少し思うこと

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病み投稿に関していろいろ意見があるみたいですね。

個人的見解になりますが、病み投稿をする方は総じて周りが見えてない状態で、閉鎖的な心理状態に追いやられています。

ツイッターではたくさんの「〇にたい」言葉であふれています。
「〇にたい」とグーグル検索をすると命の電話が一番に出ます。

見たくないならブロックしてしまえばいいことだとおもいます。
病むということは少なからず、歩けなくなることであり骨折と同じような意味合いでとらえてほしいです。

私が病んでいるわけではないですが、軽はずみな投稿が誰かの死を招くことになることも自覚してほしいです。

見たくないなら見なければいいし関わらなければいい。

ただ、崖の前にいる人を突き飛ばすような真似をするのならばそれは違うのではないでしょうか。ここは比較的若い層が多いですね。

私の友人はたくさん似たような言葉で死んでいきました。
残された者からの意見です。

救う気がないのなら見なくていいし関わらなくていい。
ただ、無意識にその刃を突き刺していることを自覚すらしないのは狂気だと思います。

文面が攻撃的なのは自覚しています。病み投稿に関しては私は否定しません。それはSOSだとおもっていますしどこで吐き出せばいいと思います。

明るくふるまえなんて言えません。必死で生きているんでしょうから。
私はあなたのことを画面の前でしか知らない。だから苦痛まで測りかねていない。だから何も言えない。
ただ、吐き出せるなら吐き出していいしあなたを理解しない人の言葉をうのみにしないでほしい。コメント欄でも自由に書いていいから。

追記：苦しい人に「みんな苦しいのよ、いいかげんやめろ」ていうのは虐めと同じだと思います。