読むラジオ#9(ﾟ∀ﾟ)

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86「みなさんこんにちは、
こちら『読むラジオ』、
ラジオ形式で書いていくブログで
ございます。今回のゲストです、
自己紹介よろしくお願いします。」

湊真「どうも、湊真です！
あ、自己紹介…？
普段は占ツクで小説書きながら
うろぐやってます！」

86「今気づいたんだけど春から
中学生？」

湊真「あ、はい、そうですね！」

86「おめでとうございます！
てか弟と同世代で若干衝撃を
受けております！」

湊真「ありがとうございます！
なんで衝撃受けてるんですか！？」

86「私今からもう何年前？
6〜7年前に別垢でスタートした訳
ですよ。その頃なんか年上しか
いなかったのにいつのまにか
年下が増えてて…」

湊真「年の流れですね‪(ृ ु ´灬`)ु‬」

86「今回の画像はですね、そんな
春から中学生の湊真さんが制服
着崩したら多分こう！というのを
作ってみました！
インナーカラーはハチロクの
趣味です！
因みに制服はブレザーですか？
それとも学ランですか？」

湊真「学ラン？ですね、多分！
着崩したらあんなイケメンに
なれるのか…(違う)」

86「違いますね、着崩さなくとも
イケメンですからね。」

湊真「俺ブッサイクですよ!?
顔出してないのにイケメンなんて
確証…うわあああああああああああああああああああ()」

86「落ち着いてください、
性格は顔に出るっていうので。
つまりはそういうことです。」

湊真「あ、すみません()
性格ブス…┗('o'≡'o')」

86「性格ブスだと思ったことない
ですけどね。」

86「それでは企画に参りましょう！
題して『100文字作文』！」

湊真「わーい！！＼(^o^)／」

86「こちらはですね、
『お題タイトル提供するったー』と
いう診断メーカーに自分の名前を
入れるとお題が指定されます。
それで我々がその指定されたお題で
100文字で作文するというもので
ございます！」

湊真「８６さん引いてきました？」

86「引いてきました！先やっても
大丈夫ですか？」

湊真「はい、どうぞ！」

86「はいっ！お題は
『ただひたすらに恋した』です！」

湊真「じゃあどぞ！」

86「「好き」と言われたら
「私も」と答える。
「嫌い」と言われたら
「ごめんね。」と答える。
「手繋ごう」と言われたら
左手を出す。
「寂しい」と言われたら
そっとくっつく。
都合のいい人ですか。
いいえ、恋人ですからね。」

湊真「.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.」

86「因みに後半２つは実体験
だったりします。」

湊真「すご…リア充…？(おい)」

86「よく言われるけども私の
場合はちょっとワケありだから
違うと言わせて頂いてます。」

湊真「あらっ卍
俺いっていいですか？小説になった
けど()」

86「ではお題をどうぞ！」

湊真「お題は
「とても我慢できない」です！」

86「おおっと！では！準備は
よろしいでしょうか？」

湊真「はい！」

86「では、湊真さんによる
『とても我慢できない』まで3.2.1」

湊真「俺はいつも通り塾に行って、
勉強して、寝るだけのつまらない
生活をしているただの学生。
ﾋﾟﾛﾝ♪
ん？
～今日の○時から、キャスするよ！～
…は？
時計を見る。
5分前。
今いるのは塾。
こっそりとスマホを取り出す。
見るしかないじゃないか…」

86「これアレですね、ヲタク学生
あるあるですね！」

湊真「そうなんです！
塾で通知が来るとあああああああ
見たいぃぃぃぃって(´；ω；｀)
監視カメラ怖くて見れないんです
けどね…ぴえ」

86「塾は怖いですわな。
学校の自習中だったらラジオ感覚で
聴いちゃったりしますけどね。」

湊真「それ羨ましいです…」

86「続いて参りましょう！続いては
『○○オタクあるある』！」

湊真「いええええええええい!!!!!!」

86「まあ題名にもあります通りです
けれども。
世の中には様々なオタクがいます。
そしてその界隈特有のあるあるも
わんさかある訳です。
そこで今回はそれを共有
できたらなと思います！」

湊真「そうですね！ちなみに
８６さんは何のオタク
なんですか？」

86「一応特撮・アイドル・踊り手
オタクを名乗っております。
湊真さんはどうですか？」

湊真「歌い手とからへんですね…
色んなものかじってます（笑）」

86「私も多ジャンルなのでよく
あるんですけど、コレが好き
アレが好きと言ってってると
「…で、結局どれなの？」って
聞かれがちでして。」

湊真「あ、そうですよね。
俺はしっかりと歌い手オタクって
根幹ありの周りいっぱいみたいな
感じなのでそういうのはあんまり
ないですね…」

86「私の場合根幹3本が
グルッグルに絡み合って1本に
なってる状態なので説明が難しいん
ですよね。」

湊真「あ、やっぱりどう説明したら
いいか分かりづらいかんじあります
よね…」

86「あと説明繋がりだと
「説明するの面倒だから
『とりあえず見て！』って
言いがち」だったり。実際したヤツ
だと「福士蒼汰と吉沢亮と横浜流星
出てる回あるからとりあえず
見ろ！」とか。」

湊真「あ、わかります！言葉で説明
するより見て欲しい！みたいな感じ
ですよね（笑）」

86「頑張って語彙力増やしてん
だけど感情とか情報量に
追っつかないって感じでして。
湊真さんはどうですか？」

湊真「俺はもう困ったら尊いで
済ませちゃってます（笑）」

86「『尊い』は便利ですもんね。
他だと『ねえ待って無理』とか
『しんどい』とか。誰だか
『いとをかし』とか言ってた輩も
いました。」

湊真「いとおかし！？！？
俺のとこはもう発狂で済ませてる人
とかですかね…」

86「きっと私の周りのお友達が
みんな高校生だからかも
しれません。それも女子校。」

湊真「俺は子供で語彙が少ないので
発狂という手段があるんです()」

86「但しこっちは発狂すると人間の
言葉喋らなくなるので…はは。」

湊真「あっ…」

86「あんまり成長しないんですね
人って。」

86「さあ、『読むラジオ』お別れの
時間がやって参りました！」

湊真「早いですねぇ…」

86
「では何か告知があればどうぞ！」

湊真「ん〜…あ、ないです！←
８６さんはありますか？」

86「では。えー、とある募集企画の
派生作品をちまちま更新しています。
コメント欄にURL貼っとくので
遊びに来てください！」

湊真「以上ですかね？」

86「こちらの『読むラジオ』に
呼んでほしいキャラクター、
そしてゲストへの質問をこちらの
コメントで募集します！
『キャラクター名or質問
orその両方』をお書きください！
また、出演したい我こそはという
方もお声掛けください！
それでは『読むラジオ』、
私86と！」

湊真「湊真がお送りしました！
Have a nice day!!!」

86「ありがとうございました！」