読むラジオ#6（╹◡╹）

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最高ランク : 5 , 更新： 2020/02/05 7:55:19

86「みなさんこんにちは、
こちら『読むラジオ』、
ラジオ形式で書いていくブログで
ございます。今回のゲストです、
自己紹介よろしくお願いします。」

赤塚「はい！カップラーメンは
素直に醤油、赤塚未来です！」

大原「安定のシーフード！
大原翔太でーす！」

南部「作る側の人間です、
南部由香里です。」

大槻「トムヤムクン食べたい、
大槻健吾です。」

86「というわけで大槻君初登場
です！」

大原「うちの後輩です！」

大槻「地方チームが違くて
直接ではないので。」

86「やめてあげて、
大原泣いてるから。」

大原「ひーん！」

赤塚「なにそれ、馬？」

南部「もうやめてあげて。」

大原「今回の画像はキムチ炒飯
だね。」

南部「でもよく見ると麺が入って
いますのでそば飯とも。」

86「そー。あのね、とある動画で
カップ麺で炒飯作る奴があったの。
その中の1つにチリトマトが
あったのでやった！」

赤塚「で、どーだったの？」

86「なんだろ、給食で出てくる
キムチ炒飯ってこんな感じ
だったなーって思ってたらコーンの
甘さが優しくそこにいて、
そんでもって麺がもち米みたいな
感じで入ってくるから一手間加えた
みたいになるんだよねー。」

南部「ではそれについて詳しく…」

大槻「ラジオ終わってからにして
ください。」

86「実は前回コメントが届いて
ましてね。」

大原
「前回って…『アドリブ選手権』
だっけ？」

南部
「『即興アドリブ選手権』ね。」

86「YBCさんから頂きました。
『とっても面白いです！
赤塚さんの台詞はドキドキして
ちょっといけないものを見てる
気分になりました…(照)』」

赤塚「あらやだ！」

大原「どーするの〜その人妊娠
させたらー。」

86「『質問！皆さんおいくつ
なんですか？？あと趣味とか
気になります……過去に
言ってたら申し訳ないのですが
……』とのことで！
まずは年齢から！」

赤塚「赤塚！18！」

南部「南部、16。」

大原「大原！24！」

大槻「大槻、17。」

86「えーと、赤塚と私が同世代
かな。大原だけお酒が呑めると。」

大原「うん！麦ジュース、
ブドウジュース、米ジュース！」

86「えー、ビール、ワイン、
日本酒です。」

赤塚「なんで分かんの⁈」

86「えーと、趣味は…誰から
行きます？」

赤塚「結構最近なんだけど週2で
ヨガ行ってる！」

南部「え、きっかけって
なんだったの？」

赤塚「前々から先輩におススメ
されてたんだけど学校の授業で
やった時に実感したかなー。」

大原「えっ、今の体育でやるの？」

86「そーだねー、adi○dasさんの
アプリ流してやってる。」

赤塚「側から見るとそこまでの
運動量じゃないんだけどいざやると
すっごい汗かくの！」

86「私もやったけど舐めてた。
インド人すげーわ。」

南部・大槻「インド人ww」

86「大槻はどう？」

大槻
「最近ラジオ聴いててですね。」

南部「ラジオ！？」

赤塚「えっどういうの？」

大槻「主には『第七栄学園男組』
とか『ラジレンジャー』とかあと
ラジオドラマなんかも聴きます。」

大原「『第七栄学園男組』って、
名古屋じゃん！」

大槻「radikoさんにはお世話に
なっております。」

86「最近ラジオ聴けてない
からなー、久々に聞こうかなー。」

大原
「『第七栄学園男組』聴くー？」

86「ごめんエリアフリーじゃない
からさー。」

86「んじゃあー、大原に聞こう
かなー。」

大原「ボクは専ら将棋かなー。」

赤塚「あれ難しくない？」

大原「最初はねー。でも慣れると
楽しいからね、今からでも…」

赤塚「結構です。」

86「ばっさり切ってあげないでww
で、誰が目標でしたっけ。」

大原「加○一二三さんでーす！」

大槻「その軽さはどうにか
ならないんですか？」

86「しゃーないよ絶世のアホ
だもん。」

大原「ねー聞こえてるよー。」

86「じゃあ南部！」

南部「料理です！」

赤塚「ていうか最早特技でも
あるよね。」

大原「え、やっぱりさー、
バレンタインとかって。」

南部
「作るよ。
あとホワイトデーも。」

大槻「ホワイトデー！？」

南部「なんか男だと勘違いされる
ことが多くて。結局2回とも供給側
です。ね、大原さん。」

大原「ボクも間違えちゃって
86ちゃんに怒られたっけなー。」

86「性別間違えるって大分失礼
だからね。」

86「では今回も企画です！
題して『置かれたキャラで
書きなさい！』」

赤塚・大原「イェーイ！」

86「こちらはですね、
『空想職業案内』という診断に
各々の名前を入れます。すると
キャラ設定の結果が出てきます。
私がですね、皆さんの名前と設定を
お借りして占いツクールで小説を
書きます！」

大原「やったー！」

86「ではまずは赤塚！
読んでください！」

赤塚「｛赤塚未来は『香草屋』
です。髪は褐色。瞳は琥珀色。
冷静な性格で、組紐を使用します。
仲がいいのは『封魔師』、
悪いのは『案内屋』。
追加要素は『封印』です。｝
…コレ友好関係も出てくるん
だね。」

86
「誰か案内屋にならないかなー。」

南部・大原・大槻
「絶対ヤダ！」

86「次は大原！」

大原「｛大原翔太は『封魔師』
です。髪は浅葱色。瞳は瑠璃色。
陽気な性格で、包丁を使用します。
仲がいいのは『運天士』、
悪いのは『恋文代筆屋』。
追加要素は『猫舌』です。｝」

86「いや性格変わらんの草ww」

大槻「いいんじゃないんですか？
やりやすくて。」

大原
「じゃー大槻クンはなんだった
のさー！」

大槻
「｛大槻健吾は『飴屋』です。
髪は翡翠色。瞳は勿忘草色。
素直な性格で、鈴を使用します。
仲がいいのは『骨董屋』、
悪いのは『狩人』。追加要素は
『封印』です。｝」

赤塚「ねぇ封印要素被ったー！」

86
「てか飴屋って空想職業ではない
ww」

大槻「まあやりやすいので。」

86「では最後に南部！」

南部「｛南部由香里は『骨董屋』
です。髪は純白。瞳は蜂蜜色。
高飛車な性格で、お札を使用
します。仲がいいのは『運天士』、
悪いのは『封魔師』。
追加要素は『病弱』です。｝
あれっ。」

86「コレは大槻と南部は仲良し
設定確定かな。」

赤塚「えー私も欲しかった！」

86「まー色々思うところがある
かもしれないけど、コレで
いきます！まずキャラ造形を
IMELOGで出して、それから
書きます、乞うご期待！」

86「さあここまで書いてきました
『読むラジオ』、お別れの時間が
やってきました！」

赤塚・大原「えー！」

86「こちらの『読むラジオ』に
呼んでほしいキャラクター、そして
ゲストへの質問をこちらの
コメントで募集します！
『キャラクター名or質問
orその両方』をお書きください！
それでは『読むラジオ』、私86と！」

赤塚「赤塚未来と！」

大原「大原翔太とー！」

大槻「大槻健吾と。」

南部「南部由香里でお送り
しました。」

一同「ありがとうございました！」

86（ハチロク）

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今回も楽しませていただきました！
回答もしてくださってありがとうございます～
大原さん、私と歳も近いことに驚きです……
(もう少し下かと思ってt……)
またまた質問！86さんはこのメンバーの中で恋人にするなら誰ですか？理由付希望です！

YbC
2020/02/05 20:06:28 違反報告リンク