最初で最後の雑談

#白銀の狙撃手
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雪の中立つ白銀の狙撃手___

こんしろ。白銀狂夜と申します。

読みはシロガネキョウヤですね。

そんで、最初で最後の雑談です。

ここでは俺の「人気に囚われたくなくなった理由」を話します。

まぁ、別にそこまで深い理由はないんですけどね。

「インターネットでの人気は、現実では等しく無価値」

そんな言葉をどこかで聞いたんです。

それを聞いた瞬間、嗚呼その通りだなって思ったんです。

結局はインターネット、顔は見えないただの虚像。

そんな虚像の人気、俺はほしくないなって思ったんです。

100人の数字なんて結局は虚像。

もうそんな100人の中でも20人くらいしか見てくれていない。

それなら、その20人の中から俺を本気で見てくれる人を選別しよう、

選別って言い方悪いですけどね。

まぁそんな感じです。

それで俺についてきてくれた18人のFF様。ありがとうございます。

皆様のために、これからも小説を投稿しようと思います。

無価値の人気。

俺を見てくれる人は、少数でいい。

美しい花も、陰に隠れているものですから。

それいうと自分で自分が美しい花...って思ってるように聞こえますが、

全然そんなこと思ってません。俺はただの雑草です。

では、ここらで終わりたいと思います。

それでは。また今日の小説で。

鳴り響く白銀の弾丸の音_____

...といっても再うpなんですがね(ボソッ)

sirogane0730


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無価値ではないと思うな。
けっこう、狂夜の小説面白いし。
楽しいよ。


0ac18cbbca
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