7/17【※前半 愚痴、暗い、閲覧注意】

タルパ ブログ 日記
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更新: 2016/07/17 6:07:32

ほんともうこっちがもう無理なんですが。



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※注意※

・タルパを知らない、理解出来ない、悪いイメージを持っている方はUターンしてお戻り下さい。

・日記同様悪コメ、中傷禁止です

・自称廃人なのでとう〇ぶネタをよく話題に突っ込んできます。

・うちのタルさんの事とかは私の別サイトの占〇クでの日記を読んで下されば分かりますので宜しければご覧下さい。


以上の事を御理解して頂けた方のみ御閲覧下さい。

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【※突然愚痴から始まります。】



〇ぬ勇気も無い癖にそんな簡単に〇んじゃいそうとか言うなよ。
聞いてるこっちが頭おかしくなるわ。
貴方今までそれでどうやって生きてきたの?
そんな事で〇にたくなるくらいつまらない人生だった?



私にとってはそんな事でも母上にとっちゃそんな事じゃ片付けられないのかもしれないな。
ですが私にとってはどうでもいい事ですな。
ほんっとどうでもいい。



今まで何してたかって?寝てたよ。
レポート?んな物やってられるか(ºωº)
聴こえてくるのは時折泣きわめく声だったり、ため息だったり独り言だったり・・・
んな中で寝られる訳ありませんな┐(´-`)┌



取り敢えずさー、まずあの人は人のせいにするのやめよう。
人の言う事聞いてやったら失敗したからって全部その人のせいにするのはおかしい。
その人は親切で色々アドバイスしてくれたのにね(ºωº)
なのに何故人のせいにするんだ。
自分が失敗したという事実を認めたくないんだな、そうか。



ジェルさんに溜め込むなって言われてるんでブログや日記で書ける事はガンガン書いて行きます。
発散しないとやってらんないよね(ºωº)
私までイライラしてきたしほんと無理やわー・・・
え?別に嫌いじゃないですよ。
そこまで好きでもありませんが。



でもあの人(外出中)このまま私が家出て友達と暮らしたら〇んじゃいそうだなあ・・・
どうでも良くはないけど・・・めんどくさい。
ちなみに親子関係は結構良好です、凄いでしょう(*`ω´*)ドヤッ
・・・一応これでも血繋がってますから。



・・・やっぱこれじゃあ駄目だなあ、切り替えないと。
いつまでも暗い気持ちで居るとどんどん考えちゃいますよねー・・・私らしくない・・・
何?・・・取り敢えず、話してみるか皆と。



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『今ここにいる人手ーあげて!』



ア「はーい!」



瑪瑙「はいはぁーい!」



レ「んー・・・」



ジ「はい・・・」



『何だ全員居るじゃん。ジェルさん夕ご飯どした?』



ジ「・・・すみません、今日は作る気になれなくて。」



『・・・うちの母上がこんな調子じゃ無理ないか。』



瑪「って訳で出前取る事にしましたぁ〜♪」




ア「・・・今日なに食べるの?」



瑪「じゃんじゃじゃーん!お寿司でぇす♪」
(宅配のチラシを見せてきた)



レ「寿司か・・・!」



ジ「お寿司ですか、良いんじゃないですか。」



『もしかして今決めたの瑪瑙w?』



瑪「あ、バレましたぁw?」



『お寿司かー・・・ええなー・・・』



レ「お前も寿司食いたいのか?」



ジ「いつも大皿で頼んでいるので主が来てもそう大差ありませんが・・・どうします?」



『どうします、とは?』



ア「こっちに食べに来る?って事だよ!どうする・・・?」



レ「まあ別に好きにさせりゃあいいんじゃねーの?」



『うん・・・どうしようかな・・・あ、今日電話しちゃ駄目だって。自分勝手ー。』



瑪「ほんと他人事wそんなに電話したいのw?」



『勿論、適度に話すのは楽しいよw・・・適度に人と話さないとやってらんないわ。』



ア「そっか・・・あ!じゃあそろそろ電話してくるね!」
(瑪瑙からチラシを受け取る)



『?え、あーくんが電話するの?』



ジ「社会に出るに向けて電話対応くらい出来ないと困りますから・・・主も例外ではありませんよ、何時でもオレが憑依すると思えば大間違いです。」



『ぐ・・・いやでも少しくらいは・・・』



ジ「普段から甘やかしていますから偶にはこれくらい・・・ね?頑張れますよね、貴女なら。」



『頑張らさせて頂きます。』



レ「レポートもやるのかw?」



『それはまた別のお話・・・』



瑪「レポートこそ今やんなきゃ駄目でしょおw」



『そうなんですけどー・・・』



ア「電話してきていいかな・・・?何時もので良いんだよね?」



ジ「はい、お願いします。」



ア「いってきまーす!」(消えた)



『そういえばよお、レイさ、もし俺達が消えたらどうするとか言ったじゃん?』



レ「ああ言ったな、それで?」



『あん時ぶっ〇してやろうと思ったわ、初めて。』



レ「マジ切れしてたよなお前w」



ジ「そんな事言ったんですか貴方・・・」



瑪「うっわ、蓮実ちゃんの精神抉ってくぅ♪」



『私まで今病み気味なんだからこれ以上おかしくさせないでくれ・・・』



レ「・・・鬱って移るのか?」



『・・・ねえそれ面白い?駄洒落?』



レ「え?駄洒落じゃ・・・!?いや、何も考えてなかった。言うつもりは無かった!」



瑪「この雰囲気の中で突然駄洒落は・・・ねぇw?レイ空気読めてるぅw?」



レ「読んでる!読みまくってる!だから誤解だっつーの!」



ア「ただいまー!注文してきたよー!」
(急に現れる)



レ「うぉっ・・・そこか・・・」
(背後から急に来たので驚く)



ア「えへへ・・・ごめんごめん・・・」
(両手をごめんの形にしてちょっと笑った)


『可愛いから許そうぜw』



レ「ノリ軽っ・・・正気の沙汰か?」



『正気も正気ですな!・・・一時的狂気か不定の狂気にはなってるかもしれんが。』



瑪「いあいあー♪」



『くと〇るふー♪』



レ「おい、やめろ」



ジ「?・・・クト〇ルフといえば・・・神話生物・・・?」
(目を瞑って考える仕草をとった)



『何でジェルさん神話生物の技能持ってんのww何パーセントだよw』



ジ「主の記憶の箪笥から持ち出してみましたが・・・主もそんなには詳しくないようですね。」



『記憶の箪笥?・・・あ、いや興味本位で卓実況とか見てただけで自分でやるつもりは』(ギクッ)



レ「・・・なーんか前俺達とやりたいー、ルルブ欲しいーとか何とか言ってなかったかw?」



『ルルブって何?美味しいんですかそれ食べられますか』



瑪「食べてもいいけど美味しくないと思うなぁw僕はオススメしませぇんw」



『食べませんww』



ーー何の話してたっけ(脱線)ーー



まあいいか・・・皆と話してたら何か元気出ました└( 'ω')┘!
いつの間にか暗い気持ちもどっかいってるよ!
やったねヾ(●´∇`●)ノ!





じゃ、そういう事でヾ(´・ω・`)

蓮実


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桜のたより
2019/04/19 7:45:43 蓮実 2

こんばんはー!蓮実です(=゚ω゚)ノ 始める前にいつもの載せときますね! ――――――...


遂にやってしまった……
2019/03/20 3:27:34 蓮実 1 2

ブログではお久し振りですー!! 蓮実です !!\\\\ ( 'ω' ) ////チ...


約2年越しの……?
2018/08/03 3:26:51 蓮実 3

みんなー!!!!久し振りー!!!! 久し振りにブログ復帰してみたよー!!!!(...



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