たまーに話したくなるんだけど、長くなるんだけど………誰かお付き合い願えますか?(小説のネタばらしについての話。)

小説 長い話
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最高ランク : 8 , 更新: 2020/09/06 22:56:41

こんな夜中に何書き出してんだって話なんですけど………

私、今自分の中で流行ってるアニメが二つありまして。
もうずーっと前からなんですけど、『D.Gray-man』がしばらくずっと続いてて。
何ヵ月も続いてるんですよ!
原画展やってくれたおかげで、しばらくはこれだけで十分なんですけど、『ピッコマ』っていう漫画アプリを入れてて、そこで『青の祓魔師』を読んだんですよ。

………メフィスト、めっちゃ好きなんですよ………(>_<)
どこが好きかって言われると、細かなとこは言えないんですけど💦
彼、どこか飄々としてて変な人じゃないですか。
まぁ、中身が人間じゃないので変なんですけど………
それでも人間に味方してて意外と強いですし。

『青の祓魔師』は用語や組織自体がよくわからない部分が多いので、理解するの大変なんですが面白くて好きです(*´ω`*)
『D.Gray-man』も『青の祓魔師』も、どっちも『悪魔とエクソシスト』なんですよね。
似てるから好きなのか………?
中身はだいぶ違いますけどね!!
舞台が19世紀と現代ですから!!!

私、結構好きになるキャラの性格バラバラなんですよ💦
『D.Gray-man』では神田とラビ、『青の祓魔師』ではメフィスト。
『テイルズシリーズ』では、ガイやユーリ、フレンといった様々な性格の男性が好きですし。

言わずもがな、『D.Gray-man』を知ってる人は神田とラビの性格わかるかと思うんですけど、神田くんは無愛想で『冷血』って言われるくらい仲間のことを遠慮なしに捨てます。
仲間意識ってのがかなーり低いんです、彼。
他人にも自分にも厳しくて、他人と一緒に仲良くするってのが嫌いなんですよ。
ラビは神田くんと真逆で、人懐っこくて明るい性格してて、結構女性のストライクゾーンが広いんですよ………
飄々としてるラビは、『仲良くはするけどそれ以上は踏み込まない』スタイルなんです。

『テイルズシリーズ』も、多種の性格してる人が多くて。
ガイは誰にでも優しいお兄さんタイプの人で、女性が好きだけど女性恐怖症で苦手っていう一面があるんですよ!!
ユーリはそつなく何でもこなすけど、ちょっと正直じゃない人で、他人に代わって罪を被ることも平気でします。
勘違いされやすいって考えるとわかりやすいのかな………?
フレンは『騎士』なので、礼儀正しいし誰にでも優しいけど、世界と自身の考えとで板挟みになって苦しんだりしてしまう人なんですよ!

『青の祓魔師』のメフィストは、悪魔ってこともあってか人間とはちょっと感性がズレてたりするし、『あの見た目であの格好か……』と、最初は引いてました(笑)
でも、ちょっと悪い感じに笑ったりしてるところに惹かれてしまった……!!
そういう人に弱いんですよ、私………


アニメによって好きなキャラの性格が全然違うんですけど、結構多いのが『カッコいいキャラ』なのかな、と。
神田くんは普段笑わないけど、時折笑う姿が素敵だし。
ラビはいつも飄々としてるくせに急に真剣になるし。
ガイはいいお兄さんだし。
ユーリはなんだかんだ言っても助けてくれるし。
フレンも協力してくれる広い心持ってるし。

………あの人は……どうなんだろ………(´・ω・`)
ごめん、メフィストだけはそういうのがなかったわ…………

『銀魂』だと神威さんや高杉が好きです!
『リボーン』は10年後のヴァリアーが好き!!
他だと、何があったかなぁ………
みんなが知ってるようなアニメを知らないから、なんとも言えんのですよ………

私の好きなのが結構前のものばかりで、最近の流行りには一切、手をつけてないので💦
『鬼滅の刃』とかも観てないんですよ。
キャラは知ってるけどね。
そういうの結構沢山あるのよ(´・ω・`)



あれ、何の話だったっけな…………
あ、そうそう。
タイトルにある通り、小説の話がしたいわけですよ!!
『青の祓魔師』も、私、小説化してて。
オリジナルキャラ『黒野 天』ちゃんと、メフィストのお話なんですよ。
すっごくその話がしたくてしたくて!!!
でも、『D.Gray-man』も好きすぎて話したいんです!!!!

まぁ、話したいのが強いのは『青の祓魔師』なんで、そっちの話をしたいんですが。

小説のネタばらしを企画としてやってて、『あんさんぶるスターズ!』の途中だったんですけど、順番にするよりごちゃごちゃの方がいいのかもしれない、と思いまして。
というか、順番通りにしたところで見てくれる人ほとんど居ないんだから、企画なんてしなくてもいいんだろうけど………( ;∀;)

ただ単に、私が話したいだけ!!!!
周りに聞いてくれる人が居ないから、ここで話すしかないんだよっ!!!
『企画してるから読みたいのあったら……』って言ってるけど、興味ねぇなら読みたくもないよな!!( ;∀;)
勝手に話すわ!!(泣)


でも、こんな前置きしてから平然と書けるかって言われたら書きづらいんだけど。
だって、興味ない話を押しつけてるだけだぜ?
誰得よ、これ。
私しか得をしない話だ…………( ;∀;)

まぁ、どれにしても『恋愛小説』なんで、あれなんですけどね………
本人は恋愛なんて一切したことないくせに、そういうのは書くんですよねぇ………
つーか眠いっ!!
夜勤『中』なんで、仕事してるんですけど眠すぎる!!!
眠気に負けないようにスマホいじってるけど、逆に眠い………💦
今日は徹夜です(*´∀`)


問答無用で書くか………
えっとですね、『青の祓魔師』なんですけども。
内容としては、主人公・黒野 天がメフィストのお気に入りの庭園に現れるところからスタートするんですよ。
最初はメフィストの回想から、なんですけど、短いですしね。

メフィストは10年前、ある秘密の場所で一人の少女と出会うところから回想が始まります。
仲良くなったその小さな少女は、いつからか秘密の場所へ現れなくなり、その場所もすでになくなってしまっていた。

10年経ったある日、メフィストは代わりに造ったサクラソウの小さな庭園へ向かうと、そこに見知らぬ少女が。
その少女は、メフィストしか知らないはずの『ある物』を持っていた。
メフィストは驚くが、彼女には記憶がなく、名前しか覚えていないことを教えてくれた。

『黒野 天』という名の少女は、メフィストの計らいで『転校生』として正十字学園での生活を始めるが、天には学園へ来る前の記憶がなかった。
天は、猫又のクロを見つけ仲良くなるが、そこへ燐がやって来る。
天の事情を知った燐は、記憶を戻す手助けをすることに。
唯一の手がかりは、彼女が誰かから貰ったというサクラソウの押し花で作られた『しおり』だけ。
しかし、天にとってはそれがとても大切なものであった。

燐と知り合い数日後、弟の雪男や祓魔塾の仲間たちと知り合う天。
記憶を戻すために必要な『何か』を燐と一緒に探す中、燐と雪男はメフィストからある任務を言い渡される。
任務の内容とは、ある悪魔を探すこと。
『グランディア』と呼ばれる悪魔のことを調べるよう言われるが、どの書物にも『グランディア』という悪魔のことは書かれておらず、一切の手がかりすら見つからずに困り果てる。

数日間二人は『グランディア』について調べるも、お手上げ状態に。
塾生の勝呂や子猫丸に訊いてみるも、『そんな名前の悪魔は知らない』と言われてしまう。
そんな中、天が記憶の一部を思い出す。
なんと天は、『グランディア』という名前を聞いたことがあると言うのだ。
どこで聞いたか訊く燐だが、そこまでは思い出せなかった天。
しかし、聞いたことは確実だと話す。

同じ頃メフィストは、雪男から任務の報告を受けていた。
意味深な発言をこぼすメフィストに、雪男は違和感を覚える。
それからしばらく経ち、雪男は燐たち塾生を連れて悪魔祓いの任務へ。
学園内で発生した悪魔を退治する任務だったが、何故かそこに天が。
天を狙う悪魔たちを倒し、事情を訊く雪男たちだが……どうしてかわからない、と言われてしまう。

次の日、メフィストは雪男にのみ追加で『天の監視』を言い渡した。
理由を訊く雪男に、メフィストは『正確なことは話せない』と告げる。
しかし、最近の悪魔の行動には何か『裏』があることに気付いたメフィストは、理由がわかるまでの間、天には監視をつけるべきだと判断したのだと言う。

違和感を抱えたまま、雪男は燐に『天の監視』のことを話す。
メフィストの考えに反対する燐に、雪男も賛成する。
悪魔と天の関わりが、まったくわからないのに『監視』など、やり過ぎな気がするのだ。
しかし、二人で直談判しに行っても取り合ってくれないメフィスト。
彼ら二人に意味深な発言を残すと、メフィストは姿を消した。

納得がいかないまま、燐は天の記憶を戻す手伝いを続ける。
しかし、記憶の戻りはかなり遅く、燐は諦めそうになる。
燐は天に、どうして記憶を戻したいのかを問う。
すると天は、しおりをくれた誰かのことを思い出したいのだと話してくれた。
自分にとって大切な人だったのだと話す天。
記憶を戻したら、その人に会いたいのだと言った。
そこへ、見知らぬ男が現れる。
『ブラッダ』と名乗った男は、天のことを『姫』と呼び、戻ってくるようにと言う。
しかし、ブラッダが誰なのかわからない天は困惑する。
ブラッダを敵だと判断した燐とクロは、天を守るために戦おうとするが、そこへ訪れた雪男に止められ、ブラッダは天に『また来る』と告げて消える。

事情を聞いた雪男は、天への違和感を強め、メフィストへ報告するべきだと判断。
天を見ているよう燐に言うと、一人ファウスト邸へ向かう。
雪男から報告を受けたメフィストは、あることを確信するが雪男には告げずに隠し、引き続き天を監視するよう言うだけだった。
燐の元へと戻ると、天が何かを思い出したことを聞かされる。
それは、『ある屋敷のような場所に閉じ込められていた』という記憶。
何をされたかまでは思い出せなかったようだが、天にとって、その記憶は苦しい記憶だったと話す。

数日経ったある日、子猫丸からある悪魔についての話を聞いた燐。
勝呂や志摩も一緒に調べてくれていたらしい。
子猫丸の話では、書物には記述もなくただの伝説とされてきた悪魔がいるのだと言う。
その悪魔は、自由に『虚無界への門』を開閉することができ、他の悪魔と違い特別な力を持ち合わせているらしい。
何故それを知ることができたのかと問うと、子猫丸は一冊の古びた本を燐に見せる。
そこには『虚無界への門』を司る悪魔が存在していた、という記録が残っていた。
どの書物にも載っていなかった悪魔の存在……それと『グランディア』に関係があるのだろうか、と思う燐。
そのことは、雪男も耳にする。
しかし、すでに祓魔師である雪男も聞いたことがなかった。

燐と雪男は、子猫丸から預かった古びた本を読むことに。
そこに書かれていたのは、『虚無界への門』を司っていると言われる悪魔の存在と、口にすることも許されないような非道な『研究結果』だった。
そしてその結果で生まれたもの……それが『グランディア』と呼ばれる悪魔だった。
何十年も昔に生み出された悪魔は、『虚無界への門』を開閉させるだけの存在であり、それ以外の価値はない……そう記されていた。
非道の末に生まれたものだと知った燐は激怒。
雪男も、許せないことだと思うが……ふと違和感を覚える。
メフィストは何故、グランディアのことを知っていたのか。
書物に記録すら残されていない存在のことを、何故知っていたのだろう。
違和感を抱えたまま、二人はメフィストに呼び出される。
報告もつかの間、燐はメフィストに怒りをぶつける。
そんな燐を気にすることなく、雪男は違和感をメフィストに問いだす。
メフィストは雪男の問いに答え、その内容自体が信じられないものだった。

メフィストたち悪魔は、グランディアの存在を元々知っており、人間に知られぬよう隠し続けてきたのだという。
虚無界への門は、本来悪魔の王であるサタンのみが開くことのできる扉。
その扉を、サタンの許可もなく開閉ができると人間に知られれば、利用することを考える人間が現れてもおかしくはない。
しかし、グランディアはサタンが誕生するより前に存在していた為、開閉の権利はそもそもグランディアにある。
メフィストや他の悪魔からしてみれば、グランディアとは『変わり者の悪魔』という認識だったのだと言う。

雪男は、どうしてグランディアを探すよう任務として言い渡したのかが気になり、それを口にする。
祓魔するのではなく、目的が『探すこと』だったのに違和感があるのだ。
するとメフィストは、グランディアが今現在『人間として』生活しており、このままだと危険に遭う可能性が高い為『保護』するのだと話す。
門の開閉を自由に出来る悪魔は、グランディアとサタンのみ。
グランディアが誰か検討がついていたメフィストは、早い段階で保護しようと考えていたのだ。
話を聞いた燐は、早々に出ていきグランディアを探しに行ってしまうが、雪男は他に残っていた違和感をメフィストにぶつける。
検討がついていながら、何故答えを教えなかったのか。
グランディアが誰なのか知りながら、何故隠していたのか。
しかし、メフィストは答えてはくれなかった。

燐はクロと留守番をしていた天に先程の話をし、記憶を取り戻す手助けになるのではないかと天に言うが、思い出すことはできなかった。
次の日、燐は勝呂たち塾生にグランディアのことを話すと、勝呂がある伝説のことを口にする。
それは、勝呂たち三人でグランディアについて調べていた時に偶然見つけた、悪魔に関する伝説を記した本に書かれていたものだった。
存在する悪魔の中に一種だけ『実体を持って生まれた悪魔』がいる、という伝説があるらしく、その悪魔は虚無界と物質界、どちらの世界にも同じ姿で存在することができ、人間と大差ない存在であるため『悪魔とも人間とも言えぬ存在』だと言われているらしい。
燐はその話を聞き、グランディアが自分と同じ立場にあることを知る。

天の記憶を戻そうと頑張る燐や塾生たちだが、天の記憶は戻ることなく止まったままだった。
このまま戻ることはないのだろうか、と諦めていたが、そこへ突然ブラッダが襲ってくる。
ブラッダは、天のことを『セレア姫』と呼び、戻ってくるようしつこく言う。
燐はブラッダが敵であることを知っていた為、天を守るために戦うが軽くあしらわれてしまう。
圧倒的な実力差で負けそうになり、天がブラッダに捕まりそうになった時、メフィストが助けに入る。
飄々としているメフィストを見たブラッダは何故か激昂し彼に襲いかかる。
そこへ新手の敵・リリーベルトが現れ、ブラッダを止める。
リリーベルトはメフィストに冷たい言葉を投げ、最後に天を見て『何度でも迎えに来る』とだけ言い立ち去る。

リリーベルトの言葉を不思議に思う燐。
メフィストは気にしないよう燐たちに言うが、本人は何かを気にしている様子。
雪男に問われるも答えず、天については詮索するなと言い姿を消す。
気になる燐だったが、それ以上に天の様子がおかしくなる。
口を閉ざす天は、サクラソウの庭園を訪れる。
そこへ、メフィストがやって来て話を聞いてくれることに。
天はメフィストに、『ブラッダとリリーベルトに見覚えがある』ことを話す。
複雑な感情になり、天は燐たちと一緒にいることを疑問に感じてしまっていたのだ。
そんな天にメフィストは、魔法のように小さな花束を出して見せ、天に渡す。
『元気付けるために』と差し出された花束を受け取る天は、こんなやり取りを前にもしたことがある、と思い出す。
前にも同じように、そうやってくれて人がいた……そのことを思い出した時、天はその相手がメフィストであることを思い出し、しおりをくれたのはメフィストであったことに気付く。
やっとの再会もつかの間、庭園にブラッダとリリーベルトが現れ、天をさらってしまう。

天を心配して捜しに来た燐と雪男は、天がさらわれてしまうところに遭遇し、メフィストが天のことを『セレア』と呼ぶ場面を目撃する。
天がさらわれたことと、彼らが何者なのかと問う雪男。
今さら隠しても無駄だと理解すると、メフィストは二人の他に、塾生たちをファウスト邸へ呼ぶよう伝える。
燐たちがファウスト邸を訪れ、天の正体について話し始めるメフィスト。
天の本当の名前は『セレア・グランディア』で、彼女こそが、この世にたった一人だけの『虚無界への門』を司る悪魔であること。
メフィストとは12年前に出会っており、2年後に突然行方知れずとなってしまっていた。
記憶が消えた原因についてはわからないことが多いが、天……もといセレアは、この世に『人間として』生まれたにも関わらず、ある組織に実験体として扱われ続け、現在まで生きてきたのだと話す。
メフィストがセレアの正体を知ったのは、彼女が秘密の場所へ来なくなってから数年後のことだった。
彼女が来なくなり正体を知ってから、メフィストはセレアを助け出すために調査を続けていたが、ある時から行方がわからなくなり、それ以降捜すことさえできなくなってしまっていた。
メフィストにとって、セレアは『特別な人』だった…………



…………一旦ここで切ろう。
長い、しかも夜中かけてずーっと書いてたで(´・ω・`)
ヤバい、徹夜明けでめっちゃ眠いのにゲームしようとしとる………
昨日から一睡もしておらんのよ、わし。
でも小説の話がしたかったから書いたよ。
長くてすまんな、そろそろゲームする…………

じゃな。

名もなき作者


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コメ失礼します
銀魂を愛して5年です
土方様愛しております


ヘタリアの影響がすごい
2020/09/06 23:08:41 違反報告 リンク


初めまして!
私は銀魂だったら神威さんと高杉さんです!!
土方さんも良いですよね(*´ω`*)
面白いけどちゃんとしてる……(?)
いや、マヨラーのヤバい人ではあるけど、まだ常識的な人……な気がする!!


名もなき作者
2020/09/07 1:40:58 違反報告 リンク


神威も高杉もよきッ!
神威はあの笑顔が黒いけどかっこいいし高杉は最終回でマジで泣いた。


ヘタリアの影響がすごい
2020/09/07 2:01:36 違反報告 リンク


あの人(高杉さん)って、やっぱりお亡くなりになるのか………?
ネタバレとか大丈夫よ!(先に言っときますね)


名もなき作者
2020/09/07 3:54:23 違反報告 リンク


お仕事おつかれーしょん
レッタのブログ自体が小説と化してるよね(笑)
私はレッタの小説好きだからええねんけど😌

ユーリは騎士団にいたころは血気盛んな感じだったのがまたいいんよな〜
人情に厚いところは変わらんのもいい…!

私も一昔前のが好きだから最近のとか全然知らんわ〜
睡眠大事にしてな💦


YuBeshiruCo
2020/09/07 8:04:22 違反報告 リンク


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すんごい、久々
2023/10/08 5:23:04 名もなき作者 1 1

1ヶ月も書いてなかったんやなぁ………と、 懐かしさに浸ることもなく。 お久しぶ...


最近の怖いこと
2023/08/20 0:18:13 名もなき作者 4

先月になって、怖いことが起こりました。 『夜中のビルに影が見えた』 ...


雨天の空にも見れるものがある
2023/07/12 1:37:04 名もなき作者 2

雨が続きますねぇ………… 雨は大好きなんですけど、今日は今朝から雷が鳴ってて………怖...



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