お知らせと答え

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最高ランク : 4 , 更新： 2020/04/18 22:29:33

おはようございます。

今回も恒例の答え合わせから。

台詞は……神田くんです。
しかし、D.Gray-manの方ではなく、オリジナル小説の方の神田くん。
彼、元々D.Gray-manの設定上でも『人造使徒（セカンドエクソシスト）』と言われていて、彼の身体には呪符が埋め込まれており、異常なまでの治癒力を持ってます。
ちなみに殺しても死にません。
寿命削って生き返ります。

まぁ……それは本家のD.Gray-manの方の設定ですんで。
問題はオリジナル小説に出してる方の神田くん。

設定を少しお借りしていて、オリジナル小説の方では『人造戦士』として生まれ、魔物を殺すためだけの命として誕生した『完成型戦士』。
本来なら感情もなくただ魔物を倒すだけの人形のような存在として造られた神田は、自身のことを人間だとは思っておらず、殺戮兵器として生きていくと思い込んでいた。

しかし、人間たちが自分のことを『哀れ』だと罵り始めてからすべてが変わり、自分を造り出した研究員たちすべての命を奪い、研究施設破壊後、放浪。
その時にラビと出会い、討伐隊に入隊。
このことを知っているのは、隊には誰もいない。
自身の過去すら口にしない神田だが、人造戦士計画の始まりが気になるらしく、時々資料室の禁書庫へ出入りしたり、自身の部屋にはその時の記録などを記した書物が山のように積まれている。

人造戦士として、『死なない兵士』として生まれた神田は、当初ラビを嫌っていた。
しかし、彼を認め始め、お互いに『親友』と言えるまでの仲になる。（神田本人は嫌がってはいるが）

そして戦士として戦うためだけに生まれた神田には、異常なまでの治癒力に加え、戦闘能力も高く、一人で軍隊を倒せるほどの実力を持っている。
魔術や魔法が使えないわけではないが、あまり使うことはない。
自身の体内には、魔力を溜めておける機能がないからである。
故に一瞬の力であれば使うことはできるが、大きな術は使うことができない。

設定はこんな感じかな？

台詞はまたあとでにする！！
では。

追記

お知らせしてなかった…………
えーと、こちらです。

https://commu.nosv.org/bbs/t%3A%E3%81%8A%E6%82%A9%E3%81%BF%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%89%80%E3%80%81%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

『お悩み相談所、始めました』のURLです。
もしよかったら使ってくださいね。
私が、みんなの手助けしたくて始めたものなので………