口飲んだ。


「いや、まさか先生があいさんだなんて…」

「学校じゃないんだから先生って呼ばなくていいよ」

「あいさん?」

「なんでネットの名前になるの」


言えない。興味ない人の名前を覚えるのが苦手だから、興味なかった先生の名前なんてわからない、なんて。
…とか思ったら、私がその旨をツイッターでつぶやいていたのを思い出したから先生にバレているだろうか。


「藤井智樹、だよ、俺の名前。…"最中さん"のことだから、興味ない人の名前は覚えたくないんじゃないかって」

「あ、やっぱりバレてた」


先生が、メモ帳の紙をちぎって、ボールペンで丁寧な字で名前を書いて渡してくれた。
藤井智樹。やっと覚えた先生の名前。
何気に教師の名前を初めて覚えようと思ったかもしれない。


「ふふ、バレバレだよ。だってつぶやいてたもん」

「本人の前でつぶやいてたと思うと恥ずかしいです…」

「あはは、まぁ俺も俺のことだとは思わなかったけどさ」


先生…いや、智樹さんの笑顔はやっぱり可愛い。
先ほども思ったが、やはり"あいさん"そのまんまで。
改めて、この人があいさんであることを実感する。


「えっと、私は夢野咲希です…」

「うん、知ってる。ちゃんと覚えてたよ?」

「この学校に来たばっかりなのに覚えててすごいですね」


やはり、自分が人の名前を覚えるのが極端に苦手なだけだということを思い知らされた、と思ったら。


「咲希だから覚えたいって思った」

「えっ」


何その爆弾発言、という言葉が喉から出かかった。
多分、その辺の女子なら、このイケメン先生にそんなこと言われたら飛び上がって喜ぶだろう。
そもそも下の名前を呼び捨て。これは学校だとなかなかありえないシチュエーション。
…まぁ、私も"あいさん"に言われていると思うと嬉しいけれど。
でも、せんせ…じゃなくて、智樹さんがあいさんであることを知らなかったら、「は??」と言ってたかもしれない。


「なんか、運命感じたから」

「なんすかそれ」

「俺もわかんない」


これが吉秋さんの発言だったら、いつものチャラい発言に見えるのに、あいさんの発言だと考えたら一気に真実味が増すから不思議である。


「お待たせしましたー、味噌ラーメンの味玉トッピングがお二つですね。以上でご注文はお揃いですか?」

「はい」

「ごゆっくりどうぞ」


ああいう話をしてたら、ラーメンが来た。
正直、あいさんの発言の反応に困っていたので助かった。


「「いただきます」」


お互いラーメンの写真を撮った後、割り箸を割り、食べ始める。
いつもの味。実家のような安心感。
私がこよなく愛する味はこれである。


「わ、美味しい」

「美味しいですよね…!」


自分の好きなものを褒められるのは、自分のことでなくても嬉しいものだ。
私達は、ひたすら無言で夢中になってラーメンを食べた。


*❋⁎❈*❋⁎❈*❋⁎❈*❋⁎❈*❋⁎❈*❋⁎❈*


智樹先生の元になった、私の彼氏もラーメン好きなんですよ。

でも、ラーメンにもやしは邪道って言ってました()

私はどっちでもいいです((


ということで、今回の投稿はここまでです!

ではでは!

紫月黎


投稿を違反報告 / ブロック



コメントをするにはログインが必要です : ログイン


雑談するよ٩( 'ω' )و
2018/11/11 1:54:11 紫月黎 14 7

紫月黎です! 最近投稿できてなくてごめんなさい… リアルが充実してなさすぎ...


パソコンから高機能エディタを使って投稿してみるよ!
2018/11/08 7:19:56 紫月黎 6

紫月黎です! 最近自分の部屋にPCを持ち込むことを許可されているので、PCの高...


アイコン変えた報告と雑談
2018/11/07 23:43:42 紫月黎 8 6

紫月黎です! アイコン変えたよ! P子5周年記念サイト で配布されていた...



雑談 イラスト 企画 友達募集 クプラさん 初投稿 占いツクール 落書き オタク ヒプノシスマイク 祝!童貞27年 バトン イメ画