KAINkun&アザレオの話

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最高ランク : 1 , 更新： 2021/09/19 7:17:05

今から話すのは、リア友のアザレオと一緒にULOGのネタとして話したやつです

アザレオが画像保存して投稿してくれたんですけど、一部見にくかったんで俺が文章にして投稿します

まぁ、俺が画像投稿すればいい話なんだけど、機種の問題で投稿できないんでw

たまに付け足しの解説入れます

あいな→俺にとって大切な人、あたおかで可愛い

ひなこ→妹みたいな友達、本めっっっちゃ読んでて、本が命の人w

ーーーーーそれではーーーーーー

俺→俺「」

アザレオ→ア「」

俺「永遠に枯れない笑顔の花を咲かせつづけよう＿＿＿＿」

ア「今日も梟のように堂々と生きていく＿＿＿＿」

俺「どうも！何故かこんな形で登場します！
KAINkunと！」

ア「アザレオちゃんです！」

俺「まぁチャットなんで、すれ違う時もあるかもしれないけど大目に見て下さいw」

ア「www」

俺「で、アザちゃん！今日は何を話すんですか⁇」

ア「今日はですね！お互いを話します！」

俺「いや、ザックリしすぎww
まぁ、お互いの印象とか、そんな感じのを話すってことです！！」

ア「目次！見た目！性格！どう思っているのか！
この3つっすね！」

俺「オッケーー！！
じゃあまずはお互いの見た目からっすね」

ア「かいんは…はっきり言うで。痩せすぎや」

俺「なんでや！！？」

ア「いや１５５以上あって30後半はエグイで！？」
(俺の身長155以上、体重30後半)

俺「そう？w俺的には普通ですけどねぇ」

ア「普通が異常やねん…」

俺「いやいやww」

ア「後髪短めが似合いますね」

俺「おぉ、嬉しいこと言ってくれるじゃん」

ア「多分慣れすぎた」

俺「俺今めっちゃ髪の毛短いんだよね〜」

ア「今ぐらいがいいと思うで
知らんけど」
(いや知らんのかい！)

俺「ならこれからも今の髪型維持するわ
次俺から言わせてもらう！！」

ア「お」

俺「アザちゃんはな、筋肉量がまじでヤバイw」

ア「自覚はあるで」

俺「だろうな
腹筋われてるとかわけわからんもんw」

ア「www
握力…四捨五入して40だったかなあ」

俺「こえぇよ
俺の握力なんて28だぞ？？」

ア「まあ空手やってますからね〜
でもかいんも握力ある方やん」

俺「みなさーーん、アザちゃんと握手する時は気をつけて下さいね！！
手の骨折れますよ！！()」

ア「骨がくだけまーす（自分で言うかこれ）」

俺「友達のひなこと握手した時にひなこめっちゃ痛そうだった(他人事)」
(ひなことアザちゃんを握手させてみた)

ア「www
個人的に思うんだけどさ、かいん意外に背でっかいよな」

俺「え、それアザちゃんに言われても実感無いんですけど…」
(アザちゃんの身長160超えてる)

ア「今何センチや？」

俺「157か158？」

ア「大きなったなあ」

俺「それあいなに言ってやって()」
(あいなの身長170超えてる)

ア「www無理があるわw」

俺「まぁ、それもそうだねww
ひなこに言うと嫌味になるしなww」
(ひなこの身長150前半)

ア「www確かに
てか俺の方があいなと比べて小さいで！？」
(アザレオ→160は超えてる。
あいな→170は超えてる。)

俺「そうだねw」

ア「ずっとずっと！」

俺「おんw」

ア「あと見た目…なんかあったっけ？」

俺「なくね？
ん〜…アザちゃんは美人」

ア「あざます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「wwww」

ア「…俺のどこが美人なんや！？」

俺「えぇ、めっちゃ美人やん、顔整ってるし、」

ア「嬉しいですねえ」

俺「あいなもアザちゃんって美人だよねって言ってたよ」

ア「(照)」

俺「w」

ア「ゴホンッ…次いこか」

俺「おぉwおk」

ア「性格ですね！(言い忘れた、かいんはイケメン)」

俺「おk！！サラッと堕とすような言葉言わんといてぇw」

ア「www
次はかいんからよろしく〜」

俺「オッケー任せろ！！
アザちゃんの性格はね〜正義感があって、負けず嫌いって感じかなぁ」

ア「そうなんや」

俺「おん
てかあだ名に支配者ってあったよねww」

ア「wwwあったか？ww」

俺「あったあったww」

ア「おもろいから許すわ」

俺「面白いで許されるんかww
あと責任感もあるよなぁ…」

ア「嬉しいい」

俺「その結果のあだ名=ママ」

ア「wwwよく言われるわw
あと…よくhpmiの僧侶さんみたいって言われる」
(どことなく似ている)

俺「それは俺も思うぞ」

ア「そういわれた俺「どこが？」ってなる」

俺「で、話し戻すけど、アザちゃんから見た俺の性格ってどんな感じなん？」

ア「かいんは一言でいうと優しい」

俺「あら、嬉しい()」

ア「…けど他人の前での冷酷さはエグい」

俺「え、マジで……？」
(心の底から出た本音)

ア「これは昔の話しやけどな」

俺「そうっすか？」

ア「いまは全く見ないよ〜
あとかいん面白いよね」

俺「昔はあんまり人に心開いてなかったからなぁ
え、俺面白い⁇」
(親が暴力的な為、他の人も暴力をふるってくるものだと思って警戒していた)

ア「俺が自分の絵見せたら突然拝みだすのだから…想定外でおもろいわ」

俺「いや、だってアザちゃんのイラスト尊いんだもん！！」

ア「そうかそうか嬉しい」

俺「レベルが違いすぎるんだよこの野郎((」

ア「www
後かいんノリがいいんでこっちも楽しいっす！」

俺「そうかな？」

ア「リア友の家で例の曲流れたら踊ってくれたやん」

俺「まぁ、ね、条件反射っすよ」
(照れ隠し)

ア「そうっすか…」

俺「はいw」

ア「他に話すこと…」

俺「あとなんやったっけ？」

ア「互いをどう思っとるかや！」

俺「あぁ、そうや！！」

ア「俺から！
かいんがいないと生活できん！
いやいなくなったら日常がつまらんくなる！」

俺「え、嬉しい」

ーここで一旦ハプニング発生ー

(因みにハプニングの内容→あいなから謎の爆笑案件写真が大量に送られてくる)

ー暫くして再開ー

ア「どうしてかいんがいないとだめか…気軽に話せる仲間がおらんくなるからや
あとは…うちの子語れるから…」

俺「おぉ、」

ア「あと仲間は多い方がいいのよ」

俺「確かに俺もアザちゃんおらんくなったら気軽に話せる仲間が減るなぁ
てかうちの子方れる人ってそんなにいないよねw」
(↑思いっきり誤字ってしまうkain)

ア「方ww」

俺「オーマイガーーwww」

ア「wwwww」

俺「やってしもたww」

ア「俺はうちの子ガチ勢だからな」

俺「俺はそこまでではないけど、他の人に比べたら結構ガチなほうだとは思う」

ア「たしかにね」

俺「アザちゃん今うちの子何人？」

ア「今…設定だけのやつ含めて76人
含めないんだったら75人」

俺「ほら！アザちゃんうちの子めっちゃ多いんやって！！
俺なんてうちの子10人よ！⁇」

ア「wwwそうか？」

俺「おん！」

ア「一時期俺覚醒して創作意欲が半端ないことになったからねw」

俺「そうなんだwww」

ア「最初は15だったのが76になったw」

俺「恐るべし…」

ア「実は100おって減らしたw」

俺「じゃあ次は俺がアザちゃんの事をどう思っているのか！」

ア「お！」

俺「俺はね、もうアザちゃんは大切な親友です」

ア「(泣)」

俺「俺が落ち込んでる時とかね、病んでる時にいっつも励ましてくれたりしてるからねぇ」

ア「(大号泣)」

俺「本当に親友であり、優しいお母さんみたいな存在だよねw」

ア「(嬉し泣き)」

俺「うちのお母さんとは大違いだわ()」

ア「wwwwそれは言ったらあかんw」

俺「雰囲気ぶち壊し〜〜www」

ア「wwwww
…ではこれで終わりか…？」

俺「そうだねぇ、」

ア「またやろうな」

俺「またやろうね！」

ア「では最後の挨拶！」

俺「______君にも笑顔の花、咲いたかな？」

ア「難しいけれど悲しい過去も堂々としていれば忘れられる＿＿＿＿」

俺「んじゃ！！」

ア「ばいばい！」