るうかの日記 #11

葆野 るうか FF様大好き
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最高ランク : 3 , 更新: 2021/02/25 0:36:23

_誰かの本の中_





_綴られた日々の記録_




_今回の記録は_





浮上はしてましたが投稿は久しぶり


まぁもうすぐテストなんで


コメ返も遅いかも


なんか最近辞める人多くて


ちょっと書きたくなった


勝手に名前使うの許して


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霧で葆まれた野原で

はじめに雷の音が遠ざかった

自然の神も見えなくなり、涼しい風は吹かなくなって

主(アルジ)はどこかへ行ってしまったようだ

赤い果実が落ち、変わりに黄色い果実が実り始め

オレンジのゆりの華が咲き、爽やかな風が甘いお菓子の香りを運んできた

奏でられた音に揺れる葉を見て叶えたい想いを思い出す

哀しそうに雨が降り、気分が落ち込んだ時に誰かが「笑っていこう。」と声をかける

海の音が聞こえたような気がした

いや、もりの中なのだからそれはないだろう

猫が海藻を咥えてこっちを見、上から葉から2滴ほど雫が落ちてくる

上を見ると桜の花が咲き、霞がかかっているように見えた

8月なのに

川に浮かぶ琥珀色の蓮を眺めていると、どこから来たのか、よにんの子供が視界に入る

視線を感じ、後ろを見るとヒトツメの巫女が

驚き振り返ると羽織っている衣は雪で織ったのだと喋りかけてきた

話に夢中になっているといつの間にか夜になり、巫女もどこかへ消えた

凛とした音がどこからが聞こえてくる

ピアノの音だろうか

夜に響く音

眠気に誘われ、私は夢に落ちた


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なんか中途半端


名前を勝手に使われ不快に思った人、名前が入っていなかった人、すみません


辞めた人も戻ってきて欲しいな


「これ自分かな?」って思うのがあったらコメ欄で聞いて


じゃあ勉強してきます


それじゃ


_るうかの日記はまだまだ続く_

るうか


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う〜んすっごい寂しくなる世界観だなぁ…ってかみんなポエムの才能ありすぎ

████・██████
2021/02/25 1:12:10 違反報告 リンク