ちょっと恥ずかしいんですが、曝します。

小説 泣きそう
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:641 hit

最高ランク : 9 , 更新:

久々ー………でもないわ(´・ω・`)

ものすごーく、精神的に不安定になってました。
いや、過去形にするのは間違ってるか………

この間の話。
仕事でめちゃくちゃイライラしてました。
なんでもないことが、ものすごく腹立たしくて。
お客さんからの電話とかでも、ちょっと冷たい声色で出ちゃったんです。

やっちゃったもんは仕方ないし、自分でも反省はしてますよ。
お客さん相手にしてしまったんですから、当然です。
ただ、私がこうなることってとっても稀なことで、普段はそうならないように精神的な面はなんとかしてるんですよ。

けど一昨日は、休めてないことも影響してか、とってもイライラしてました。
ちょっとした些細なことで仕事の邪魔をされるし、思ったようにできなくて腹立たしくて。
おかげさまで仕事の仲間(?)にめちゃくちゃ冷たい対応してしまう始末でした………

このところ、仕事が上手くいきません。
失敗も続くし、怒られてばかりだし。
それのせいなのかはわからないけど、何故か最近は自分の精神面の調節が上手くできません。

どうしてしまったんでしょうねぇ………







はい、そんな話は終わりにしましょう(´・ω・`)

今回はですね……ちょっと恥ずかしいんですが、私の持っている『恋愛に対しての考えて』を話そうかな、と。
知ってる方はかなり少ないと思いますが、私は占いツクールで小説を書いてます。
これは何度も言ってますし、内容が『恋愛もの』だということも何度も言ってます。

しかし、実際読んでる人って少ないと思います。
別に評価がほしいとか、そういうのではなくて………
私自身が、人に読ませようとしなかった為に他人からの評価が気になっただけなんですけど………

まぁ、人それぞれ良し悪しがありますから、指摘やらなんやらあった方が助かるな、って思ったのが始まりなんですけど。
でも、結局読んでも評価しても、どうよかった、とかわからないとこっちとしても不安になるんですよね。
自己満足のために書いているとはいえ、他人さまに公開してるのに何もないってのは、作者としてはちょっと怖いですよ、ホントに。
どう見られてるかわからないんだから。


それはさておき、考え方の話です。
人それぞれ考え方が違うように、一つのものに対しての捉え方や受け取る意味合いも違います。
自分の中では常識で当たり前のことかもしれませんが、他人からしたらそれが常識で当たり前とは限りません。
自分の当たり前は、他人から見たら非常識。
共通して理解している常識も、知らない人から見たら常識として認知されておらず、すれ違うことすらあります。

今持ってる自分の中の常識が当たり前だと思いがちなのですが、それを他人も知っているとは限りません。
知らないことも多く、知っていることもそれぞれ違う。
価値観が人と違うのと同じです。


私の小説は、どれもかなり強い恋愛思考なんですよね………
『完璧思考』というべきでしょうか。
『こうあってほしい』という気持ちが強いんです。

神田くんの場合は、元々恋愛などの感情は『要らないもの』という認識だった為、無神経な言葉や態度が多いです。
が、『好き』と自覚したあとは、不器用ながらに近づこうと努力してくれる………という設定だったらいいな!!って思ってます(´・ω・`)
というのも、神田くんはそういうのかなり疎いから、気付かないと思うんですよねぇ………
『必要ない』とまで言い切る始末………
まぁ、そこが彼のいいところですがね。

他のキャラとかでもそうなんですけど、基本的に私は『中身はそのまま』を目指してます。

神田くんで例題すると、彼は上に書いた通り恋愛というもの自体を必要としておらず、戦争に不必要なものとして認識してます。
そして彼の性格上、他人にはとてつもなく冷たく、仲間ですら見捨てるほどの冷血な人です。
しかし、オリキャラ・ミキちゃんは、そんな彼の性格をわかった上で接してます。
それの積み重ねの結果、神田くんはミキちゃんのことを気にしたりするようになってくれた、というのが、今私が書いている小説の内容です。

好きになったキャラの性格はそのままにして、ちょっとアレンジを加える……と言ったら良いのでしょうか……?
勿論、二次創作ですから、本来の彼らとは少し違うかもしれませんが。


好きな人には、やはり振り向いてほしい。
そんな気持ちがあって当然ですが、私にはその価値はありません。
『三次元で好きな人がいない』、もしくは、『いたとしても天と地ほどの差がある』、というのが理由。

無論、私とて人間ですから、好きな人くらい出来たりしますでしょうね。
ですが、私はその人に好きになってもらおうと努力することはありません。
努力しても、嫌がられるだけだからです。
勿論、これは私個人の考えですから、今見つけられてないだけだとは思いますが。

ただ、私は自分よりも、他人が幸せならいいかな、という気持ちが強いのです。
そしてそれ以上に、二次元に存在するキャラたちへの気持ちが強く、三次元に興味を示すほどの気持ちが消えています。
小説の中で、自分の考えたキャラたちが幸せになることだけで満足してます。

たぶん、理想としては『グレン』くんなんだろうな、と思っている………
彼はオリジナルキャラで、私が考えた青年です。
オリキャラ・クリスの好きな人であり、後に婚約者となる人物で、『クリスの為なら命をも捨てる』という覚悟を持ち生きています。


理想が何故彼なのかと言うと。
彼、完璧なんです………
料理から家事、何でもこなせる人で、その人の身体に合わせた薬を作ることができる薬剤師でもあります。
ただ、本人は自身の作った薬を飲むとアレルギー反応を出してしまうため、飲んだとしても一滴しか飲めません。
そしてグレンは、お酒に弱いんです………

考えてあるエピソードの一つに『仕事としてクリスと二人でパーティーに潜入する』という内容の任務があるんです。
クリスは元々王族であるため、パーティーでのマナーは勿論あります。
グレンも、何度かパーティーには潜入してるので、それなりに知識はありますが……彼はパーティーでもどこでも、お酒は一滴たりとも飲もうとしません。

まぁ、それは色々考えてた末の設定なんですが。

彼の性格上、見捨てることができない優しい性格なんです。
だけど、最初はクリスとの時間よりも、外の世界で楽に生きることの方が楽しかった為、クリスを死に追いやってしまった、という過去があります。

オリジナル小説の内容でネタバレになりますが(そこまで書けてないですけど)、
グレンは最初、クリスたちの敵として現れます。

クリスは、『自分がどんな存在なのか』という記憶自体がなく、思い出すために『時空討伐隊』と呼ばれるところに入隊し、様々な任務に就きながら記憶を取り戻す為に戦う……というのが、オリジナル小説の大まかなな内容なんです。

結構内容がごちゃごちゃになるんで大変なんですが、クリスは元々現代から約2000年ほど前に存在していた王国で生まれたお姫様でした。
しかし、クリスの住む国はクリスの持つ大きすぎる魔力の暴走により消滅し、一人残らず消してしまいました。
クリスは、大好きだった国や人々を消したことへの罰として、国の跡地に一つの城を生成させ自身に呪いをかけました。
それから数百年が経った頃、家族を失い、死に場所を探していたグレンと出会います。
同じように大切な人を失くしていたクリスの悲しみに同情したグレンは、古城でクリスと一緒に暮らすことに決め、何故か城から出られないクリスの為に、外の世界の話を沢山しました。

長く続くと思っていたその生活も、長くは続きませんでした。
ある時グレンは、古城のある森から近い場所の小さな町で知り合った女性と仲良くなります。
段々とグレンは、クリスと古城で過ごすより町でその女性と一緒にいた方が楽しいと思うようになり、古城で過ごす時間が減っていきました。

クリスは、とても心の優しい人でした。
グレンの心境の変化に気付き、自身の想いも何も言わず、彼の好きなようにさせていました。
時々顔を出す程度しか城にいないグレンは、クリスの気持ちなど知りもせず……やがて町の女性と一緒に暮らすことを決め、クリスのいる古城から出ていってしまいました。

クリスはグレンのことが好きで、本当は自分の口からちゃんと伝えたかったのですが、彼の、本当に嬉しそうな笑顔を見て、言うことをやめてしまいました。

町の女性と結婚式を挙げることになった当日、グレンは教会の中でいないはずのクリスの姿を見かけます。
しかし、その姿は実体がないのか、透けていました。
不思議に思うグレンでしたが、気にすることなく式を終え、町総出でのお祝いを楽しむことに。

次の日、グレンはクリスにこれからのことを話そうと城に戻りますが、いつも出迎えてくれるはずのクリスは顔を出しませんでした。
気付いてないだけだと思ったグレンは、居そうな部屋を捜しましたが、どこにもいません。
グレンは、下の階にある聖堂へ向かうと、そこにクリスはいました。
が、グレンが声をかけても、反応してくれませんでした。
クリスは、ある薬を飲んで死んでいたのです。
クリスが何故死んでしまったのか、理由のわからないグレンは戸惑いました。
死んでしまう理由がないと思っていたからでした。
しかし、グレンは自分の使っていた部屋に置かれていた手紙を読み、すべてを知りました。

クリスにとって、グレンは生きる希望をくれた人だったのです。
そして、その優しさに惹かれたことも、手紙に書かれていました。
グレンは、クリスが自分のことを最期まで想い続けてくれていたことや約束のことなど、彼女が抱えていた気持ちを知ったのと同時に、気付いてあげられず死なせてしまったことを悔やみました。


これは……まぁ、クリスとグレンの過去、なので、まだまだ長いんですが……私がこれ書いてると泣きそうなので止めときます(´・ω・`)
思った以上に長くなったし………

えーと、何が言いたいのかと言うと。

グレンは一度と言わず、転生したクリスを含めクリスのことを二度も殺してます。
一度目はクリスを自殺させ、二度目は転生したクリスの魂を回収するため。
どういうわけか、グレンはクリスが『生き返る』方法があることを知り、その方法でクリスを戻そうとします。
しかしクリスは、何度死に追いやられてもグレンを責めることなく、『ごめんね』と泣きながら謝るばかりでした。

自分が居るせいで、グレンを苦しめてしまったり自由すら奪ってしまっている……そんな風に、クリスが捉えていたからです。
本当はクリスも、他の人みたいにグレンの隣にいたいのですが、その気持ちをずっと心の奥にしまい込み、隠し続けています。

お互いがお互いのために命を捨てようとし、最終的には転生した二人目のクリス(二度転生している)を『生かして守る』ため、グレンは自身の命を捨てました。

死者を戻すことなど、本来できないこと。
グレンも本当は理解していたのですが、どうしてもクリスを生きる世界(光の世界)へ戻してあげたかったのです。

約束一つ守ることなく命を奪ったグレンを、クリスは死して尚も想い続けてました。
それだけクリスにとってグレンは大切な人であり、生きていてほしい人だった。



まぁ、その後は色々あってグレンもクリスも光の世界で普通に生活してるんですがね。
ホントに何が書きたいんだろう……💦
この話、本当にとてつもなく長くて悲しいお話なんですよ。
クリスもグレンも、一度は死にますし。

でも、傷付けあっても、お互いに大切な人を想って守ろうとしてくれる……そんな風になってみたいです(´・ω・`)

私は、どっちかというと好きになったとしても言わないで見守ってしまうんですよ。
でも、好きな人いないけどな………

本当に好きになっても、釣り合うようにと努力しても、きっと振り向くことはないんだろうなー、ってわかるから、無茶した努力で一生懸命背伸びしても、届くわけないんです。


『手を伸ばして、
その人の背中に辿り着きそうになって、
だけどその先に見たもののせいで
その手を引っ込めてしまう。』

クリスがグレンの為に命を捨てたように、好きな人にちゃんと気持ちを伝えられないってのは苦しいんですよ。
そんなの気持ち次第だとか、そんなんじゃないんです。
好きな人が、自分じゃない誰かの隣で笑ってるのを見て、自分の気持ちを貫き通そうと思いますか?

気持ちが弱いから、怖がるから、なんて言えばいいってもんじゃないんです。
たとえ気持ちがあろうが、怖がっていようが関係ありません。

好きな人の幸せを切に願うこと。
誰にでも出来ることじゃないけど、よく言うじゃないですか。
『生きているだけで幸せ』だとか、『笑ってるだけでいい』って。
それと同じです。

たとえ自分の隣に居てくれなくても、
たとえ自分の気持ちに気付いてくれなくても、
たとえ自分の存在を知ってもらえなくても。
好きな人が生きてくれているのなら、私はそれだけで十分です。

自分の方を向いてもらえなくても、
自分のことを見つけてもらえなくても、
その気持ち自体に気付くことがなくとも、
生きて、笑ってるだけでいい。

だけど、我が儘を言うのであれば。
見つけてほしかったり、
少しでも近づけたら良かったと
後悔するだろう。
たった一言、
『大切だから』と口にしてくれたら、
どんなに嬉しいだろう。

そんなことが起こるわけもないと、
大切なものすら消えた人間が口にする。

好きな人はこの世に存在しなくとも、
描いた世界の中で、
手を取り合うことはしてやれる。

私はそれだけで満足だった。
自分には居ないから、
自分では出来ないことだから、
せめて描いた世界の中だけは自由だから、
自由なまま、描かせてほしかった。



そんな気持ちを込めて、私は物語を綴る。

それぞれに大事な人を見つけて歩く、
そんな道筋の上を、
私は娘たちに歩かせる。

それが、生みの親である私に出来ること。
私の願いを、娘たちが叶えてくれる。

それは私の描いた勝手な世界かもしれない。
それでも、その世界は誰にも汚させない。
汚せる権利はどこにもない。



ちょっと長くなったけど、これが私の考える『恋愛という感情』だと思う。

好きと言うだけがすべてじゃなくて、
言わないで見守ることも、
きっと一つの想いだから。

『叶うことすべてが恋愛』じゃないと思う。
叶わないこともまた一つの気持ち。
叶えないことも、また一つ。

苦しくても、悲しくても、
叶わなくても、叶っても、
想うことを止めなければ、
きっとどこかで繋がれる。

手を取り合うことだけが、
全部とは限らないのだと思う。

でも、自分じゃない誰かが、
好きな人と笑い合うことを切に、
願ってもいいですか?

名もなき作者


投稿を違反報告 / ブロック



お疲れ様〜
もしかしたら、仕事が上手くいかないから精神的に不安定なんじゃなくて、精神的に不安定だから仕事が上手くいかないのかもよ?
日照時間が短いのと睡眠不足もあるかもね💧
でも、季節的にもあんまり調子上がらないしね…

好きで好きで仕方ない!ってだけなら『恋愛』ではないだろうね。相手のためを思って行動できるまでいかないと恋愛ではないのかな〜と思う。
まあ、私もそういう気持ちを本当の意味で持ったことがないから未知の世界だけどね😅

体調お大事にね。
ミスは誰にでもあるけど、それを成長の糧にできるかどうかは自分次第。一緒に成長できるように頑張ろうね👍まずはゆっくり休んで!


YuBeshiruCo
違反報告 リンク


お疲れなのかな………
遅くなってごめんなさい💦

色々考えちゃうんよ。
下向きなこと。
悪いってわかってるのに、無理なんだよね。
どうしても、下に下がってる時は何も楽しいことを考えられなくて。
考えても楽しい気分にはなれなくて。
それがつらくて嫌なん。
身勝手だけど、たぶんしばらくは続くんだろうね………

恋愛に関しては、私も一切経験がありません!!
だから、ただただ理想なだけなの!!(>_<)
理想が高すぎるけど、そうありたいんですよ!!!!

もう私は無理かもしれん………
死んだらごめんな(´・ω・`)


名もなき作者
違反報告 リンク


遅くなるのとか全然いいの!
レッタが健やかに暮らすのが一番だから!

いや、めっちゃ分かる…
私ももうどん底まで落ちた(気持ちが)ことがあるから…本当にさ、楽しい方になんか全然考えられなくてそのうち生きててごめんなさいって思えてくるんだよね…
でもどれだけ続いても最後乗り越えられたら勝ちじゃん。落ち込んで色んなこと考える時間も大事だと思うし、そういう経験が後に人を助けたりするから。

でもさ、嘘っぽく聞こえるかもだけどさ、冗談抜きで本当にレッタの幸せを願ってるし、レスタ(ここではだけど。)という存在は大事な大事な人だよ。
それだけはもう絶対何があっても信じていてほしい。

あとバナナ一日一本食べ続けると、睡眠の質が上がるよ〜騙されたと思ってやってみて☺️
お大事にね、


YuBeshiruCo
違反報告 リンク


本当にありがとー( ;∀;)
しばらくは大人しーくしてます………

ネット上でそこまでの嘘を吐ける人は相当感情ないな、って思ってるから、大丈夫。
わーさんの優しい気持ちは理解できてるから(*´ω`*)
本当にありがとうね。
私は、自分が幸せになれるとは思えないんだ。
だけど、周りや小説に出してるオリキャラの子たちが幸せそうにしてたりすると、それだけで私も嬉しくなれるんよ。
自分じゃないけど、オリキャラの子たちは自分の子供みたいなもんだし、私の気持ちから生まれてきたから、同じように気持ちを感じたりするんだよ。
同じ立場に置かれてる、って思えるの。
それだけでいいんだよ、ってなる。

バナナは大好きだけど、近場に売ってないんだよな…………
そして私は昨日、旅館の玄関先で盛大にコケて足の付け根を怪我したぞ(´・ω・`)
お客さん出迎えようと外出たら、綺麗なまでに盛大に転んでさ。
足の付け根にでっかい青アザつくりました………💦
歩くのめっちゃ痛いよ( ;∀;)


名もなき作者
違反報告 リンク


うん、元気になりますように!

オリキャラちゃん大事にされてるな〜
ならレッタのためにも、オリキャラちゃんたちにも幸せになってほしいね☺️

うぇ!大丈夫か!
恥ずかしいやら痛いやらで災難だね…
痛みが酷いようだったら病院いった方がいいかも…
怪我もお大事にね💦


YuBeshiruCo
違反報告 リンク


天に召される気分だよ………

オリキャラが幸せなら私は満足よ。
めちゃめちゃに愛されるもん!!!(´・ω・`)
好きなキャラが私の子達と仲良くしてると嬉しくなるもの!!!
逆に酷い目に遭わせようもんならそいつのことを痛ぶってお命頂戴するから………(*´ω`*)

大丈夫じゃないよー( ;∀;)
湿布貼って包帯巻いてる始末だよー。
恥ずかしい、は置いといても、あんなとこで盛大に怪我するとか………(´・ω・`)
ただ、骨とかに異常はなさげだし、痣になって青くなって膨らんで擦りむいてただけだから、まぁ大丈夫かな??


名もなき作者
違反報告 リンク


コメントをするにはログインが必要です : ログイン


すんごい、久々
名もなき作者 1 1

1ヶ月も書いてなかったんやなぁ………と、 懐かしさに浸ることもなく。 お久しぶ...


最近の怖いこと
名もなき作者 4

先月になって、怖いことが起こりました。 『夜中のビルに影が見えた』 ...


雨天の空にも見れるものがある
名もなき作者 2

雨が続きますねぇ………… 雨は大好きなんですけど、今日は今朝から雷が鳴ってて………怖...



雑談 友達募集 ともぼ バトン イラスト 短文投稿