後悔の先にあるものは【宣伝】

ともぼ 小説宣伝 鬼滅の刃
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最高ランク : 8 , 更新: 2022/02/19 5:35:59

皆さんこんばんは、一週間の疲れが溜まっている庵原です。
一週間じゃないですね、昨日一日でめちゃくちゃ溜まりました。

話すと長くなるので詳しくは話しませんが、とても疲れることが起きたんですよ。
先日来年度の部長選挙がありましてですね、まぁ一応立候補してまして。
で、ありがたいことにたくさんの方に選んでいただいたのです。
ここまでは良いんですよ、ここまでは。
けれど、他の立候補してた子がですね、不愉快になる文章を送ってきたんですよ。
内容は伏せますが、誰が読んでも不愉快になる文章でして。
お陰で血管がブチギレました(笑)
しかも似た内容を私だけでなく、他の部員にも送っていまして。
もう、めんどくさいです。
当たるなら私だけにして欲しいですよ、本当に。
他の部員は悪いこと何もしてないんですから。
なので私は事後処理に奔走し、各所にお詫びの連絡を入れ……。
マジで、めんどくさいです。
社会に出たらいろんな方が居るからその練習だ、そう思うことにしました。
じゃないとやってられないので。
改めて昨日思ったこと、『人付き合いはめんどくさい』です。
でも、やらないと生きていけないんで頑張ります!
とまぁ、私がブチギレた話はここまでにします。
不快に思う方が居ると思うんで。
だったら書くなよという話ですが……。


本題入ります!
今日は小説の宣伝です。
先日宣伝させていただいた、『風柱の継子は冷徹少女ー最初の分かれ道ー』です。
この小説は、鬼滅の刃の二次小説です。
そしてオリジナル主人公が登場しますので、苦手な方はお気をつけください。

*あらすじ*
最終選別の日、竈門炭治郎はある少女と出会った。 
その少女の瞳は、とても鋭く、吸い込まれそうな深い深い緑色をしていた。

ある人は言う 
"少女は冷たい" と

ある人は言う
" 少女は残酷だ" と

そして、鬼は言う
"少女は悪魔だ"

けれど、少女は進み続ける
己が信じた道を、選んだ選択を

あの日、少女は誓った、“もう、誰にも邪魔させない” と。
……これは少女が進み続ける、鬼退治の物語……


・最新話のあらすじ
共同墓地で偶然会った不死川と巫兎。
不死川は巫兎に問いかける。「お前、そんなことが意味あると思ってんのか? 」
彼がそう思った理由は何なのか? 彼の問いに対して巫兎は何を考えたのか。
第三十四話『後悔の先にあるものは』

内容が気になる方はこちら↓
風柱の継子は冷徹少女ー最初の分かれ道ー

庵原史穂


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