ネタがないので将来の夢のお話

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たった一粒、雫が落ちた___どうもっ！雫です！

題名通りですよね

ハイ←

将来の夢のお話をします

てか、将来の夢について語ります←

暗くならないようにするけど暗くなったらごめんね？

はいじゃあ、書いていきましょう！

①小説家
えっと、小4くらいからかな…
結構昔から本読むの好きで、めっちゃ読んでたらしい
外で遊ぶよりも本読んでる方が楽しい人です←
何故なりたいかといとね
「小説家って、魔法使いみたいじゃん」
↑単純でしょ？
だって、言葉を操って文を作る。
その文で人の心を動かす
凄いよね
小説で色んなこと学べたし、小説の世界に入り込めた
だから、私も言葉を操って人の感情も操れるような
"魔法使い"になりたいの
私が行きたい中学もね「言語部」っていうのに惹かれたっていうのが
あるかな…
親にも応援されてる大事な夢です

②歌い手
小3の頃からの夢かな
まぁ、誰一人として賛成してくれる人いなかったから
小説家ってなってるというのもあるんだけどね
「音楽」自体がめっちゃ好きで、それこそ
幼稚園の頃から歌は大好きだったの
もっと言えば歌も小説も似てるよね
私は「歌」に勇気をもらったから。
「歌」で笑顔になれたから
「歌」で素直な感情が分かったから
「歌」も魔法だよね（笑）
こないだね、親に言った。
改めて言った。
そしたら趣味でやればいいんじゃないって。
もう知らん。絶対いつかデビューする
まぁ、親にこのこと言えたのも歌のおかげなんだけど（笑）

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
そんな感じでした

もっと語れるんだけどダラダラし過ぎちゃからやめとく←

両方共自分を変えてくれたから好きなんよね

だから私もって言うのが大きいかもしれない

もしデビューしたらさ？

報告しに来るからさ？

応援してよね

まだまだ先の事ですが

少しでも夢に近づけるように努力してるつもりなので！

こんなお話になったけど今回の投稿は終わりー！

じゃ、また〜