日記擬き、にじゅうはち

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最高ランク : 22 , 更新： 2020/07/11 10:50:11

雨だ……、正直雨だとやる気が出ない人です。誰かやる気をください。
健康診断が二十日？二十一日？にあるのでちょっと明日から野菜とサラダチキンの生活を送ります。
一ヶ月で5キロ痩せたことあるのでそれで。
ただこれしたらぶっ倒れる可能性も高いのでそこまで長期間はオススメしません、やはり健康的に運動して痩せるのが一番です。運動は胸が揺れるので嫌いなんですけどね。

とりあえずそのニに書いた通りこの一週間が勝負です、これで余裕ぶっ込めるくらい下書きして話を詰めないと冗談抜きで待たせる案件になる。
頭の中の映像を文字に起こせばいい、という簡単でいてめちゃくちゃ難しいことをします。
一話更新とか最短で30分、長かったら2時間くらいかかる私です。
唸れ私のタイピング！なお、キーボードでないため非常に打ちにくい、誰かキーボードをください。

Fateシリーズもネタはあるのですよ、小次郎に一目惚れした社会人とか、英雄王の○奴隷(もろ大人な表現あり)とか、ぐだ子に憑依した少女とか、ギネヴィア妃になった転生者とか、グラニア姫の影武者とかエトセトラエトセトラ。
書きたいのに時間がない！誰か私の分身作って！
案は沢山出るのに……、正直他のアニメとかも書きたい(鬼滅書いたら普通にグロ表現入って規制されそう)し、なんなら掛け持ちするというトチ狂った考えが出ますがまぁそこは自制しております。
とりあえず話を進めよう。

今日は書くこと少ない……。
あ、これ書いている時のBGMは君の神様になりたいです。
いい曲ですよね、でも歌いにくい、音がわからないです。

基本これは千文字は書こうとしてます。
短すぎたら日記とも言えませんし、擬ですけど。
意外と見返すこともあります、そういえばこんなことも書いたなーって。

……本当に書くことがない。
仕方がない、ここは以前書いた鬼滅のやつの書いてみたい部分を書こうか。

以下ネタの書きたい部分。グロ表現あります。

半月の夜、雲が目立つ夜空に遅くなったと思いつつ山菜がたくさん入った籠を背負った彼女は帰路を急いだ。
今日は珍しく兎を狩れたこともあり、両親と五つになった弟に自慢しかたったこともあって彼女の足は早い。
ようやく到着した我が家なのだがこのような夜の更けた頃合いだというのに明かりが点いていなく。
そのうえに彼女の鼻腔を掠めたものは鉄の匂いであった。
生臭く、とてもじゃないが良い香りと呼べるものではない。

「ただい、ま？」

不思議に思いつつ山菜が入った籠を玄関口に置いた彼女は両親と弟の名を呼びながら、戸口を開いた。
一層強くなった異臭に顔を顰めたが草鞋を脱いで家に上がれば足裏にぬるりとした感触が。
掌で足裏を確認すれば指にぬるぬるとした鉄臭い液体が付着した。
顔を歪めつつ再び両親と弟を呼べば音がした。

「母様？父様？〇〇？」

その音の方を見れば薄らと何かがいるのがわかった。
むしゃり、むしゃり。
まるで何か物を食べているかのような音である。
じっと目を凝らせば弟が何かを食らっているらしい。

「なんだ〇〇か、母様と父様はどうし……」

不意に言葉が途切れた。
弟が彼女の方に向いたその瞬間に雲が晴れたのであろう、月明かりが室内を照らした。

「な、なに、してる、の……？」
「……」

むしゃりむしゃりと弟が両手で持って食べているそれは人の四肢の内、一本であった。

以上！
やる気があればまた書きます。
やはり第三者視点って書きやすい……。
では執筆に戻ります、それではまた。

誤字脱字表現訂正、やはり即席で作ると粗が目立ちます(7/11)