読むラジオ#7

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最高ランク : 17 , 更新： 2020/02/23 17:44:12

86「みなさんこんにちは、
こちら『読むラジオ』、
ラジオ形式で書いていくブログで
ございます。今回のゲストです、
自己紹介よろしくお願いします。」

赤塚「はい！ドーナツは
ポン・○・リング、赤塚未来です！」

大原「フレ○チクルーラー！
大原翔太でーす！」

南部「作る側の人間ですが輪っかは
無理です、南部由香里です。」

大槻「最早お友達、大槻健吾です。」

86「試験の帰りに某有名ドーナツ
チェーンに行って来ました。」

赤塚「これ、中○屋のタイアップ
だよね！」

86「これ美味いって教えてくれた
デコポンがおってだな…イテッ」

大原
「暴力はやめよーねー…ゴハァ」

南部「なんでみんなして煽るの？」

86「YBCさんからコメント
頂きました。
『今回も楽しませていただき
ました！ 回答もしてくださって
ありがとうございます～。
大原さん、私と歳も近いことに
驚きです……』」

大原「まーねー、美容とか気ぃ
使ってるんでー。」

大槻「嘘乙。こないだ体重ギリ
でしたけど。」

86「因みに年下かと思ったらしい
ですよ。」

大槻「だって物理的に小さいし。」

赤塚「やめてあげて。」

86「『またまた質問！86さんは
このメンバーの中で恋人にするなら
誰ですか？理由付希望です！』との
ことで。えー、今のままなら大槻と
ミ○ドデートしたい。」

大原「えー！○年の絆はー？」

86「もうコレ絆の次元の話じゃ
ないしもう少し言うと場合に
よるのよ。自分が男だったら
赤塚をどっか楽しいところ連れて
行きたいし相手が男子だったら
家庭的な南部も有りかと。」

大原「ええっ僕は？」

86「男女逆だったらアリ。多分
鈴○奈々と付き合ってるのと
変わらないだろうけど。」

大槻・赤塚・南部
「鈴○奈々wwwww」

大原
「ねぇ芝生やすのやめてもらって
いい？」

86「実は今回お知らせが3点
ございます！」

大原「あれは？『置かれたキャラで
書きなさい』。」

86「それの話をしようとした時に
言うんじゃないよ！えー、今回『сакура』という題名で
作りました。恐らく主演は大槻に
なったんじゃないかなー。」

大槻「飴細工が大変でした。アレ
すぐ固まるのもそうなんですけど
切り取っちゃいけない部分とか
切り取ったりして撮り直しくらい
ました。」

南部「私は座っているシーンが
多いんですけど足動かないように
毛布の中の足固定しました。」

86
「アレなかなかの光景だからね。」

赤塚
「一番楽なの大原くんじゃない？
性格一番近いし。」

大原「とにかくフツーにしたー！」

86「リンクはコメント欄に
貼りまーす。」

86「二つ目はですね、大変私事では
ございますが…浪人を回避
しました！」

大原「おめでとー！」

大槻
「浪人あり得るとか言ってました
もんね。」

86「センター試験の翌日に自己採点
出して何処受かる受からないって
やるんですよ。で、その時にとある
大学の受験方法を
『センター方式 B』って書いたん
です。でも願書出したのは
『センター方式A』だったん
ですね。」

赤塚「何が違うの？」

86「簡単に言うと面接の有無。
それで担任にざっくり話したら
『方式を変えよう』って話に
なって。その締め切りがその日中
だったから公欠して用紙取り
行って、志望理由書いて、金も
落としにいって。それでなんとか
間に合わせたので。」

南部「もし変えてなかったら？」

86「多分落ちてた。」

86「3つ目は次回の話なんです
けれど。」

大原
「次回は何も連絡来てないよー。」

大槻「俺も何も。」

86
「今いる面子誰も呼んでないし。」

赤塚「ついにソロ⁈」

86「次回はですね、胡桃さんを
お呼びしようかと…と言っても
収録は終わっているんです。ただ、
こっちのドタバタで編集が終わって
ないって、ただそれだけ。」

南部「外からのお客様は初かも
しれないね。」

86
「今週中には！出したい！ドタバタ
終わる気しないけど！終わらす！
乞うご期待！」

86「さあここまで書いてきました
『読むラジオ』、お別れの時間が
やってきました！」

赤塚・大原「えー！」

86「こちらの『読むラジオ』に
呼んでほしいキャラクター、そして
ゲストへの質問をこちらの
コメントで募集します！
『キャラクター名or質問
orその両方』をお書きください！
それでは『読むラジオ』、私86と！」

赤塚「赤塚未来と！」

大原「大原翔太とー！」

大槻「大槻健吾と。」

南部「南部由香里でお送り
しました。」

一同「ありがとうございました！」