うちの子設定と小ネタと雑談と

Lotta magica

新規のうちの子の設定(ほぼ使わない)

リナリア＝アステルダラム 女

アステルの年の離れた妹で、彼がよくかわいがっている
彼女の前では笑顔もよく見せるらしい
黒髪セミロングで、ハーフアップにしていることが多い
まだ小さいためマフィアには所属していないが、アステル自身はマフィアには入らないでほしいと思っている
アステルのことは「レイ」と呼ぶ(本名が「レーガン」であるため)
自身のことは「リリ」と言い、アステルもそれを使っている

「レイ兄さん、おかえり！」
「リリも兄さんみたいに強くなりたいな」

魔法
月詠み
所謂、未来予測能力。
その力は未来で起こることを98％の確率で当てることができる。（不確定要素が多々あるため100%ではないのだとか）
その未来を覆すのは困難であり、彼女自身もまだ能力に目覚め切れていないため対処方法までは分からない。

ガヴェル＝スペルタクト 男

教会に訪れる街の市警。
マフィアを取り締まる身であるものの、リダルがその手の人間だとは思っておらず、友好的に接している。
言ってしまえば、リダルにいいように使われている男。
街の一般人に受けはよく、優しくて頼りになる警察官だと言われている。
シスターに微かな恋情を抱いてはいるが、それを口にしたとき彼が生きていられる保証はない。

「や、神父様。今日もお日柄よく」
「最近は西のほうが……おっと、教会でこんな話はするものじゃありませんね……え？話して聞かせて？」

ブレイブ

炎魔法を使う
人間の姿をしているが実は悪魔であり、リダルの使い魔である
と、いうのは彼ら二人しか知らない
普段は聖歌隊で活動、上級悪魔であるため対魔術はほぼ効かない
リダルとは利害が一致するため一緒にいる
彼らは彼ら次第で契約者を消すことも可能
リダルの魔法は、実は炎魔法ではなかったとか……？

百鬼夜行

幸人「やぁやぁ、呑まれやお嬢さん。

ん？酒を飲みに来たんじゃない？

忙しいから退いてくれって？

固いことを言うな、面白い話を聞かせてやるから。

そうだな、ここらの山には狐が二匹おるんだ。

金色と銀色の毛をした毛玉さ。

金色は悪戯っ子、銀色は少し訛った言葉を使いおる。

金のほうは炎を使い、銀は当たりを冷やすのだが。

ふむ、あいつらは二人ともなぜか面をつけていてな……。

ん、なんでそんなに詳しいかって？

……そんなこと聞くもんじゃねぇよ」

あやかし百鬼夜行 開幕

start→「金の焔と銀の露」


Coming soon……

雑談

お久しぶりです、こんばんは

Lottaの設定を練ってたらいろんなアイディアが……ね、すごいね

リダルくんはホントに黒い人だ……と思いつつ脚本書いてます

あの子だけで一本長いの書けそうな気も……

リナリアちゃんは講義中に出来た子

お兄ちゃん思いのすごくいい子です

百鬼夜行ですが、次回からちょっとずつ小説書いていきます

基本的には参加された順で登場していく予定です