作詞 1

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新しいことにチャレンジしてみます!
僕の世界観なのでおかしいとこもあります！ww

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『初恋』

「好き」ってこと、気づいてた?

君を見ていると、目を細めてしまう。

君が眩しすぎて

笑顔が素敵すぎて

もっと君を知りたくて。

君があの日言ってくれたあの言葉

僕はずっと忘れないよ。

たとえ歩むべき道が違っても

運命が僕らを引き裂いても

僕らはあの日一緒にいた。

それだけは一生変わらない事実なんだから。

この気持ちを伝えたから

君は僕から離れていった。

伝えなければ良かったのかな…?

伝えなければ君はまだ僕に、

笑顔を向けてくれた？

一緒に話してくれた？

楽しい思い出を一緒に紡げた？

友達経由で渡された、

「友達でいよう」のメッセージ。

それからのきまづい雰囲気が

僕らの間を流れてる。

窓を開けよう。

僕の手で

君との関係にちゃんと終止符をつけよう。

さようなら、初恋の人。

さようなら、愛しき人。

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僕のリア友の初恋の話を詩にしました。
『君』の子はテニス時代の我の相方で

『僕』の子は我の友達で親同士の親交も深いです。

『君』の子に対して「ひどい」と思った方もいると思いますが、この子自身も初めて告白されて悩んでいました。

我はその様子を一番近くで見ていましたが(知ってるの多分我だけww)純粋で綺麗な恋だなぁ、と感じました。

青春ですね←