⚠️R15注意 お題ガチャ小説「じくじく」part3

小説 じくじく
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Best : 1 , Updated: Jan 5, 2025, 6:58:01 PM

時間かかりました💦の割に進んでない。
今回はそんなにR15でもないかも。

パートを重ねるごとに文章力は上がっている気がする。嬉しい。
推敲しても修正箇所が格段に減っている。


一応part1、2のURLを書いときます
何個か投稿挟んじゃったしね

part1👇
https://ulog.u.nosv.org/item/hdsidjdihkj/1735220652

part2👇
https://ulog.u.nosv.org/item/hdsidjdihkj/1735448403


まだまだ続きます。今回はうぼくよパートです。
どうぞよろしく。







11/1凋落🛐
今日は病院に行く日だ。ちゃんと覚えてる。
1年前くらい前から咳が止まらない。そのことで半年前から定期的に病院に薬をもらいに行っているのだ。先生にはタバコをやめろと口酸っぱく言われているが、長い時間をかけて俺の体に染みついたニコチンは簡単に取れるものではなく、なかなか禁煙できずにいた。

ただ、最近輪をかけて喉の調子が悪い。通院をサボりがちだったのもあってか、先日とうとう血痰を吐いてしまった。これはまずいなと思い、いつものクリニックに行くと、ここでは診断しかねるので大きな病院に行ってくださいと紹介状を書かれた。
金だけぼったくられた気分だ。このヤブ医者が…と呑気そうな年配の先生の顔を思い出す。

画面がバキバキに割れたスマホでカレンダーを確認した。病院は午後2時からの予定とメモしてある。まだ時間はある。そう言えば今日は11月の1日か…俺があいつの目の前から姿を消してちょうど5年だ。ああ…もうそんなに経ったのか。
5年と言う月日は、長いようで短かったと思う。

いたきのことを考えると、今でも微かに罪悪感と苦い感情が湧き上がる。
あの時、レイプされて傷ついたいたきを一人置いてきたのは俺だ。
たとえどんなに酷いことを言われてもそばにいてやるべきだった。
というか、言われたこと全部間違ってねえしな…
涙目で尖った言葉をぶつけてきた小さないたき。
図星を突かれて動揺していた俺の表情ををちょうど鏡で写したかのようにショックを受けて狼狽えていた。
そう、俺は未だに女に頼って生きる以外の生活方法を知らないし、それにれっきとした犯罪者だ。
本当のことを言われただけで勝手に傷ついて、目の前にいたもっと傷ついている人を突き放すなんて。
でも当時、あんな別れ方をしたにも関わらず、このままでは終われないと思った。いたきをレイプした犯人にどうしようもない怒りが湧き上がってくるのを感じた。本当はそこに自分への怒りが混じっていることにも気づいていたけど…


俺は5年前、殺人未遂を起こしたことでいたきに対して何かした気になっていたんだ。
でも結果的にはいたきを面倒ごとに巻き込んで迷惑かけただけで終わってしまった。くだらないプライドで中途半端に事件を起こし、結局何もかもうまくいかず、観念してムショに入ろうと思ったところでいたきに助けられた。男以前に人間としてどうなんだ。情けねえ。
しかも殺人未遂で牢屋に入れられるならまだしも、性犯罪で罪に問われるのは嫌だなぁと言う俺のなけなしの自尊心で警察に嘘をついたのだ。

いたきとは体の関係は無かったです。ええ、妹みたいな存在でした。

嘘をつくのは慣れていた。ただどうせバレると思っていたこの嘘が何故か罷り通り、全てが上手くいって俺だけ釈放された時は流石に罪悪感で死にそうだった。
そのあとは周りの目といたきが怖くて、逃げてきた。それはそれは遠くに。

恥の多い人生を送ってきた自覚がある。
だがもうどうしようもないのだ。
いたきのことだって引きずったのは最初の半年だけで、そのあと色んな女に慰められていくうちにだんだんと頭の中に締めるいたきの割合が減っていった。薄情者?ああ、そうだろうな。なんとでも言ってくれ。

だからこうやってちゃんと彼女のことを思い出したのは久しぶりだ。
元気にしてるだろうか。そんなことを考える権利も、俺にはもう無いのかもしれない。


ベッドに寝転がっていた俺は重い体を体を起こして出かける準備をした。
その時玄関のチャイムが鳴った。ちょうどいたきのことを考えていた俺は一瞬ドキッとする。あの時みたいに、扉を開けたら緊張と期待でぐちゃぐちゃになったいたきがちょこんと佇んでいないだろうか。
俺が出た瞬間、緊張が解けてパッと花が咲いたように笑ういたきがいるんじゃないか。
そんなわけないのに。
熱に浮かされたみたいによろよろと玄関に向かった。そして恐る恐る玄関を開ける。
「ん、」
しかしドアの前にいたのは、俺に気付いてめんどくさそうにスマホから顔をあげた、露出度の高い服を着ている女だった。ガムを噛んでいるのか口からくちゃくちゃと音がする。
俺の今のセフレの1人。
朧げないたきの幻想を振り払うと、つまらなそうな顔をしている目の前の女に話しかけた。
「ああ、花。来たのか?てか、来る時は連絡しろと言っただろ。」
「したよ。スマホ見てないの?」
ポケットからスマホを出して確認すると、確かに15分くらい前に花から「今から家行っていーい?」という連絡が入っていた。
前、別のセフレといるときに通知が来たら困るからと非通知にしていたのがそのままになっていたらしい。
「ああ…すまん。でも俺今から病院行くから」
「病院?じじくさ。どっか悪いの?」
「咳が止まらん。あと喉から血が出た。」
俺はうへぇ〜と喉を抑える真似をする。
そのおどけた仕草に花はけらけらと笑った。
「絶対タバコのせいだって!辞めなよって何回も言ってんじゃん!ちゅーするとき毎回くさいよ?」
「うるせえな。お前だってタバコ吸うだろ」
「うぼくよの吸ってるの重いんだよ。ガラムとか廃人が吸うやつじゃん」
「セッタだってそんな変わらんだろ」
そんな喫煙者トークをしているうちに本当に時間がヤバくなってきた。
「花、俺もう行かなきゃ」
「えーつまんない」
「金やるから、これで遊んでこい」
俺は財布からいくらか万札を抜き出すと花に渡した。
「やったぁ〜うぼくよくんだいちゅき♡」
「はいはい俺も好きだよ」
花は俺の頬にキスすると金を持ってふらりとどこかに行ってしまった。
まあ、この金も多分別の女から貰ったものなんだけどな。



市立病院は思ったより大きくて、俺は少しだけ圧倒された。
病院に行く途中で何度か咳の発作が起こり、座り込むこともあったが、なんとか2時までには辿り着くことができた。
その病院は人で溢れかえっていて、時間通りに来たのにも関わらず俺は長い間待たされることになった。
1時間後、やっと順番が来た、と思ったら医者と話したのは数分だけで、あとはCT検査とやらを受けさせられた。
これがまた時間がかかるもので、変な機械で色々体を調べられ、帰っていいと言われたのは日がとっぷり暮れた頃だった。
しかも検査結果が出るのは数日後だそうで、それがよりいっそう俺をイライラさせた。最近何故か自分でもわかるほど怒りっぽく、心が荒んでいるような気がする。
そんなときは決まってタバコに火をつけて一服するのだが、病院帰りは流石にまずいか、とすんでのところで思い直し、我慢して最寄駅へと歩き始めた。
昼間は上着がいるような気温ではなかったが、冬は着実に近づいているらしく、今はちゃんと冷え込んでいる。つんとした冷たい風が鼻先を冷やすのを感じると、俺は薄いカーディガンの前を擦り合わせながら夜道を急いだ。

病院から10分ほど歩いてやっと駅に着いた。帰宅中の学生やサラリーマンで駅周辺の人通りは多い。それに混じって駅の中に吸い込まれるように足を進めた。駅舎の中は外と比べてずいぶん明るく、思わず目を細める。

光に目が慣れ、ふと顔を上げた俺は
駅の隅っこに佇む懐かしい顔を見た、気がした。
流石に気のせいだろうと目を擦ってもう一度見るが、まだそのひとはそこにいる。
長かった髪は肩あたりでばっさり切っているし、薄くではあるがちゃんと化粧もしているし、あの頃とは違って大人っぽい洗練された服を着ているが。
俺にはわかった。

「いたき…」

間違えようもない。だって1年も一緒にいたのだから。
誰かを待っているのか、手持ち無沙汰にぼーっと壁に寄りかかっている。向こうはまだ俺に気がついていないので、それを良いことに遠巻きに彼女を眺めることにした。
…ずいぶん大人っぽくなったな。
もし道端で偶然いたきを見かけたら俺はどうするだろう、と何度か考えたことがある。きっと罪悪感と気まずさに押しつぶされてまともに話しかけれやしないだろう、と思っていた。
でも実際に5年ぶりにいたきを見つけて胸に湧き上がってきたのは、不思議にも愛しさだった。
6年前は路上で一人肩を震わせていた女の子が、今はこんなに綺麗な大人の女に成長している。そのことに柄にもなく少しだけ感動した。

何を血迷ったのか、俺はいたきに話しかけに行こうとした。
一歩ずつ噛み締めるように、はやる気持ちを抑え近づいていく。
もう少し、という時にいたきの前に1人の男が現れた。
「お待たせ、いたき。行こうか」
いたきはその男と少し恥ずかしそうに手を繋いで去っていった。
俺なんかよりよっぽど誠実そうな男だった。

悔しい、という感情は浮かんでこなかった。それよりは、そりゃそうだよな、という諦念を抱いた。
5年前の事件で男性恐怖症とかにならなかったんだな。よかったよかった。

空っぽの胸でそんなことを考えながら俺は静かに家に帰った。




11/2凋落🛐
「ねえ、ちゃんと聞いてる?」
思わずハッと我に帰る。俺の隣には不機嫌そうな目で俺を見る裸の女。
「悪い、ネイル変えた話だったか?」
「ちーがーう!バイトの店長がキモすぎるって話だよ!それでさぁ…そいつマジありえんのが…」
さっきまでセックスしていた俺のセフレ、花は呆れたように鼻を鳴らすと薄っぺらい話を吐き出すのを再開した。
俺は心の中でため息をつく。正直もう眠いし、賢者タイムでだるいからあんまり話しかけないで欲しいんだけど…
とはいえ、今日家に花を呼んだのは俺だ。だからあまり邪険にもできない。
昨日、帰宅後軽く放心状態だった俺は、スマホに花から
「びょーいん大丈夫そ?あと今日はあざした🫶🏻」
というLINEが来ているのに遅れて気づいた。俺はそれに脳死で
「明日来れる?」
と返信してしまったのだった。最近はセックスしていなかったから人肌恋しかったというのはあるし、昨日男と手を繋いでいたいたきが頭から離れず、そっちにも男がいるなら…とクズの対抗心を燃やしてしまったというのもある。
そんなことを考えているといつのまにか花が話すのをやめて俺の顔をじっと見ていた。
「どうした?」
「…うぼくよ、他に女できた?」
「えっ…は?ああ…なんでそう思った?」
「だって今日はなんか上の空だし…私、洗面台に女ものの化粧落としがあるのも、いつも私のLINEの通知切ってるのも、ここに来る度にゴムの数減ってることも気づいてるんだから!」
花は溜まっていたものを吐き出すように捲し立てた。
あー…またか。今度は本当にため息をついた。最初から他に女がいることは仄めかしてたつもりだったんだけど、こいつは俺が大学卒業したばかりの初心な年下男子だと本当に信じていたらしい。
確かに最初に年下ぶったのは俺だけど…いやもうすぐ30になるし…よく騙せたな俺…
そんな自虐的な感情を抱きながらも、色々限界だった俺は花に非情な言葉を投げかけてしまった。
「ああ、そうだよ、だから何?花だって他の男…おじさんとかと寝てるだろ。」
「っっ私の仕事をそんなふうに言わないで!」

一気に逆上した花はベッドの近くにあったコップを床に投げつけた。
がちゃんという鋭い音と共にコップが割れた。
俺はびくっと肩を震わせてぼんやりとした頭でさっき言ったことの意味について考える。なにか俺まずいこと言ったっけ…ああ…彼女の仕事のこと…でもキャバとパパ活なんてそれ以外に表しようがないだろ…?
花の目に焦点を合わせると彼女の目は割れたガラスのようだった。
触れただけで皮膚の下から鮮血を巻き上げていきそうな、鋭い目。
その瞳から目が離せないでいると、花は次の瞬間には服を着て、荒々しく荷物をまとめドカドカと部屋を出ていった。
がちゃんと勢いよく扉が閉まる冷たい音より、2度と戻ってくる気がないことは明白だった。
自分が最低野郎なことは重々承知だったが、それは元々なので今更何とも思わない。追いかける気力も湧かない。もういいや、あの女、感は鋭いけど頭は弱かったもんな…話してても心底つまらなかった。いつの日からか空いた俺の心の穴を埋めるのに相応しい存在とは言えなかった。向こうだってそれなりに最低なやつだったんだから、しょうがないだろ…?
俺はいったい何に言い訳してるんだろう。
それにしても花に今日ずっと心ここあらずだったことを指摘された時は流石にドキッとした。俺はそんなに昨日のいたきのことを気にしてるんだろうか。
…女々しいな
俺は最後に大きく息を吐くとまだほんのり体液の匂いがするベッドに倒れ込んだ。
いたきと夜更けまで愛し合って寝落ちした次の日の朝、心地よい疲れの染みついた体を起こして2人でベッドの上の惨状を慌てて片付けた、あの時の匂いと一緒だ。あの時はその匂いでさえ愛おしく思えたが、今はただただ不快だ。
このままこのベッドの中で寝れる気がしなくて、俺はタバコを吸いにベランダに出た。
冷たい夜風を浴びながら吸うタバコは不味かった。タバコなんてもともと美味しいものでもない。それでも吸うの辞められない、タールの詰まった重いタバコは自堕落な俺の人生の代名詞みたいだった。



11/3凋落🛐
今日は特に何もなかった。ただ体調を大きく崩した。
特に胸痛が酷かった。時々息ができなくなるほどだ。
咳も止まらなくて、ほとんど何も口にできなかった。
例え口にしたとしてもその数時間後には全部便器の中に吐き出してしまった。
霞む意識の中でこのまま死ぬのかな、とか考えた。まあそれも悪くないかもな。
もし死後の世界があるというのなら、俺が行くのはもちろん地獄だろう。母親と一緒のところに行くんだ。母親は死後の世界には地獄しかないんだとよく言っていた。人はみんな地獄に行くのよ。あんたも。もちろん私も、と。
その話を聞いてから死にたくない、を念頭に今までずっと生きてきたけど。
もしかしたらこの生きたいという欲求さえ嘘かもしれない。だってもはや生きていること自体が自傷行為のように感じるから。




11/4凋落🛐
昨日俺が死にそうになったのは間違いじゃなかったらしい。
医者によると俺は末期肺がんに罹っていて、余命は短くて半年だという。
どうしてこんなになるまで放っておいたんですか、と呆れ気味に責められたが、医者ももう諦めていることは明らかだった。
薬物療法になるので入院はいらないが明日も来てくださいと言われた。
値段は、と尋ねると簡単には払えないような額を提示された。
「こんなの払えません」
「それならがん保険に入るという手もありますよ。または…うぼくよさん、もしご家族に払っていただけるようでしたら…」
「俺、家族はいないんです。」
「あー、そうでしたか。それは失礼したしました。では親族などは…?」
「親族も、面識がないので。」
医者は気まずそうな顔をして黙り込む。ざまあ、と思った。とにかく早く帰りたかった。死ぬなら死ぬで、もう受け入れているから。怖くないから。大丈夫だから。痛いのも苦しいのも十分慣れているから。


その日は今俺に払える額だけしばらく分の痛み止めや治療薬をもらい、帰宅することになった。
帰宅する最中も何度も咳の発作が起こり、駅員に心配されてしまった。うぜえ。俺に構うな。
俺が本当に大丈夫ですから、とかろうじて慇懃な態度で応じると、
駅員は大人しく去っていった。しかしその数分後にまた駅員が戻ってきて、俺に声をかけてきた。しつこいな。肩を掴んで揺さぶってくる虚弱な力と甲高く安否を問う声にイラっときて、思わず手を払って叫んだ。
「触るなっ…お願いだから…俺を放っておいてくれ…頼むから…」

「うぼくよ…?」

少し鼻にかかったような、柔らかい、聞き覚えのある声がして顔を上げた。
声の主は怯えと驚きと期待の混じった瞳でこちらを見つめている。

いたきだった。

つゆ


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うわぁぁあ ……… !!! えっ 、 とっても いいんですが …… ? マジ で 、 あの …… 本当 に 二人 は どうなっちゃう んですか ーー 🥹✨ また 、 楽しみ に してます !!

もな
Jan 5, 2025, 7:30:55 PM Flag Link


この展開は予想してなかったです!!!さすがつゆさん文章力がたかい!!!このあとどーなるんだろー!!!!めちゃめちゃ気になります!次回も楽しみにしています!

しおん @ だいえっと
Jan 5, 2025, 7:39:07 PM Flag Link


ずっと前から主様の小説を読ませていただいているものです!今回も表現の仕方が素敵で時間を忘れて読んでいました♪*.次回も楽しみにしています!
もしよければ仲良くしていただけませんか?
https://ulog.u.nosv.org/item/tuki123/1733730816
また私もイラストを描いているので主様みたいに上手ではないのですがFAを描かせていただきたいです~~!!!!


𝐬
Jan 5, 2025, 9:28:34 PM Flag Link


もなさん毎回コメントありがとうございます😭😭
期待に沿えたようでよかったです😉
続きも今から書くのでお楽しみにー〜!!


つゆ
Jan 5, 2025, 9:49:10 PM Flag Link


しおんさんも毎回コメントしてくださって、!ありがたいです😌
文章力褒められるの嬉しい😭でも宿題の小論文なんかでは訂正の赤で用紙が染まるほどなのでまだまだです…笑笑


つゆ
Jan 5, 2025, 9:51:12 PM Flag Link


えー読んでくれてたんですか〜何その報告嬉し〜〜!
素敵な褒め言葉をありがとうございます😭
投稿を拝見したのですがにかさんとお呼びしていいですか??
可愛い名前ですね💕!!!


つゆ
Jan 5, 2025, 9:53:07 PM Flag Link


もちろんです!!素敵な呼び方していただけて嬉しいです♪*.私も「つゆさん」と呼んでもいいですか?
fl失礼します~~


𝐬
Jan 6, 2025, 7:57:00 PM Flag Link


もちろん良いですよ!
にかさんありがとう!フォロバします〜


つゆ
Jan 7, 2025, 3:59:58 AM Flag Link


わ!!はいもう最高です!!
うぼくよががっつり堕ちていっててそれを客観的にも自覚してるのすこ💕💕
いたき見つけてなんだかんだ近寄るのいいな!!
そしてぎりぎり他の男が登場するとかおもしろ展開でしかない、、
てか結局いたきと待ち合わせしてた男は何者なんだ!!!!
あーーー重めの煙草吸っててくれてありがとうイメージ通りですはい
でも余命半年は受け入れられない!!!!!!
うぼくよ〜〜〜😭😭😭😭😭
まって再開の仕方やばすぎでは〜😖😖
そんなに揺さぶるのはもはやトドメ刺してて笑った😅💧
てかいたきはそこでなにしてたのーーーーー
その瞳に映る期待は何ーーー
もしかしてがあるのか!!いたきちゃん!!!!!!
次回楽しみ💘👍🏻✨
読みやすいし文の作り方うますぎ!!!!


🙄🙄🙄#れもちゃとペア画中
Jan 10, 2025, 11:52:48 AM Flag Link


凪ちゃん長文リプありがとう〜
色々褒めてもらえて嬉しいよ!!
感想もありがとう!表現者にとってこんなに嬉しいことはない😌
彼は現実逃避とアイデンティティのために重いタバコを吸ってます笑
そのせいで肺がんになっちゃったけどね!肺がんのくだりは一応調べたけど半分想像で都合のいいように書いてるから医療関係者に見つかったら怒られそうだね…小説書くのにはやっぱり医者と刑事の友達がマストだな
ありがとう!ゆっくり続き書いてます!
なかなか難航してる😭


つゆ
Jan 10, 2025, 8:43:02 PM Flag Link


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今日も今日とてイラストを
Mar 16, 2025, 6:31:12 AM つゆ 9


流行りに乗るつゆ
Mar 12, 2025, 11:26:10 PM つゆ 6

このトレンドを見た瞬間左側はカサンドラしか頭に浮かばなかったよね いや...


絵!絵!致死量の絵!
Mar 10, 2025, 2:18:11 AM つゆ 6 10



雑談