*雪

満天の星空に月浮かびました とみりん 小説
Today:1 hit、Yesterday:2 hit、Total:210 hit

Best : 4 , Updated:

暗い暗い闇夜の日に、現れた月は、みんなを照らしてくれた



















あのとき、


それはあのとき、あの雨が降る夕方だった。

傘も差さず、土砂降りの雨。
走る足は裸足だった。
足先が冷たくなって、それが体全体に伝う。

もう涙なんてなかった。
雨で全部流れてしまった。

どれだけ、涙したって、容赦なく降ってくる大粒の雨に消されていった。

ボロボロのTシャツは透けて、下着まで見えていた。


「みっともない」



半袖、ハーフパンツ。
冬の夜。

土砂降りの雨は雪に変わっていった。
白い息。
かじかむ手。

拭ってくれる雨も
なくなった。


寒くて硬くて、白くて儚い、雪。


「あんたの名前は雪だ。」

私はこの名前が大嫌い。


「おまえなんか、溶けて腐って死んで終わり!!」

お母さんに、
高笑いされながら、突き飛ばされて、なにもなかった。


「おとうさんがつけたんだよ。
雪という名前。
雪は溶けて水になって新鮮な雪溶け水がのどかな春を呼んでくるんだ。」

おとうさんは言った。

さっきまでもう乾くほど泣いたはずなのに、また涙で視界が滲む。

父の名は

春陽 ハルヒ


「どんな大雪でもきっと
僕が助けてあげる。
溶かしたら、きっと春が来るから」

サクサク、

薄く積もった雪が私みたいだった。

踏み潰されて跡だらけの雪。
踏み潰されて痣だらけの私。

私は雪の中に倒れ込んだ。


「私を溶かしてくれる人はどこ……?」

春の日急死した父。
無責任だ。

雪は止むことを知らない。

















-------------------


今、急に思いついた!
これを思いついたのは、今日妹とお母さんがなぜか落語見てたとき!

そのときの落語の内容は分からないんだけど、意外と暗めの話だった気がする。


ということで、がちがちにすんごい性癖系のお話しでしたね。

ぜひ、感想お願いしま~す


ご飯食べないとお母さんに怒られる!
バイバイ(*^-^)ノ



そろそろ大きな月も出て来る時間だ!!
また会おうね━━━━

とみりん


Flag post / Block



ん゛------
語彙力をお分けください .
てか , その小説どこの書店で売ってますか ?それともネット販売ですか ? 買います . ( おい )


雨野 @ 転生済み
Flag Link


雨ちゃん
こんな感じの話はねー、今から、うらつくで短編集作って更新するつもりだよー
お金なくても読めますwこんなんでいいなら^^;


とみりん
Flag Link


You must be logged in to comment : Sign in


おともぼ
とみりん 8 14

暗い暗い闇夜の日に、現れた月は、みんなを照らしてくれた オトモボ イラス...


うぃーす
とみりん 13

暗い暗い闇夜の日に、現れた月は、みんなを照らしてくれた どもー、 久し...


莉音ちゃんへ
とみりん 1 11

暗い暗い闇夜の日に、現れた月は、みんなを照らしてくれた かけました!!!...



雑談 拡散 バトン 初投稿 ともぼ お知らせ #えふげん イラスト 小説 作詞 拡散希望 募集