やっぱり設定とかは好きな話

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最高ランク : 4 , 更新： 2021/11/18 14:29:28

ココ最近第五人格ばかりやってます。2年くらい開けてたとはいえ、やっぱり楽しいんですよね……

ゲームの仲間とかも作るのが下手くそだったり特にこういった対人ゲーでなおかつ治安が悪かったりするゲームを人に進めることが出来ずに野良でのらりくらり勝っても負けても楽しんでます。

〜利敵された話〜
（※小説家とは、スキルを使うと任意の味方と中身を入れ替えたりすることができる。）

小説家に利敵されたお話。私は探鉱者を使ってました。試合後チャットに小説家に文句言われましたが、異変に気づいた味方の心眼ちゃんが「小説家、利敵ですか？」って聞いてきました。

まあ、私も変なタイミングで小説家の描写受け入れちゃったの悪いけどさ？「え？なんでこのタイミング（特にハンターにおわれてない）で？」とは思ったけどさ？味方を信じて、味方がする事だし何か考えがあるんだろうなって。
小説家の姿で大人しく解読してたらハンターに見つかって頑張ってチェイスして、それでもダウンしちゃってスキルが解けて元に戻って、あー申し訳ないなって思いながらも自分はダメージくらってるから救助行けないって思ってたら、ハンターが飛んできて攻撃食らう時に磁石をハンターに引っつけて距離話そうとした時気づいたんですよ。

「あれ？磁石ストックがな……ｺﾞﾌ?!」

ってダウンしました。利敵小説家は私の姿（探鉱者）で解読もせずに、ただひたすら磁石が溜まったらポイポイ関係ないところに投げつけて散歩していただけなんですよ。

なお、負けました。心眼が小説家助け出しても動かず。なので心眼が頑張ってこっちに来てくれるもダウンさせられる。

心眼曰く最初からおかしかったって言ってて、丁度録画残ってたので見てたら確かに。解読もせずに心眼の後をつけて回って。なんというか、自分にカラス回せて心眼の位置をハンターに知らせようとしてる感じで。
でもその甲斐は無く、他の味方（納棺師）がファーチェひいてました。小説家がまともだったら３台分もチェイスしていたことになります。（１回座った時点で）

その利敵さんもなーんか名前どっかで見たことあるし、全チャとかで。本当にやりきれなかったです。
本来なら３台分回せていた納棺師にも、心眼にも……なので許せないですね。
心眼ちゃんは良い方だったので、せっかくの試合が台無しになってしまいましたね、くらいで話て解散しました。

〜笑った試合の話〜

心眼、小説家、占い師、傭兵（私）の編成
ハンターは悪夢
心眼が５台分チェイスしていました（この時点で驚いた）ですが、そのあと心眼ちゃんは飛ばされます……残念……。
通電後、なんやかんやあって占い師だけ逃げ切ることが出来ました。
小説家と傭兵の私はゲート付近でダウンしてしまいます。
ハンターは焦って小説家を近くの椅子に釣り上げ、傭兵も少し遠目の椅子に吊ろうとしたんです。

ゲームを最後まで楽しむのがモットーなので、私は全力で抵抗します。抵抗してたら上手く逃げ出すことが出来たので、肘当てで急いで小説家を救助、
ハンターの引き留めるの効果が切れていたおかげで、ハンターの攻撃から無事に小説家を守りきることが出来、そのままゲートへ無事逃亡。負けか？ってのから逆転勝利で気持ちよかったです。
（傭兵は1度受けた攻撃が何秒か後に反映される特性を持っているので、攻撃から見方を守る盾としても使える）

うーん、ちょっと……だいぶイケメンだったな私(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ

〜野良でイチャイチャできたお話〜

最近背景推理を埋めるがてら、患者を使っています。使ってると楽しいのも大きいです。あと単純に好き。
固定する友達も居ないので心理学者が必要な背景推理は、野良のガチャ（？）にかかります。まず、心理学者を見ないことも多い。患者よりは見るけど。

たまたまマッチした時に心理学者が来てくれて、患者＆心理学者で試合へ。心理学者ファーチェから通電までチェイスした後にダウン、ハンターが焦ったのか心理学者（次で飛び確定）を放置してゲートを守りに。
その隙に治療して、2人で仲良くゲートへ。

反対ゲートにいた少女が狙われてチェイスした後にダウン。少女の犠牲でエダエミは仲良く帰って行ったのだ……（クソ）

今回埋めれた背景推理は2回駆け寄る、でした。
あとは心理学者を救助するだけ残ってます。野良でなかなか難しい〜！！

〜カップリングのお話〜

心理学者＆患者は公式カプですけど、最高に性癖です。共依存なのもですが、心理学者と患者なのがいいですよね。
精神科医だとか、メンタルの病を治そうとしている人は患者に感情移入しすぎてはダメ、好きになったら幸せになれないみたいな話を聞いているので……その、心理学者も患者のことを一人の人間として愛しているのか、患者も救われたという思いから心理学者に依存しているのではないか……。色々考えると捗ります。

儚い男性が好きなので、PVの弱々しく心理学者の名前を呼ぶ声が好きです。
心理学者が居たから救われた患者が、また別の意味でトラウマ植え付けさせて絶望に陥れたいですよね（性癖丸出し）
その時に怯えて泣いてしまうのかな、とか考えると色々楽しいです。

あと第五人格全体で言えるのが、喋らないけどキャラの吐息とかあるのいいよね。なんか、こう、えっ……ﾁで……（正直）

心理学者も買ったけど、患者使ってる人とか心理学者以上に見ないし背景推理大変だな……。

なにかとエンジョイしてます。
でもひとつ学んだことは「カスタム28に気軽に行かないこと……」ですね。
片思い戦とか何とか。もう二度とやらねぇ！！（ルールはTikTok見てねと言われた、TikTokやってない民）