また夢のはなし

静かになるとか言ってめっちゃ浮上してくるやつ

ばんわ〜
壁打ちしたいこと沢山あるのよ
文字数おおめ（多分）
画像もおおめ（多分）

また夢の中で失恋しました

女の子どうしの話なので苦手な方は注意



かわいらしいストレートヘアの後輩の女の子と友達以上の感情をお互い抱いている状態で、一緒に事故に遭ってその子に置いて行かれました

爆発みたいのに巻き込まれて、星座がおそろしいほどよく見える、並木の一本道（多分臨死状態の時に見たみたいな設定の場所）のアスファルトを、その子を抱き抱えて走り抜けて、目が覚めたら病院

そこであの子が治療のかいなく…て聞いて、私は退院してから事故の生き残り仲間と多分リハビリみたいな目的で小さい教会みたいな場所で生活していて、ずっと泣き暮らしてたんですよね

事故だったしどうしようもなかったことは頭では理解してるんだけど、彼女を助けられなかった後悔とか、ふとした瞬間に（例えば食べ物を見て、それを一緒に食べたことを思い出して）彼女との思い出が蘇ってボロボロ泣いてた

リアルに目が覚めたとき、ラジオのアラームで流れていたニュースの中にあの事故の報道を探したんだけど見つけられなくて、おかしいな…と違和感を感じ、「夢か」と気づきました

でもあれほど叫んだあの子の名前を覚えていないんですよね…スで始まったような。

ついったに書いたらﾌｫﾛﾜｯｻﾝに「小説書けるやん」って言われて調子乗って設定とか考えちゃったよ

ところどころ書けるところだけ書いたので抜けてます


主人公の前世の名前はさより（フィーリング）
現世はるり（フィーリング）
後輩の前世の名前はすみのひな（フィーリング）
妹としての名前はまり


主人公が小さい頃、前世と現世の区別があやふやしてたときに前世の思い出を語ってしまうと
妹は覚えてないじゃん
それを「まりは覚えてないかもね、ずっと昔の話だから」ってごまかすから、妹ちゃんは「お姉ちゃんは色んなことを覚えててすごい」っていうあこがれを持たれていたらおいしくないですか？？？

一応主人公が前世の名前を思い出せたら妹ちゃんも前世の記憶を受け入れて、前世は前世としてけじめをつけてまた前に進んでいくっていうのが考えている展開なんですけど

妹ちゃんの前世の名前思い出したすぎて大学でも人名研究方向に進んでしまう主人公…


狼領主のお嬢様っていうすっっごい好きななろう発の小説があるんですけど、やっぱり前世現世ものだとそれとちょっと方向性似てしまった
あと、はるまきごはんさんのふたりのシリーズに影響されてる自覚もある

趣味でしかない！！！

登場人物が一人ふたりくらいの、独白が続く文を読むのも書くのも大好きで…多分自分で考えた気持ちになれるからだな（自己完結）

ただ、私は底が浅いにんげんなのでそれだとすぐ詰まってあきてしまいます。

自分のさみしさを埋めるために文字書いてるところあるので、主人公ちゃん一回なにかに挫折してひっこもり状態にならない？（提案）（やめろ（建前））（もっとやれ（性癖の本音））


夢のはなしとかはこれでおしまい！

ある意味こっちも夢のはなし

うたいたい！！！かきたい！！！！！

今日急に「緊急事態、狂気（英語）」のメロディを思い出して、なんの曲だったかなと検索して聞いてたらめっちゃはまった

そういえば推しゲーム実況配信者が歌ってたし推し歌い手も歌ってた

nanaやってるんですけど…そこでサウンドに画像コラボが可能になったので、自分でサムネみたいなやつを描いてみたいなと思って…

かきかた、まず背景を用意します（黄色塗りつぶし&文字入れ）（塗り残しあってはずかしい）

指線画できない人なので、まずスマホに曲のサムネを表示し、
紙をかぶせてだいたいの形とここが頭で腕で…ってあたりをとって、
その紙の写真を撮って大きさを調整して、
外側の線を細い黒い線でスマホでｽｯｽｯて描いて、（指描き忘れた）

デジタルで描いた分を投げ縄ツールみたいなのでコピーして、背景の上にペーストしてアレになる

どんな感じか知りたくて取り急ぎ輪郭だけのせてみた感じ

またしっかり描いて塗りたい…

察した人いるかもしれないけどこの輪郭だけの状態にも関わらず描いてあるパーカーフードにのったちょりっとした髪の毛、性癖です
なにかに干渉して形を変える髪の毛すごい好きでいっつも描きたい

でも描くの代理ちゃんなんですよね

いいんだよかわいいから

でもさぁ…


サムネを真似することで、図らずも好きな絵柄の真似をする練習方法を取り入れることになったわけですが

代理ちゃんめかくれじゃん…目隠れてたらその練習半分くらい失うじゃん…透かすか？（本末転倒である）

おうたとおえかきたのしいね！！！！！（課題に追い込まれるほど逃避行動をとることに定評のあるおばかさん）

空気がしっとりしてきていよいよ梅雨わね

気分も沈みがちかもしれないけど、ここに貴方の人生を応援している奴がいます　どれだけ心の拠り所になるかはわからんけど…むりせず、だけど楽な方より好きな方へ…（自分に言い聞かせている）
ふぉろわ〜さんにBig Love…（おきまりの挨拶と化している）