昔書いてたスプラ二次の話。

オリイカ ハイカラ☆ストリート ハイ☆スト
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最高ランク : 5 , 更新: 2021/10/25 1:41:04


皆さんおはにちばんは、酔風です

イワシのチーズはさみ焼き(醤油味)美味しいです。
食べてみ?
美味しいから。





ほんへ






前も言った気がするけど、ウチがオタク(アンド腐女)になったきっかけって、スプラトゥーン2なんですよ。
ちょっと支部見てたら懐かしくなっちゃって、描いてたオリイカたち思い出したんです。
ほいで落書きしたら久しぶりに描きたくなっちゃって。
でも、もうマンガ描く力なさそうなのですよ。数年間描いてなかったから。
というわけで、設定とかストのほとんど話しますね。
かなり独自の設定モリモリですけど。
オクト出た頃に書いてた、3の捏造世界がメインの話ですけど。
昔のやつなんで内容が稚拙ですけど。












これはどこかの架空の世界。
あり得た一つの可能性。

















【ヒーローモード】
おのぼりイカのガール、マニュ・レイヤー。
溺愛してくる兄ライムと、女装している弟カカオ、両親、の五人で仲良く暮らしていた。
しかし兄がシスコンなせいで、兄に気があるカースト上位女子にいじめられる。
マニュは兄や弟のためにも遠く離れた、ハイカラストリート付近の高校を受験し、寮に入る事にした。

ハイカラストリートの路地で偶然出会った2号と8号、と名乗る二人に誘われ、9号としてオクタリアンと戦うことになる。
兵器の暴走で記憶を失くしてしまった6号が、5号を人質に宣戦布告してきた、と8号ことハチは話す。
進むためにはハチとの協力が必須だが、ブキもまともに使えない9号は足手纏いになってしまい、焦るハチの一言から大げんかへと発展してしまう。
そんなある日、ロッシャーと言うイカしたボーイと出会った。
彼の助言により、ハチと再び共に戦えるようになったマニュ。そのプレイスタイルには少しずつ自信と信頼が現れるように。
そうして徐々に5号の元へ近づけていた。

しかし、とんでもない有名人だったロッシャーとマニュが一緒に居るのがクラスメートに見つかってしまう。
兄のことを思い出したマニュは、ロッシャーに迷惑をかける事を恐れ、ストリートに足を踏み入れることが出来なくなる。
結果一人になったハチは、撤退を余儀なくされてしまう。
最寄りの駅で立ち尽くしていた9号に怒りをぶつけるハチ。
それを、知り合いらしいボーイが止めた。
ストリートを使わないで戦線へ向かう方法を教えてくれた彼は、New!カラストンビ部隊隊員、3号。

彼の言葉で周りと向き合えるようになりたいと思い始めた9号。
ついに最終決戦の場へ。
そこにあったバリアに閉じ込められていたのは、テンタクルズのホオヅキ・ヒメだった。
5号ってヒメさんなの?!と9号が驚いている間に、ワカメがないデラタコゾネスが現れ、沢山のオクタリアンに囲まれる。

〜戦闘シーン一部省略〜

あと少しというところで、突然撤退し始めるオクタリアンたち。
このままだとヒメを助け出せない、そう思った瞬間、ヒメを覆うバリアが破壊され、下へと落ちていく。
射線の先には2号と3号の姿が。
この時を待っていたかのように笑ったヒメは、空中でキャノンを発動。
デラタコゾネスに直撃させた。

〜その衝撃で記憶が戻ったデラタコゾネスことイイダ〜
〜ヒメの名言で復帰を決めるイイダ〜
〜エンディング〜

【メインストーリー、ヒーローモード終わり】

n番煎じのイイダ闇堕ちスト。
多分このゲーム協力プレイ出来る。
妖ウォ3のベッティーさん章みたいに。




【翡翠と藍玉】
幼稚園からの幼馴染だった3号ことライと、7号ことロッシャー。
なんでも出来て顔も整っているロッシャーと並ぶと霞んでしまい、普通じゃなくなりたいと願っていたライ。
ある日その身体能力がギフテッドだと判明し、これでオレも……とその力を発揮するが、気味が悪いと言われてしまう。
親も一線を引くようになり、同じ家に居るのに一緒に暮らしていないような生活になっていく。
しかしロッシャーだけは、唯一今まで通り接してくれた。
そのため、一生この力をロッシャーのために使おうと決意する。

しかし一度だけ大怪我をさせてしまい、強さに固執するように。
それが原因か、ヒーローであることにも執着し始め、過労気味になっていく。

【サブストーリー、翡翠と藍玉終わり】
現在進行形で問題が積み重なってるタイプのスト。
7号としてヒロモで出てきてないけど、別の場所の見回りしてたので仕方ない。
ここから三次創作で7×3に発展したりしなかったり。
7×3は性癖のごった煮だった。




【ライムの残り香】
実は兄には寮で生活すると告げていなかったマニュ。
ライムは寮へ引っ越したのを旅から帰ってから知り、マニュを連れ戻そうと躍起になる。
断固として行き先を教えない両親に痺れを切らし、ライムはありとあらゆる高校を探し回りに出る。
それを知ったカカオは、ストリート付近の高校に入学。
一刻も早く身を隠すように、とマニュに警告する。
しかしこの一年で姉が変わった事を知り、向き合いたいという意思を尊重すると決める。

帰らないと言い張るマニュに驚いたライムは、周りのヒトやストリートを貶す。現実を見れば帰りたくなるだろう、と必死になって考えた作戦だった。しかしみんなを侮辱するなと殴られる。
その時のマニュの表情を見て、頭を冷やしてくる、と言ってライムはその場を去った。

後日、マニュのもとに手紙が届く。
そこに謝罪の言葉は書かれていなかったが、紙は水に濡れたのか、所々パリパリと固まっていた。

【サブストーリー、ライムの残り香終わり】
兄のライムを描いてたら、描かせてる絵がすこぶる上手くいってしまい、成り行きで旅する画家という設定になってしまった、という制作秘話があったりする。
最後の手紙には、マニュの姿を描いた絵が同封されてた、なんて裏設定もあったなぁ……なつい。



【ボロボロのキャミソール】
マニュが初めてフレンドになったガール、スロー。
いつもポヤポヤしていて、悩みなんて無さそうに見える彼女。
しかし援助交際をしているという噂を聞いたマニュは、こっそり後をつけてみる事に。

〜詳しい内容忘れたので省略〜

体以外見てもらえないなら、と自らその関係を望んでいたスロー。
相手のカーモは、何も言わずにそれを承諾したという。
何か裏があると踏んだマニュは、彼と仲の良いカカオに事情を聞く。

〜カーモは、高嶺の花の彼女にそう言って貰えただけありがたい、とそれ以上望まないと決めていたと判明〜
〜なんか9号の名言〜
〜少しだけ進展〜

【サブストーリー、ボロボロのキャミソール終わり】
あまり内容覚えてない……というか内容がだいぶ露骨なやつなので伏せざるを得ない……(笑)



【そっくりな姉弟】
ナワバト中に、気弱な初心者に出会ったマニュ。
知り合いらしいヒトたちもいるが、彼は居心地が悪そうだったため、思い切って声をかける。
すると知り合いっぽいイカの一杯が、突然ガンを飛ばしてきた。
それに気づいた他の2人が慌てて駆け寄ってくる。
なんでもこの初心者と怖いヒトは姉弟だそうで、姉のスピナが稽古をつけてやると言って連れてきたらしい。
この姉弟全く似てないなぁと思いながら、その日はバトルを終わらせて帰る。
その翌日、フク屋でまたその五人に遭遇するとは、思っても見なかった。
姉弟はすっかり、同じチームのガロン使いの着せ替え人形にされている。
可愛いと連呼されて顔を赤らめる姿は非常に似ていて可愛かった。

【サブストーリー、そっくりな姉弟終わり】
あまり意味の無いスト。
次の話で同じメンバーが出てくるので、軽い紹介みたいなもの。



【火の中の氷】
スピナが昔、今とは違うメンバーでチームを組んでいたと知った、.52ガロン使いのガール、ガロン。
気になって問い詰めると、今夜メンバーを全員呼んで説明する、と言われる。
その夜、ファミレスでスピナの過去が明かされた。
昔チームを組んでいた恋人が一年前、火災で命を落としたのだという。
それ以降、そのチームでバトルをするのが辛くなり、新しいチームを組むことにしたのだそうだ。
その恋人の名は、クリア。
……一年前にボロボロの姿で現れたという、ガロンの実家の元居候と同じ名前だった。
まさか、と写真を見せると、スピナは目を丸くする。
当たりだった。
ガロンの実家を出たその後、どこに行ったかを突き止めるのは割と簡単だった。
こうして二人は無事に再会。
今後、弟はソロでやっていきたいと思っていたのを知っていたスピナは、クリアを再びチームに引き入れる。

【サブストーリー、火の中の氷終わり】
シリアスを秒で覆す関西弁ガール、ガロンの活躍でハッピーエンドとなったのでした。
ちょっと茶番。



【ケーブルの切れる音】
ハイカラストリートで今大人気のバンド、Ringsが顔バレしたというニュースを聞いた、RingsのボーカルMiMiことデュカ。
大急ぎでネットニュースを見ると、そこにはベースのS・Pの素顔が映っていた。顔から高校や素生を特定されたようで、SNSは大荒れだった。ライブ中にサングラスがズレていたのが、角度の問題で丸見えになってしまったのだろう。
元々は集団生活に適応できなかった、外れ者の集まりだったRings。
このままだと、メンバーの生活に問題が起きるのも時間の問題だ。
早速召集をかけるが、一足遅かったらしくS・Pから返事がない。
様子を確かめたかったが、お互いも素性を明かしていないため、どうすることも出来なかった。

唯一MiMiの正体を知っている、キーボード担当の〈名前忘れた〉ことオチバが家にやって来て、デュカは泣き崩れる。
このままではRingsが壊れてしまう、またあの子たちに遊ばれる、と悪い未来が頭を埋め尽くした。
Ringsを結成する前、デュカとオチバは虐められていた。
一度裏切ってしまったのについて来てくれたオチバのために、叶えたかったものを掴みたいと思い、メンバーを募集したのを思い出すデュカ。
ここで挫けるわけにいかない、と持ち直す。

それから数日、ファンへの事情説明などを通してどうにか鎮火に成功する。
しかし、S・Pの素性を呟いていたアカウントが気になってしまったデュカは、彼の本当の姿が気になってしまう。
いけないと思いつつも、彼が通っているという高校の文化祭に行き、直接コンタクトをとる作戦にでる。

【サブストーリー、ケーブルの切れる音終わり】
連続するタイプのスト。
これは序章になる話でした。
残りの話はあまり覚えてないので割愛。



【鏡合わせの貴方へと】
深夜バイト帰りのマニュ。
近道をしたら何故か方向が違うのに、ハイカラスクエアにたどり着いてしまう。以前と違って治安が良くなったと聞くが、深夜だからかトチ狂った言動のイカに遭遇。
帰るに帰れなくなったマニュが途方に暮れていると、自称魔法使いの変人、デュアルが現れる。
どうやらここはマニュのいる世界の平行世界らしく、簡単には帰れないのだとか。
なんでも、昔悪いものを移動させる事で浄化していたのが、移動できずに蓄積しているのだという。
そして再び移動出来るようにしなければ、どちらの世界も悪いものに取り込まれて崩壊してしまうのだそう。
デュアルは元々こちらのイカで、何らかの手違いでマニュの世界に来たのだそう。
元の世界に戻るために色々していたら、奇人扱いされちゃった、と彼女は語る。
だから自称魔法使いと呼ばれていたのか、と合点がいったマニュは、デュアルと行動を共にすることを決める。
悪いものを浄化するための転移装置を直す事になった。

〜転移装置を発見。〜
〜悪用を防ぐ守護者(大切な人に姿を変えて襲ってくる)を倒す。〜
〜転移装置の修理に成功。〜

転移装置を使って元の世界に帰るマニュ。
マニュの姿が消えた後、デュアルは「騙してごめんね、鏡の向こうのマニュちゃん」と呟いた。

【シークレットストーリー、鏡合わせの貴方へと終わり】
実は今までの話は、全部鏡の中の世界の物語だった、という事実が明らかに。
もうこれは実質メインストーリー。



……こんなもんでしたかな。
まだ割愛した話とかあるけど、これ以上はグダグダするのでやめときます。
もし気が向いたらまた絵とかのそのそ上げるかもです。
気に入ったcpとかあれば……気になるストとかあれば……描くので……書くので……!
ちなみに個人的に好きな3次創作cpは、
1、7号×3号(腐)
2、9号×8号(百合)
3、デュカ×スパイ(←S・P)(NL)

です。
もちろん他のも好き〜。
てか上2つがNLじゃないというね。
2次での匂わせは7×9と3×8だったのですが、こっちの方が共依存度高いので……。


じゃ、終わります。
またね。

酔風


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2022/08/07 7:02:34 酔風 6

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