綺麗な小説を書きたい。

小説 うちの子
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最高ランク : 1 , 更新: 2020/06/24 17:26:08

雫です(*´∇`*)

あのほんっとにど〜〜でもいい話かもしれないのですが……。

私の名前、零(れい) じゃなくて 雫(しずく) ですからね、?!(笑)

たまに零って呼んでくださる(?)方がいらっしゃって、いちいち訂正するのも申し訳ないなあと思って言わなかったんですけど……。
まあ、一回くらいは言っておいてもいいかな、と。



いやまあ、話したいことはこのことじゃないんですよ。
私、今年受験なのですが、どうしてもやりたいことがあるんです。

それは!
国語の教科書の説明文の下で紹介されている新単語を全部使って小説を書く、ということです。
今既に給食準備中の時間などを活用して、ちょくちょくノートに書き込んでおります‧˚₊*̥⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝‧˚₊*̥
読みたい方とか……いらっしゃいます……???
多分いなくても投げることにはなると思うんですけど……(え)


最近、あ、ちょっと前の投稿でも言ったんですけど、とあるヒプの二次創作の小説を執筆されている方の小説が大好きでして……。
大好き、と言いますか、尊敬してるんです。
文章一つ一つが途轍もなく美しくてすっきりしているんですよね。
表現力、構成力、語彙力の全てに長けている、とでも言えばいいのか分かりませんが……。

例えば笑顔一つとっても、
ただ単に「○○は△△に笑ってみせた」
と書くのではなく、
「彼は宙を舞う蝶々のように儚くも美しい微笑を浮かべ、美少年を視界の端に捉えると更に目を細めてみせた。」
みたいな感じに、一つ一つの描写がしっかりしているんです。

うーん、やっぱり追いつける気がしない。
上の例文、できる限りその人の雰囲気を意識してみて自分で書いてみたのですが、めためた難しいです……。
これが延々と続いていくものだから、この方の語彙力、表現力は計り知れません……。
そして構成力もえげつないので、それも相まって素敵な小説が出来上がっているのだな、と。


まあとにかく、私はこの方のような文章を書きたいんです!!
そのためには、小説を読むことと、もう一つは小説を書いて言葉の使い方を理解するのが手っ取り早い近道だなと。
というわけで、私の年齢の人に使い方を理解してほしい単語をしっかり載せてくださっている国語の教科書さまに頼ったわけです。
説明が長いっ。


ちなみに小説に登場するのは、うちの子の直弥くんと文海くんです。
もしかしたら今後の展開によっては他の子も出てくるかも……みたいな。
びーなえるではないです決して。彼らは純情です(は)
でもゆうて登場人物男の子ばっかりだな……(遠い目)



アッアッもう1000字超えちゃったのでここら辺で切っちゃいますねッ!
それでは~、!

雫@とろんぼーんSoli


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私も零って間違えられることある((

しずく..fin
2020/06/25 3:09:26 違反報告 リンク