⚠️R15注意 お題ガチャ小説「じくじく」part2
小説 じくじくBest : 1 , Updated: Jan 19, 2025, 7:26:41 PM
前回のpart1、結構好評でびっくらぽんでした
いいねしてくれた人、コメントくれた人ありがとう!
今回はかーなり鬱鬱しい内容で、私も書いてて結構きつかったです。
前回とは違う意味で閲覧注意💦
あんまり出来は良くないかも。
ただ結末は自分の中で決まっているので、それに向けて必要なところは書いているといった感じです。悪しからず
前置きはこれくらいにして始まります↓
10/26欲望🛐
約束の時間から1時間経っているのにいたきが来ない。
塾が長引いたんだろうか。これまでは約束の時間より早めにくることが多かったから心配だ。さっきから彼女のスマホに連絡を入れようか迷ってはやめていた。
塾の間はメッセージを送るなと釘を刺されていたからだ。
でもこんなに遅いなんてありえない。何かあったのかもしれない。
流石に我慢できない、連絡しようと決めたその時、スマホが規則的に震え出した。慌てて画面を確認するとそれはいたきからの着信。
急いで電話をとる。
「いたき?心配したんだぞ。何してるんだ?おい、返事しろよ」
「うぼくよ……」
画面越しに震える声が聞こえた。
「なんだ…泣いてるのか?おい、どこだよどこにいるんだ」
「ごめん…迎えにきて……」
そこでぷつんと電話が切れる。
俺は血相を変えてアパートを飛び出した。
10/26絶望☢️
黒いフードの男にレイプされた後、まず行かなきゃと思ったのは警察でも親でもなくうぼくよのところだった
ただ足がすくんで動けない。
さっきうぼくよに電話したので来てくれるかな。しまった、場所を伝えてない。それでも、彼は私を見つけてくれるという微かな自信があった。
いや…嘘だ。このまま消えて永遠に1人になってしまうかのような底なしの孤独感がさっきから纏わりついて離れない。
つらい。痛い。怖い。臭い。暗い。汚い。気持ち悪い。寒い。死にたい。
股からどろっとした液体が垂れてきた。私は乱れた衣服を直す気力もなく壊れたように涙を流す。
永遠の時間のようにも、たった一瞬のようにも感じられた。気づいたら目の前に顔を真っ青にしたうぼくよがいた。
「いたき!」
うぼくよはすぐ私の異変に気づいてくれた。愛する人の顔を見て少しだけ心の氷が溶けた私は掠れた声で言う。
「うぼくよの為に、処女取っておいたのに」
堰を切ったように大粒の涙が溢れてくる。苦しくなるほど嗚咽が漏れる。うぼくよの顔が歪む。
私は目の前にしゃがんでいるうぼくよにしがみついた。
うぼくよはまるで壊れものを扱うように優しく私の背中に手を回してくれた。
「うーっう、あーーーうーーーーー!!うーー!」
うぼくよの手が私の嗚咽に合わせて力なく背中を撫でる。
その顔はさっきより蒼白になり、血が滲むくらい強く唇を噛んでいた。
「…誰だ」
「うー、っわかんないっ黒いふ、ふーど、フードかぶっててっ急に後ろからすごいっひくっ力っでお、押さえつけられてっぱ、ぱんつ下ろされてっき、きもちわるくてっひぐっ足の間にあつい、あついも、ものが、」
「もういい、もういい。嫌なこと思い出させて悪かった。」
うぼくよは今度は私をぎゅっと力強く抱きしめる。
「俺はいたきにこんなことしたやつを許さない…俺が…俺が殺してやる」
「やめて!やだ!いなくならないで!う、ずっと私のそばにいて離れないでいてよ!」
錯乱したように叫ぶ私はうぼくよの目にどう映っていただろう。
うぼくよは私の涙と鼻水を拭うと乱れた衣服を直し、優しく抱きかかえた。
「俺はここにいるから。家に帰ろう。大丈夫。今はどこにも行かないよ」
うぼくよの家についた。
私が「電気はつけないで」と言ったので月明かりだけが差し込む部屋で2人向かい合う。先に沈黙を破ったのはうぼくよだ。
「…後一つ辛いこと聞いてもいいか?」
「なに…?」
「その…中に出された?」
現実逃避用の自己防衛反応として、忘れようとしていた辛い記憶が蘇ってきて軽くえずいてしまう。
「なんっ、でそんなこと聞くの、」
フードの男のものが自分の中で激しく動く感覚を思い出す。
いつもうぼくよのもので妄想していたセックスだけど、実際に彼以外の男にむりやり経験させられるとその不快感は想像を超えるものだった。
男性特有の力の強さも、口から出る熱気も、私を貫くいやらしい視線も、うぼくよ以外だと全部吐き気を催す。
死んだようにぐったりしている私に無理やり熱を出し入れして来たあの男…
あいつはは私に中出し…したのかな…
思い出したくない…思い出したくない…いやだいやだいやだいやだ…
「いたき、落ち着いて」
ガタガタと顫動する私の肩をつかみ軽く揺さぶるうぼくよ。
「あ、あう、」
「出すぞっ中に…っ」
男が耳元で囁く。
嫌だ。やめろ。しかしどんなに強く願っても声が出ない。
「出るっ」
びゅるると熱いものが注ぎ込まれる感覚。
吐きそう。気持ち悪い。きもちわるい。きもちわるい。きもちわるい。きもち…わる…
「ああ…出されたんだ…私…汚れちゃった…」
弛緩し切った顔で言う私。
うぼくよはその言葉を聞いた途端凄い勢いで立ち上がり、プラスチックの収納の中を探り始めた。そして小さなケースを取り出し私に差し出す。
「飲め。これを。」
「なに…これ…」
「ピルだ。このままだと妊娠しちまうだろ。妊娠したらもう俺とは会えなくなるんだぞ」
私は何故か…少しがっかりした。私のメンタルは崩壊寸前なのに、それを差し置いてそんな心配?その話を蒸し返すことで私がどんなに傷つくかわからないの?本当はそんなこと考えるべきじゃ無いって…うぼくよは本当に私の心配をしてくれてるって…わかってる。でも私の中に制御できない感情が湧き上がってきたのは事実だ。
「ねえ…うぼくよのおちんちんで上書きしてよ。私に必要なのはそれだと思う」
うぼくよが驚いて怪訝そうな顔をする。
「お前…ふざけてんのか?」
「ふざけてないよ。お願い。もういいでしょ。なんでうぼくよが私に挿れたがらないのかわからないけど、私はもう処女じゃなくなっちゃったの。だからよくない?お願い。お願い。お願い」
「ダメに決まってんだろ。とりあえず飲め」
私はうぼくよの毅然とした態度が気に入らなくて、ぼくよのズボンに手をかける。うぼくよが私の手を払って後ずさった。
「あんまりふざけてると…」
「どうするの?無理やり飲ませる?無駄だよ。うぼくよがセックスしてくれるまで吐く」
「お前な。…さっきまでレイプされてたんだろ…?一旦落ちつけよ。
気でも触れたのか?」
歯に衣着せぬものいいにカッとなった。叫ぶように反論する。
しかし私は次に言った言葉を一生後悔することになる。
「うぼくよだって私にさんざんえっちなことしたじゃん…それって性犯罪じゃないの?もし私がうぼくよのこと怖いって言ったらうぼくよは警察に捕まるんだよ。ねえ、今まで女に頼る生き方しかしてこなかったんでしょ。軽い気持ちで私に手出したんだ。きっと私が知らないとこでもっと酷いことしてきたんでしょ。この…犯罪者!」
言いすぎた、とすぐに思った。感情に任せて心にもないことを言ってしまった。でも、うぼくよならいつもの余裕の笑みで笑い飛ばしてくれるはず。やんわり咎める言葉をくれるはず。そう期待した。
返事が返ってこないのを不思議に思い顔を上げると、うぼくよは最低に打ちひしがれた顔をしていた。
やった。私はなんてことを…命の恩人になんてことを…
「あ…ちがうの…そんな…違うの…ごめん…ごめんなさい」
うぼくよが何も言わないのが怖くて謝り続ける。
大好きなのに…傷つけちゃった。終わりだ。
数分経っただろうか。うぼくよは絞り出すような声で「…すまん」
と溢すとその後トイレにこもってしまった。
私は絶望してよろよろとアパートを後にした。頭の中ではうぼくよのひどく傷ついた顔とフードの男の声がぐるぐるしていた。
やっとの思いで家に着いた。正直どうやって帰って来たのか覚えてない。「遅いじゃない」と怒るお母さんに曖昧な返事をして自分の部屋に入る。
その瞬間崩れ落ちるように座り込むと激しく頭を抱えた。今日自分がされたこととしてしまったこと、その2つの整理を同時につけるなんて、この小さな頭ではとうてい無理な話だった。
うめき声のような号哭が孤独な闇に溶けていく。
2度と戻らないものを2つも失った今日という日を、忘れたくても忘れられないだろう。
10/30絶望☢️
あの日から魂の抜けたように過ごす私。
学校には行く。そうでもしないと壊れてしまいそうだ。でも壊れたほうがいいのかもしれない、という気持ちはずっとある。
あんなことがあっても普通の日常が過ごせる。それが悔しい。表面上は何もなかったように見える。誰も気づいてない。自分でさえもあの日の出来事は夢だったんじゃって思う時がある。でも体格のいい男性、または黒いフードを被った人を見ると体がガクガクと震えて前に進めなくなるんだ。
夜の道も歩きたくないし、例の場所にはもちろん行けない。
…うぼくよの家にも、あれから行ってない。あんなことを言って、のこのこと顔を出せるわけがないから。
今日も必死の思いで学校を乗り切り、とぼとぼと帰り道を歩いていた。すると叫び声と悲鳴と「やめろ!」「警察呼べ!」という怒号がした。この近くのようだ。
私はびくっとして立ち止まったが、野次馬たちが家からぱらぱらと出てきて、なんだなんだと騒ぎの方へ向かう。
私はそんなことに構える精神状態じゃなかったので放っておきたかったけど、どうやら騒ぎはここから私の家の方向で起こっているみたいだ。
遠回りすることもできた。ただそうすると例の場所を通ってしまうので、仕方なく野次馬の流れに乗ることにした。
1ブロックほど進んだところで数人の人だかりができていた。それを横目に通り過ぎようとしたが、人だかりの中のとんでもない光景が目に飛び込んできて思わず足が止まる。
1人の男が地面に転がって脇腹を押さえている。そしてその目の前にはサラリーマンに取り押さえられているナイフを持った男…うぼくよがいた。
「なん…で…?」
多分目の前に倒れている男は私をレイプしたやつだ。前着ていた服とは違うが、体格が似ていて目の下のほくろが一緒。
私は過呼吸を起こしかける。うぼくよの名前を叫びたいのに声が出ない。
「はいどいてどいて。野次馬は下がってください」
後ろから声がして振り向くと、警察だった。警察は野次馬をあしらってずんずんうぼくよのところに向かう。ここは交番が近いからパトカー無しでも来れるんだ、とほとんど働かない頭の片隅で考える。
あっと言うまにうぼくよは取り押さえられて警察に繋がれて連行された。うぼくよは全く抵抗しなかった。
「うぼ…くよ…」
私の目の前を通り過ぎる時も、彼は私のことを一度も見なかった。
目の前が真っ暗になっていく。
うぼくよが連行されて数時間。私はなんとなく落ち着かなくて家の外に出ている。
なんでこんな話が出回ってるのかわからないけど、近所の人たちの噂話によるとうぼくよは、自分が男を気に入らなかったから刺そうと思ったと供述しているらしい。
それを言った近所のおばさんが「前から怖いと思ってたのよ〜!見た目からしていかにも…って感じじゃない?いつも違う女の人を連れてるし…ああ言うのは早く社会から消えたほうがいいのよ。でしょ?」
と話すの聞いて私は一瞬で怒り狂い、思わず「勝手なこと言うな!」と大声で叫んでしまった。
おばさんは私を気味悪そうな目で見ただろう。でも私はもうそれを見ていなかった。足が自然と交番に向けて走り出していた。
息を切らして交番に駆け込む。狭い交番に座っている退屈そうな年配の警官しかいなかったが、構わず声を張り上げた。
「あの、話したいことが…!」
10/31絶望☢️
昨日は色々とあった。
結論から言うと、うぼくよは逮捕されなかった。
執行猶予つきの罰金だけで済んだ。
あと、私をレイプした男はもちろん逮捕された。当然だ。
交番に駆け込んだ後、私は警官に数日前にレイプされたことの全貌を伝えた。するとその警官は顔色を変えて「なんで早く言わなかったんですか」と言いながら急いで署に連絡してくれた。
私はそのあと大きな警察署に連れていかれ、何時間も事情聴取を受けた。でも、うぼくよのことは嘘を織り交ぜながら話すしかなかった。これが思ったよりしんどい。警察は嘘は絶対に見抜くという揺るぎない信念を持って私を見据え、ちょっとでも矛盾した点があるとすぐそのことを質問攻めにする。何度もトラウマを蒸し返され、辛くなったり苦しくなったり、心がボロボロになりながらもなんとか事情聴取を終えた。
女性警官は私に優しくしてくれたが、どこか義務的に思えた。自分でもわかるほど心が荒んでるなぁ…ひどい。警官に出された苦いココアを啜りながら無為な時間をやり過ごす。私はさっきされた酷い検査のことを思い出していた。あれより酷いことはもうここでは起こらないだろう。
…検査の結果、私の処女膜は喪失されていて周りも傷ついていたから、一応それが証拠にはなるらしい。自分の股間の写真が証拠になるなんて、それがどれくらいの人に見られるか考えただけで憂鬱になる。あとは…膣内からあの男のDNAが確認できれば。
私はもう帰っていいと言われた。一応警官からもピルを貰って飲むように言われる。いや、…もう遅いと思うんだけど。ピルを見てうぼくよの顔が頭に浮かび、泣きそうになったが黙って受け取った。
でもあの日、後から確認すると、運良く私は安全日だったから本当に妊娠する可能性は少なかった。
ああ、あの時もそれを言えばよかったな。いくらあの部屋でのやり取りを反芻しても最後には後悔だけが残る。あの日の部屋のテーブルの上には、私たちの一周年を祝うためのケーキが置かれていた。暗い中でよく見えなかったけど、思い出すたびに本当に辛い。犯人の凶行に恨みを募らせる。
あいつがあんなことしなければ。喧嘩なんかせずに今だってうぼくよと…
帰ると家はじっとり暗かった。家族はもうみんな眠りについたらしい。そろそろと部屋に戻りベッドにばふっと飛び込んだ。
何もない天井を見上げてうぼくよを想う。
なんであんなことしたの、馬鹿。殺すなんて冗談だと思ってた。
謝りたいよ…ごめんなさい…ごめんなさい…
寄り添ってくれたうぼくよを突き放したのは私。
あの時ちゃんと仲直りしていればうぼくよはこんなことしなかった?
考えすぎて頭がショートしそうだよ。
気づけば私はまどろみの中に揺蕩う。
もうあの幸せだった日々には戻れないことを確信しながら。
11/1☢️絶望
この数日間、何度も自殺を考えた。
一番強くそれが滲むのは朝。またうぼくよのいない1日が始まってしまうという恐怖に押しつぶされそうになる。
怖い。怖い。
今日も警察署に行ってきた。うぼくよと話せるかなと少しだけ期待したけど、もちろん無理だった。婦警さんにあの男が私を襲った理由を聞かされた。
今更そんな話聞きたくないんだけど…
聞いた話をざっくりまとめるとこう。
あの男の名前はもも。ももは私の住む町のコンビニでバイトをしていたらしい。よくそのコンビニを利用する私を目で追ううちに好きになったという。制服から学校を特定してストーカーするうちに私が地元でヤリチンとして有名なうぼくよと仲良くしていることを知る。キモい処女厨だったももは私が処女じゃないことにキレて、私を襲う計画を立てた。しかし実際に犯すと血が出たので、自分が処女膜を破ってしまったと自分の性癖のためだけに凹んでいるらしい。ふざけんな。
ただこいつが私の処女喪失のタイミングを話してくれたことで、私がうぼくよとつるんでいた話の時点で疑われたうぼくよの性犯罪者説は消えたらしい。正直ホッとした。
うぼくよが私の復讐を肩代わりした理由をどんなふうに話しているのか聞きたかったけど、それは教えてくれなかった。
うぼくよはももを刺してはいなかったらしい。あの時ももが昏倒していたのはうぼくよが脇腹を殴ったからだ。深刻な怪我をさせたわけでもないので、それもあって罪はだいぶ軽くなった。
ということはもううぼくよは解放されているのかな。
警察署を出てから、うぼくよの部屋を尋ねる決心をした。
ちゃんと謝らないと。許してくれるかどうかはわからないけど、このまま終わりなんて嫌だ。
ドアの前に立ってごくりと唾を飲み込む。初めてここに来た時もこんなふうに緊張していたな、と思い出し懐かしくなった。
少しの逡巡の後、思い切ってインターホンを鳴らす。
しばらく待っても応答がない。出掛けてるの?それとも寝てたり?それともイヤホンしてて気づいてないだけ?
もう一度インターホンに手を伸ばしたその時、お隣のおばさんがちょうど部屋から出てきた。すぐに私に気付き、おずおずと声をかけてくる。
「えーっと、そのお隣のお兄さんなら昨日荷物をまとめて出て行ったのを見たわよ?」
「え?」
何を言っているのかわからなかった。
おばさんが固まった私を心配そうに覗き込む。
…いつかどこかでこんなことになるんじゃないかって怖がってた。
全く予想していなかったと言えば嘘になる。私たちの関係は私が思っているよりずっと脆かったんだ。
「ねえ、このお兄さんっておとといの事件を起こした本人よね?あなた何か知らない?」
私の顔を覗き込むおばさんの表情は今や好奇心一色に変わり、私はその視線にくらくらした。
…吐き気がする。
「っすいません」
私はその場から逃げた。走って走って走って走って、
私に逃げる場所なんてないのに。
私はひどい目にあった。分かって欲しい。慰めて欲しい。同情して欲しい。憐んでほしい。隣にいて欲しい。
全部満たしてくれていたのに。自分から跳ね飛ばした。自業自得だ。
ごめんなさい、うぼくよ。私は本当にあなたが大好きだったよ。
しゃがんで泣き崩れる私の頬を冷たい風が突き刺していた。
part2終
次はうぼくよパートメインだと思います!思ったより長くなっちゃったのでここで締めます
part3お楽しみに〜
一コメ 失礼 します !!
けっこう 、 ぐっと きました …… はやく 、 幸せ に なって ほしい です … すごく 、 どろどろ で とっても わたし に とって は 面白い です 笑
あと 、 フォロー 失礼 します ! もな
Dec 29, 2024, 12:14:00 AM Flag Link
2回目のコメント嬉しいです!!
面白いと言っていただけてよかった😭励みになります!!
幸せに…か…善処します!!笑
フォローありがとうございます🫶🫶 つゆ
Dec 29, 2024, 2:09:50 AM Flag Link
もーーまじで好きすぎます😭最高すぎませんかめちゃめちゃ続き気になるー!!どんな結末になっても最高な予感しかしないんですけど神ですか??神ですね()まじで楽しみにしてます! しおん @ だいえっと
Dec 29, 2024, 6:53:57 AM Flag Link
またコメントくださってありがとうございます😭
嬉しいです!!!頑張れます🔥
今回はあんまり自信なかったんですけどそんなに褒めて貰えたらちょっと元気になりますた😌 つゆ
Dec 29, 2024, 6:14:20 PM Flag Link
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今日も今日とてイラストを
Mar 16, 2025, 6:31:12 AM つゆ 9
絵!絵!致死量の絵!
Mar 10, 2025, 2:18:11 AM つゆ 6 10
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きた!!! by.𝑨.
Mar 17, 2025, 6:43:21 AM -
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女の子の日‐2day‐ by.琴音@ 🎹🌈
Mar 17, 2025, 10:11:22 AM -
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2025/03/18 new by.匿名はむすた(^ω^)
Mar 17, 2025, 6:36:37 PM -
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いい夢見たのに……( ; ; ) by.~プリン~
Mar 17, 2025, 7:36:14 AM -
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