読むラジオ#5(^ ^)

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86「みなさんこんにちは、
こちら『読むラジオ』、
ラジオ形式で書いていくブログで
ございます、どうかご贔屓よろしく
お願いします。
今回のゲストです、自己紹介
よろしくお願いします。」

赤塚「はい！アイスはやっぱり
いちごだよね！赤塚未来です！」

大原「いやいや、キャラメル
でしょー！大原翔太でーす！」

南部「チョコチップが入ってれば
種類は問いません、
南部由香里です。」

86「えー、半分うるせー
メンバーでお送りします。」

大原「うる星ってどんな星？」

86「やめろ、版権が怪しい。」

大原
「今回の画像は…デニッシュ？」

86「これな、あんぱんなんよ。」

南部
「随分ユニークな形ですね。」

86「それ私も思った。」

赤塚「食べたんだったらちゃんと
運動しようね、引きこもり期間
入ってるんだから！」

86「正確には自宅研修期間
だけどね。」

86「さて、今回の企画はこちら！
『即興アドリブ選手権！』」

赤塚・大原「イェーイ！」

86「この企画はですね、
私の方から皆さんへお題を
出します。皆さんはお題に沿った台詞を作って、それを言って貰おう、
というものでございます！
さ、誰から行きます？」

赤塚「じゃあ、はい！」

86「お、では赤塚から
参りましょう。お題はこちら！
『そんな不意打ち、
ずるくないですか』」

赤塚「これはアレかな？こっちが
不意打ちする方でもされる方でも」

86「どちらでも構いません。」

南部
「思ったよりアバウトだなー。」

大原「でもみんな違うってことはお題も重要ってこと？」

86「まあそうなるね。」

赤塚「はい、行きます！」

86「おっ。では赤塚でお題
『そんな不意打ち、
ずるくないですか』まで3.2.1」

赤塚「（リップ音）んー？
ずるくないよ、アホヅラしてた
君がいけないの。修行が…あっ！
私ほっぺにしたのに！なんで
…口にしたの…ずるいよ、
バーカ。」

大原「えー！可愛い！」

赤塚「これもう優勝でしょ！」

86「想像以上のクオリティ！」

南部「アイドルと言えど
見くびっちゃいけないね。」

86「人のこと言えんだろうよ。」

大原「んじゃあー次やるー！」

86「では大原へのお題はこちら！
『さよなら』」

大原「…ッエー。」

南部
「さっきのよりアバウトだね。」

赤塚「シチュエーションによって
意味合い変わってくるよねー。」

86「さあ大原はどっちで
とったのか！」

大原「はい！」

86「では大原でお題『さよなら』
まで3.2.1」

大原「今日のテスト
むずくなかったー？ま、ボクは
赤点確定だろうけど。えー、簡単
だったの〜？じゃあさ、君も明日一緒に残って？ボクの信じる先生は
君だけなんだよ？」

86「えー、これは実体験ですか？」

大原「うん、違うよ⁈」

南部「台詞自体は問題ありだな。」

赤塚「私あっちで取るかと
思った、別れ話！」

大原「そっちかー！」

86「大原はどっちかっていうと
別れ話持ち出される方
だもんね。」

大原「ねー大分酷くなーい？」

86「じゃあ最後は…南部。」

南部「ほどほどに頑張ります。」

86「お題はこちら！『泥棒』」

南部「ついに名詞⁈」

大原「でもボクのより簡単
じゃなーい？」

赤塚「あ、でも解釈によっては
捕まる側とは限らないね。」

86「さあどう出る南部！」

南部「じゃあ皆んな長かったから
短く行きます。」

86「では南部でお題『泥棒』
まで3.2.1」

南部「じゃあね、探偵さん。
僕は楽しかったよ。また遊ぼう。」

86「なんていうか…声が既に
いいからさー。」

赤塚「なんかわかる。勝てない、
やっぱり。」

大原「うわー！ボクじゃぜーったい
思いつかなーい！」

86「未成年女子に負ける
成人男性の図はこちらです。」

南部「まぁいつか長いものも。
でも今日は、ね。」

86「さあここまで書いてきました
『読むラジオ』、お別れの時間が
やってきました！」

赤塚・大原「えー！」

86「こちらの『読むラジオ』に
呼んでほしいキャラクター、そして
ゲストへの質問をこちらの
コメントで募集します！
『キャラクター名or質問
orその両方』をお書きください！
それでは『読むラジオ』、私86と！」

赤塚「赤塚未来と！」

大原「大原翔太とー！」

南部「南部由香里でお送り
しました。」

一同「ありがとうございました！」