短編について【雑談と解説】

雑談 占ツク 小説
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占ツクの短編集に【式の翌朝】という作品を投稿したのですが、それの解説をしようと思います。

まずこの短編のモチーフになったのが、宮沢もよよさんという方の『鼓膜』という曲と、ヤノット・シュワルツさんという方が監督の『ある日どこかで』という映画です。

『鼓膜』は抽象的な歌詞とカラフルな音が素敵なエレクトロニカな曲です。
タイトルの『式の翌朝』というのは、この曲の歌詞から取りました。

『ある日どこかで』は非常に古い洋画なのですが、切なくて優しくて、とても素晴らしいお話です。
一度観てからもう一度初めから観ると、様々な伏線が張り巡らされていてすごいです。

ちなみに『ある日どこかで』はリチャード・マシスンという方が原作を書いていらっしゃるのですが、この方の作品はどれも素晴らしいので書店に立ち寄った際には是非探して読んでみてください。


『鼓膜』と『ある日どこかで』、興味があったら是非。
オススメです。

九良川夕雨子


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了解しました…!!

狐雨
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改めて
九良川夕雨子 1

連投申し訳ない🙇‍♀️🙇‍♀️ 自己紹介させてください。 九良川(くらがわ)と申しま...




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