妄想小説

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大変お待たせ致しました

髙木雄也様の誕生日にちなんでの

妄想小説を書きたいと思います

是非見てくださいっ！

と言いたいところなのですが・・・・

大変この小説は腐の世界なので腐に詳しい方や

好きな方のみしか見れません

そして実在の人物とは一切関係ありません

ただの作者の妄想です

ディフフなシーンをチラ見せがありますので

そちらも苦手な場合ブラウザバックしてください

さぁ！腐男女のみんな〜！腐の世界へ〜レッツゴー！

♡♡付き合って○年の記念日&誕生日♧♧

薮side

今日は髙木と付き合って4年

色んなことがあったが今も尚付き合っている

そしてそして髙木のお誕生日でもある

髙木の誕生日に告白をして付き合ったから重なっているんだ

さ、今年はどんな反応をくれるのだろうか？

はは、楽しみだな〜

そんなことを思いながら髙木の家に向かっている

同棲はしたいよ・・・したいけど〜・・・・

髙木が恥ずかしがって受け取ってくれないんだよな〜

いつか受け取って欲しいものだな

お、着いた着いた！

インターホンを鳴らしてっと・・・・

ぴーんぽーん

髙木｢はーい？････え、や、薮君っ！？｣

薮『お〜髙木〜。朝ぶりだな〜』

髙木｢うん、そうだね！あ、ちょっとまってて｣

どだどだどだどだ

そんな急がなくてもいいのになw

ほんと可愛いやつ

がちゃ

髙木｢や、薮君！｣

薮『はは、汗だくだぞー』

髙木『だ、だって〜･･･』

薮『そんな急がなくても良かっただろ？』

髙木『モニターじゃなく裸眼で見たかったんだもん』

ほんとこいつは〜。どんだけ溺れさせるんだよ

可愛い過ぎるだろ！

薮『(ぽんぽん)嬉しいこと言ってくれるね〜』

髙木『ちょ、やめっ///』

薮『はは、照れちゃって〜』

髙木『も、もぉ････あ、そーいえばどーして俺ん家に来たの？』

薮『今日はなんの日か覚えてねーの？』

髙木『ぇ、ぇとー････な、なんだっけ？』←

忘れっぽいところも可愛いよな〜

普通はイラッとするだろうけど俺はしない

だってそこも含めて可愛いと思うからね

薮『今日は付き合って4年だろ〜』

髙木『･･･え、き、今日だっけ？』

薮『忘れん坊さんだな〜w』

髙木『ご、ごめんね？』

薮『怒ってねーって････てか入れてよ』

髙木『････あ』

薮『そこもかよ〜w』

髙木『ほんとごめんって〜』

薮『だ〜か〜ら〜怒ってねーってば〜。ほら記念日なんだしさ、ね？ケーキ食べよっ！』

髙木『うんっ！』

ケーキをテーブルのど真ん中に置く

そして髙木がケーキの箱を開けた瞬間＿＿＿＿＿＿＿＿＿

髙木『ん？何か書いてある〜え〜となになに〜･･･髙木雄也お誕生日おめでとう････へ？』

ぱーんっ！

髙木『んへ？』←

なんだよその反応w可愛いかよ

薮『“雄也”お誕生日おめでとう』

髙木『ちょ、いきなり名前呼びやめて///で、でも･･･ぁ、ぁりが、と････///』

薮『ほんっっっとお前は可愛いな〜』

髙木『か、可愛くないもん///』

薮『可愛いよ。世界で1番可愛いし俺のお姫様だよ』

髙木『や、薮君の･･･ばーか///』

薮『なんだよそれ〜wあ、忘れ物』

髙木『え？何わすr、(ちゅ)･･･ちょ///』

薮『32歳になった雄也を堪能し忘れてたわ』

髙木『ば、ばか･･･ばかばかばかばか』

薮『照れんなって〜。キスより上のことしてんのにさ〜』

髙木『っ！？･･･薮君のへんたいっ！///』

薮『変態で悪かったな〜』

髙木『･････』

急に黙り始めた雄也・・・どうしたんだ？

薮『ど、どうした？』

髙木『･･･ぼ･･･て･･･///』

小声で言うもんだから聞き取れなかった

申し訳ないが聞き直させてくれ

薮『ん？なんて？』

髙木『だ、だから〜････ぼ、ぼく、を･･･た、たべ、て････///』

こんなこと言われたら理性なんて保てれるわけねー！

遠慮なく食い尽くしてやるよ

覚悟してろよ＿＿＿＿＿＿＿＿＿雄也＿＿＿＿＿＿＿＿＿

それから朝日が昇るまで何回も食べたのだった＿＿＿＿＿＿
♡♡♡♧♧♧♡♡♡♧♧♧
最年長組でやりました〜

どうでしたかどうでしたか〜？

髙木君の可愛さがでてたらいいなと思っておりますっ！

髙木君ってふとした瞬間可愛いから

心臓に悪いんだよね〜

と関係ない話してもーた(苦笑)

絵が完成したら載せますね

それではまたっ！

2022.6.24