歌詞書いてみた28

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更新： 2020/05/31 5:08:16

みなさんこんばんは、愛羅です!

今回の歌詞は思いつきで書いたら

なんかやばくなったやつです!

それでは早速どうぞ!

『ずっと一緒にいよう』

何もない暗い部屋の中で僕の悲鳴が響く
欲しかったものは目の前にあるのに
涙が止まらない

1.
初めて出会った瞬間に周りが色づいて見えた
青い空白い雲赤く染まる君の頬
そしてキラキラと輝く世界
無邪気な笑顔で笑う君の横顔がとても綺麗で
モノクロチックな僕の世界が
君色に染まっていた

ずっとずっと一緒だと思ってた
愛し合っていたはずなのに
僕の声はまるで君に届かない
どうしてどうして振り向いてくれないの

騒めく街中の真ん中で君に届け僕の愛
欲しかったものは目の前にあるのに
届かない手と手

2.
無邪気な笑顔で笑う君の横顔がとても綺麗で
モノクロチックな僕の世界が
君色に染まっていた
...筈なのに

どうして君は僕を見ないの他の誰かと笑ってる
二人でいれれば僕はそれでいいのに
他の人の元へ行っちゃうの僕の気持ちを弄んだの
どうしてどうして振り向いてくれないの

何もない暗い部屋の中で君の悲鳴が響く
欲しかったものは目の前にあるから
二人で一緒にいようって思ってただけなのに
何もない暗い部屋の中で僕の悲鳴が響く
欲しかったものは目の前にあるのに
涙が止まらない

どうでしょうか?

ヤンデレチックになりましたね!

当初は純情な乙女の恋心を描いた

キュンと来るような歌詞の予定だったんですけど

どうしてこうなった?