*生きる意味、生きる価値。

フォロワー お知らせ 小説
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:548 hit

最高ランク : 3 , 更新: 2022/09/15 5:06:16

※注意!
・思い付きで書いた
・だから駄文
・矛盾点疑問点あるかも
↪以上OK!って方のみお読みください。





毎日朝が来るたびに、「今日も死ねなかった」って思う。
毎日絶望する繰り返し。

「睡眠は人間の“三大欲求”だ」って言うけど、
正直、私はそう思わない。
寝てしまえば悪夢しかないのに。
皆だけ、幸せな夢を見てる。

ぎゅ、と右袖を左手で握りしめる。
袖の下には自傷痕。結構長い袖だから見えることはないのに
隠してしまうのは結局露わになることを恐れているから。
もし大勢の人の前でこれを見せてしまえばきっと。
憐れみの目か気色悪いものを見るような目で見つめ返されるだろう。

「不幸なのは幸せだと気付けない事」。
誰かがそう歌っていたけど、
自分の周りにまず幸せだと気付ける要素が、
そもそも幸せな要素があっただろうか。

私が起こしたことじゃなくても私のせい。
誰も話なんて聞いてくれない。

「友達だ」と思っていたのは私だけ。
結局“友達”なんて、裏切るためにあるものだった。
都合の良いとき盾に出来るようなものだった。


「(――…なんで、ダメなんだろう)」


人と違うことの何がいけないのだろう。
どうして少し違うだけでハブられるの?
どうして冷たい目で見られなければならないの?

わからない。考えたくても頭がこんがらがって、
思考を隠して、わからなくなって、わからなくなる。

皆皆、ばっかみたい。
「普通」って何?「常識」って何?
教えてくれないくせして一人前に唱えはする。

「偽善者」って言われて。
皆が「普通じゃない」って言うから
自分を殺して偽り続けたのに。
それもダメなら、逃げなら甘えなら。


「どうすればいいのよ!!!!!!!!」


本当はわかってる。

私が我慢すればいいことを。
「そうだね」って笑って過ごして。

私が死ねばいいことを。
「ばいばい」って言った時、皆どんなに嬉しいだろう。

私が笑ってればいい。
嗚呼でも、それはそれで気持ち悪がられるだろうか。

ばっかみたい。

皆結局は怖いんだ。
ハブられるのは嫌だから人の欠点を見つけてからかうんだ。
それで満たされた気になって調子にのって。
寄ってたかって笑わせる。

確かに我慢出来たら、死ねたら、笑って流せたら、
全て解決するかもしれない。

でも、自分の中の“私”が反抗する。
「死にたくない」「消さないで」「殺さないで」


―――“私”を。


だから結局私は“プライド”を捨てきれずにいる。
心の中で叫ぶ“私”を「可哀想」だとはもう思えないけれど、
笑って笑って笑い狂うアイツらのために死ぬのも、
それでアイツらを喜ばせるのも癪に障る。
こういうとき、“プライド”ってありがたくて邪魔だ。

だから「死ねばいい」と思っても「死ねない」。
だから自分の身体を傷つけるしかいけなくて、
皆の思う「当り前」のために自分を偽る。

本当の自分はどこへ行ったのだろう。
きっと叫ぶ“私”は欠片。
本物なんて…いや、そもそも最初からなかったのかも。

笑っても楽しくない。
泣いても悲しくない。
なのに辛い。痛い。苦しい。

私って、結局なんなんだろう。
生きる意味は、生きる価値は、どこにある?

時間がもう“ない”。これ以上はもう、壊れてしまいそうだ。


「~♪~♪」
「……?」


もう自分でもわからなくなった思いを何処かへぶつけるように
少女はフラフラと近場の山へ入った。

ぶつけるくらいなら死ねばいいのに。
結局死ねなくて、
今入った山で遭難しても「良いかな」って思う自分がいる。

あまりにも静かで、一人だったから。
歩いてるうちに思いが爆発して、
さっきの言葉をそう叫んだ。

そして少し深呼吸をした後、再び歩き始める。
そしたら、歌声が聞こえた。


「(こんな山に、人…?)」


小さくても緑が深いこの山に人が住んでるなんて聞いたことがない。
もし住んでるなら噂好きの男子が逃すわけ、ないだろう。

思いをぶつけるために、一人になるためにい山へ来たはずなのに。
自然と足取りはその歌声の方向へ、人を求めて歩いて行く。


「And we'll tak a cup o' kindness yet♪for auld lang syne~♪」


開けた場所に出たところで、歌声は大きくなった。
目の前には大きな草原、小さな家。


「有り得ない…」


ふと、声をこぼす。
この山に草原なんてあったっけ。
いや、それ以前におかしい。

草原には牛や鳥、豚に狼などが居る。
そしてありえないことに、ネコと仲良くするネズミや、
狼と仲良く走り回る鹿がいるのだ。

この異様な光景に目を見開いていたものの、
続く歌声とそよ風にハッと我にかえる。

キョロキョロとあたりを見回せばすぐ。
小さな小屋の前に生えたままの切り株、
その上に声の主は座っていた。


「We twa hae run about the braes~♪」


仲良くじゃれあう動物達に目を細め、
気持ち良さそうに歌うのは
茶髪に金目の女性。


「蛍の光…?」


思わず、そう呟いた。
彼女の歌う曲調には聞き覚えがあったから。


「and pou'd……?」
「あっ」
「あら」


無意識に呟いた声が届いたのか、
その女性は歌を中断してこちらを見た。
…なんだか、気まずい。


「あなたもこの歌を知ってらっしゃるの?」
「えっ?あ、あぁ、いや…ただ、曲調が似てるなって」


山に少女が一人ということへ特に驚きもせず、
女性はパア、と笑顔で私に駈け寄る。

「そうなの?私が今歌ってた曲はね、昔ね、友達に教えてもらった曲なの」
「は、はぁ…」
「確かね、オール…オールド……ってあら、ごめんなさい!」


段々と近くなる距離に戸惑っていれば、
女性はハッと慌てて謝った。


「初めて出会った人にいきなりこんな…あぁ、だから毎回怒られるのよわたし……!」


バカバカ、と首を振る女性になんと声をかければいいのだろう。
行き場のない手を取り敢えず僅かに振っていれば、
女性はふと気が付いたようにジッと少女の目を見た。


「……苦労してきたのね」
「えっ?」


ふと告げられた言葉の意味が分からず、
素っ頓狂な声をあげる。
しかし女性は気にすることなく
言葉を続けた。


「自傷はね、とても難しいわ。健康には悪い。でも、いけないことではない。むしろやらなきゃ心が更に壊れてしまうって子もいるわ。」
「!?」


突然の言葉に思わず少女は右腕を左手で隠すように掴む。
それすら気にせず女性は続けていく。


「“普通”って何かしら?誰が決めたことなの?神?王?」


いいえ、結局はその人の中での常識よと、女性は言った。


「人生はね、“物語”じゃないの。だから予想外のことも起こるわ。過去じゃ「普通じゃない」ことだって今普通になることもある。誰かが「普通普通」と言うのは結局持論を押し付けているだけなのよ。」
「それが、“普通”……?」


周りと同じことをすれば“普通”のハズだ。
でもそれは一人一人、実は“普通”が違うってこと…?


「もちろん非常識すぎるのはよくないわ。だから常に“限度”を大事にするの。ルールも自由も、ある程度の限度があったほうが良いのよ」


少女が頭に?を浮かべ複雑そうな表情をしていれば、


「この世界には、「逃げるが勝ち」という言葉がある。逃げすぎてしまえば確かに「甘え」だわ。ただ…多少現実から目を背けるだけで「甘え」なのかと思わない?」


先程叫んだことに対し一つ一つ解答していくかのように
女性は少女を見ながら話を進めていく。


「結局はね、体験してないから軽く言えるの。そうね…例えば“勉強”。
「勉強したくない」って言う子は多いけど、この世界には勉強できない子が大勢いる。」


住む場所があり食べるものがあり知識を身に付けられるだけでも贅沢。
贅沢に「甘え」ている。勉強がしたくても出来ない子へ堂々と
「しなくていいなら譲りたい」なんて言う。と、
女性は笑った。


「人間は弱いの。“普通”という枠に当てはめて群れなければ生きていけない。群れて、自分に賛成する意見を貰って、庇護してもらわなきゃ調子にものれない。」


だからね、と女性は少女の頭に優しく手を乗せる。


「一匹狼?上等じゃないの。どこぞの群れなきゃ悪口も言えない子達とは違うわ。」
「……むしろ、一緒になりたくない」


その言葉に少女が思わず返せば、
女性はくすりとさらに笑う。


「――貴方は、貴方のままでいいのよ。貴方は悪いことをしていないじゃないの。ただ一つ意見が違うだけ。それになんの罪もないわ。
「個性」「十人十色」。一つの意見へ対する十人の考え。例え九人が同じでも一人違うことだってあるわ。むしろそうやって群れて生きていく人には一人でも違う考えを持ってくれる人がいなきゃ生きていけないのよ。」


「天動説」が“普通”だと誰もが信じていた時、
違う考えを持ち「地動説」を証明しようとした人がいたように。
「女性は男性の後につくこと」が“普通”だと誰もが信じていた時、
違う考えを持ち「とある会社」を立ち上げた人がいたように。


「例えね、その人の考えがあまりにも非常識で残酷なものだったとしても、その人は私達にとって必要だわ。その人を見た上で、自分達はこうならないって教訓が作れるし、自分達はどうなんだろうって、自分を見つめ返せる。」


自分達と違うものを“排除”しようとするのは人間の悪い癖だと
その人はいった。


「……あの」
「ん?」
「どうして、急にそんなことを?」


聞いてる間問いたかったことを少女は女性に告げる。
きっと今ここに居たのが自分でなくとも、
この質問はされただろう。


「……あら、ごめんなさい!またわたしったら勝手に……」
「勝手に???」


ハッとしたように頭から手を離し
あたふたする女性へ、さらに疑問符が浮かぶ。
やがて女性は慌てて振っていた手を止め。
悲しそうに笑った。


「…ただ、ただね。苦しいって声が聞こえたから。痛い、辛いって。」
「いたい、つらい……」


それはさっき、確かに自分が思い返した感情。
楽しいとか嬉しいとか、消えてしまったのに
残ってる感情達。


「……“生きる意味”、“価値”。それはね、やっぱり自分で見つける物だと思う。」


再び、女性は話し始める。


「でも、どこにあるかなんてわからないわよね。私だってずっと永いこと生きて来て。最近やっと見つけられたばかり。だからこれは“先輩”としてアドバイスさせてもらうわ。初めから探して見つけることなんて奇跡に近いの」


言葉を教えてもらえなければ、何て言えばいいのかなんてわからない。
公式を教えてもらえなければ、算数の足し算だって出来ない。
歴史を教えてもらえなければ、自分の国はどんなんだって知れない。
地理を教えてもらわなければ、世界はこんな形だって知れない。


「だからね、見つけるためにはヒントが必要なの。そのヒントは…きっと。無意識に、周りが出してくれてる。「塵も積もれば山となる」って言うから」


ものすごく小さくて繊細なヒント。
よくよく注意しなきゃ見つけられないぐらいのヒント。
それを探し集めて、ようやく一つの“意味”“価値”になる。


「見つからない限りあるかどうかはわからなくて不安だろうけど、絶対にあるから。“価値”なんて…“意味”なんてね、誰でも持っているわ。生まれてこの方持ってないなんて子はいないの。」


それがどんなに貧しい子でも、
人を泣かして笑うような人でも。


「大丈夫、あなたにだってあるわ。だから探して。ほら、そこに」


すっ、と、女性は少女の後ろ…つまり、
少女が入って来た場所を指さす。


「えっ――――」


ふと後ろを振り向けば。



そこは、“住宅街”だった。そして女性が居た場所は、
“山への入り口”。


「あ、あれ……?」


…夢、だったのだろうか。でも、夢にしてはリアルだったし、
随分長かったし、あまり夢だとも、そして現実だとも思えない。
キョロキョロとあたりを見回していれば


「おーい!」
「え」


後ろから足音と共に声をかけられる。
足音とかけ声の主を見た瞬間、少女はハッと息をのんだ。


「どうして……」
「まーた親が転勤しちゃってさ。しかも戻って来ちゃった。」


それはかつて、とても仲が良かった“友達”。


「……なんで戻って来たの。」
「それは「黙って引っ越したくせに。私を裏切って楽しかった?」」


ああ、心に仕舞われた言葉がドロドロと溢れ出ていく。
あの女性のような、優しい言葉なんて出てこない。
所詮私は――「ごめん!!!!!!」


「…え」
「黙って行っちゃったのはごめん。でも、言う暇がなかったの。だけど裏切った気なんて、ない、一緒に居て楽しかった!だからこうやって戻って来れて嬉しい!」


ほんっとうにごめん!とキレイに腰を曲げて頭を下げるかつての“友達”。


「…許さないって言ったら?」
「そ、れは……嫌だなぁ。だって、私のとって君は私の“生きる意味”だもの。君がいなくなってしまったら、私立ち直れない…ってあ、“価値”もなくなっちゃう!売れない!やだああ許してごめんってホント何でもするからぁぁぁ………」


びぇぇぇ、と感情的になる“友達”を見て、
少女は「変わらないな」と思った。
そして自然と笑顔になった。
もう数年、自分自身にさえ見せていない笑顔。


「…しょうがないなぁ。許してあげる」
「えっやっt「でも」ハイ」
「今度また同じようなことがあっても、絶対に一言は言う事。忙しくて言えなかったなら、手紙ぐらいくれればいいから」
「……その手があったか」
「少しは考えてよ」


真顔で呟く“友達”へ、久方ぶりにツッコミを入れる。
思えば“友達”はどこか「変わって」いた。
まわりの“普通”に当てはめられない自由な子。
自分が“友達”になった理由は…確か。
そんな“友達”に惹かれたからだ。
まわりの決めた“普通”から離れたくても、
少しでも自由になりたかったから。


「まったく、いなくなって大変だったんだからね?アンタこそ私の“生きる意味”で“生きる価値”なんだから。」


――これが本当に正しい私の“意味”“価値”なのかはわからないけれど。
時間はいっぱい“ある”。

この自由奔放な“友達”と一緒なら、
見つけられるはずだ。





一つ一つ、見つけて行こう。

しょぅゆ。


投稿を違反報告 / ブロック



え、何この感動作、、、、
歌歌っていた正体はなんだろう、、
………………これ、漫画にしたいなぁ(੭ ᐕ)੭


oto.
2022/09/15 3:16:16 違反報告 リンク


なんか…『誰.か.の.心.臓.に.な.れ.た.な.ら』みを感じた…

好きです(唐突な告白)


TSUGU
2022/09/15 3:36:41 違反報告 リンク


サァ‥…‥…………(砂となって消える語彙力が消えたオタク)

caviarbloom0l
2022/09/15 3:46:36 違反報告 リンク


すげぇ…なんか感動したわ。
やばい俺とおんなじようなこと思ってるな主人公。
なんか勝手に楽になりましたわ()


しおん @ だいえっと
2022/09/15 4:05:15 違反報告 リンク


感動した……
(´-`).。oO(凄い…)


葵@ペテ神(中級者)
2022/09/15 4:16:33 違反報告 リンク


猫音ちゃん

正体は出そうとして出せなかったんでまた次回w
歌も話に出す予定だったけど出せなかったんでww


クレデクさん

その要素はまったくないし意識もしてないから安心してw


セーバーさん

砂は海へ(ペイッ)


シオンさん

まぁ元々題材が“存在意義”“存在価値”なのでね…w


紫音

(*'ω'*)


しょぅゆ。
2022/09/15 5:10:26 違反報告 リンク


文才ありまくりはまぐりやん……()

あたおかほっとこーき
2022/09/15 5:15:03 違反報告 リンク


(●^o^●)スゲェー
え、感動したわ。
文才有り杉さん…?(((いや誰
文才分けて…m(__)m((((殴


yukihayashi
2022/09/15 5:31:48 違反報告 リンク


ほっとけーきさん

どうも、はまぐりです(モシャァ)


琴羽ちゃん

理系の成績となら(ry


しょぅゆ。
2022/09/15 5:59:13 違反報告 リンク


読んでみた感想。
いや…………良い作品やないか。
これはこれで、考えさせられる作品だよ。
私もちょっと考えちゃう……🤔


あとは気になった点がいくつか。

・最初の『誰かがうたっていた』の『うたって』は、たぶん『歌う』じゃなくて『謳う』かも。
『歌う』だと、音楽の方の意味合いになるから。
ちなみに『唄う』も、童謡を『うたう』などに使われたりするから注意ね。


・女性が初めて出てきた場面。
最初は歌っていて、主人公は不思議そうにしているところなんだけど……そこは少し下に下げた方が、しっくりきたかも。

『これ以上は壊れてしまいそうだ』の後に台詞を入れるんじゃなくて、
『再び歩き始める。そしたら歌声が聞こえた』のところから、女性が歌っている台詞と主人公の台詞を入れた方が、状況を理解しやすいかも。
(こんな感じに↓)

『そしたら、歌声が聞こえてきた。』
「~♪~♪」
「………?(こんな山に、人………?)」
『小さくても………(以下略)』

……みたいな感じ。
この方が、状況としては合ってるかな、と思う。


・台詞と台詞の間を、一行空ける。
長い文が続くと読みにくかったりするから、台詞と台詞の間は、一行空けた方が読みやすいかも。


・文章の中にある大事そうな言葉には、こちら『』(←これ)を使う。

大事そうな箇所や、注目してほしい言葉などには、普通の「」(←こっち)じゃなく、二重の方を使う。
そうすると、その部分が重要だということが一目でわかるよ。


……以上、私が気になった点でした。
長くてごめんね、そして指摘をすまん。
私、小説書いてるから、こういうところはちょっと気になりました………

漢字一つでも、使い方と意味が違うから、使い分けるの大変だけど。
あとは、相手に読まれることを前提に考えた時、
『どうすれば読みやすいか』ってのも、少し気にしているといいよ。
台詞と文章は分けられていても、長文がくっついたままだと、文章や文字が抜けちゃったり、読み飛ばすこともあるから。


名もなき作者
2022/09/15 10:31:28 違反報告 リンク


いや、「歌っていた」であってるよ。音楽の方であってる。
あーでもワンチャン「唄う」かも?まぁ「謳う」は関係ないかな。

すまぬ、私そういうのは書かない主義なんだ…(謎)
先に歌声を出してから「歌が」とか、そういうのはワザとやってるん。
上手く言い表せないけど倒置法みたいな?
もちろん違うけどね(言い表せぬ)

これまず読みやすさ重視じゃないのよ…
じゃなきゃ「矛盾点とかある」って注意しないの(´;ω;`)
それに台詞はそのまま続けるのが私好きなんだ。

んーっと…「」はセリフだから『』なんて使わないぞ?
多分“”のことじゃないかな?あれは別に重要じゃなくてね。
単語の区別的な物だから特に意味はないよ(笑)


漫画とかみたいに、書き方も個人によって変わるからね。
とりま私はこんな書き方です。
そして今回は書いた後見直しも何もしてないから
矛盾点とかあるかもだけど、書き方については
最初からこうなの。天使の物語書く前からこうなの…。

「そうだ書いちゃえ運良ければ誰かの目に止まっちゃえ」で
書いたん、今回は読者のこととか何も考えてないし、
だから「どうすれば~」ってのも、全然気にしてない。
前の天使小説だったらめためた気にするけど…。
完全なる私の思い付きと勢いで出来た物なんでね(笑)

割と真面目に読みやすさとか考えてないん(´・ω・`)
あと台詞はそのまま繋げるのが好き。
空白開けちゃうとなんか違和感あるんだよね。
だから余程のことがない限り台詞のみは
空白作らないし改行もしないぞよ~

伝わりにくい部分あったらごめん!


しょぅゆ。
2022/09/15 12:20:40 違反報告 リンク


なるほど🤔
注意は書いてあったけど、どうしても気になっちゃって……すまんな💦

書き方はそれぞれ自由だし、口出ししたいわけでもなかったんだけど、
伝えた方がいいのかな、って思って。

でも、内容が良いと思ったのは事実!!

(あ、ニコメ失礼)


名もなき作者
2022/09/15 14:14:02 違反報告 リンク


いえいえ大丈夫よ~。

しょぅゆ。
2022/09/15 17:32:29 違反報告 リンク


あぁ、なんだ。ただの天才か。

(初コメ失礼します)


くろねこらいふ
2022/09/25 8:00:08 違反報告 リンク


ありがとうございます(?)

しょぅゆ。
2022/09/25 8:52:40 違反報告 リンク


コメントをするにはログインが必要です : ログイン


世界が滅ぶ夢を見た
2023/11/21 6:04:59 しょぅゆ。 2 6

うーん中2病感溢れるタイトル(自己評価)。 どうも、しょぅゆ。です! まぁ...


ここに来てもう3年ぐらい経つの早いって
2023/11/18 7:58:44 しょぅゆ。 6 7

奥に人描きたかったのに描けなかった(諦め) どうも、しょぅゆ。です! だ...


今までにない作品だった
2023/11/06 5:55:17 しょぅゆ。 5 8

ロスがえぐい。 どうも、しょぅゆ。です! 4日に進撃の◯人リアタイ従妹と...



華々しき誕生の日に、愛のある祝福を 雑談 ともぼ 友達募集 短文 雨の日、4月25日の灰猫 イラスト 御友達募集 誕生日 いいねチャレンジ