ー215ーこんなもの見つけた

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|投稿|ｮ´･3･)ﾉ

2016年4月24日に作った初めての歌詞。

貴方を見るたび
貴方と話すたび
ドキドキして
私は貴方に恋してる

貴方と結ばれたいけど
それは叶わない
でも
ずっと想うのはいいよね
私はずっと貴方のことを想ってる

貴方は私を見てどう思う？
貴方は私と話すとどう思う？
貴方は私のことどう思う？

貴方と結ばれたいと思うけれど
貴方は私のことを見てくれないの

でもね、これだけは言えるんだ

ずっと好きだよ

うわ、なにこれ

愛が重すぎる((

あとね、小説も見つけた。

暇だから書く。

「じゃあ私がきみの友達第1号ね！」

と彼女は僕に笑った。

「別にどっちでもいいし」

僕が言うと、
彼女は苦笑いをして僕の目をみた。

僕は彼女の目をそらした。

彼女の目は僕の目と違い輝いていた。

「その顔やめて」

と言うと、笑われた。

彼女はすぐに笑うけど彼女の思ってることが僕はわからない。

僕は彼女に少し近づいた。

「何見つめてんの？照れるなぁ〜。
そんなに私の顔かわいすぎる？
ありがとー！」

そんなことは一言も言ってないのだが。

「そう思うなら、そう思えば？」

って言ったら、

「うわははは、面白いね、君は」

と、言った。

静まり雨の音だけが部屋に響いた。

人気者の彼女と友達がいない僕、
正反対の僕たちが出会ったのは、
本当に偶然だった。

僕は自然と口が開いた。

「ってゆうか、僕とじゃなくて、
他の友達とかと、過ごしたら？」

と言うと、彼女は笑った。

相変わらず、わからない。

「私は君と喋りたい、いろんなこと」

「わざわざ僕と喋る必要は
ないんじゃないかな」

「ひどいなぁ！うわはは！」

笑うのか全然わからない。

「なんで笑うの？」

「気分だよ。キーブーンー」

めんどくさいんだけど。

「僕、用事あるんで帰ります」

「えー！帰っちゃうのぉ？」

用事というのは嘘だが。

「また明日しゃべろーねー！」

僕は何も言わず
その場から立ち去った。

そして翌日、

学校へ行くと、

「○○くーん」

声がした方を見ると、
彼女が呼んでた。

無視はダメだと思ったが、無視した。

話したくなかったから。

それでも彼女は何度も呼んだ。

僕の名前を。

そんなことしたら周りに注目される！

そう思い彼女の方を振り向く。

振り向くと、
満面の笑みを浮かべていた。

周りを見ると、もう注目されていた。

一部は小さな声で、聞こえるけど、

「咲良が、あんな、男と……」

こうなるから話したくなかった。

本当に。

男子の方は、

「咲良ちゃんが、あんな奴と……」

うるさいなぁ。

そんなわけないじゃないか。

彼女は僕に向かって叫んだ。

「ねぇ、聞いてよ！
なんで避けるの？」

「避けてないよ、
話したくなかったからだよ」

「えっ、何で？」

「何でって...。
君と話すと注目されるから
嫌なんだよ」

他にも理由はあった。

でも、彼女の前では、言えなかった。

いや、言いたくなかった。

「え〜？別にいいじゃん！」

「僕は嫌なの。ほっといて欲しいの」

「なんでー？」

面倒くさい。

「そうゆう性分なんだよ」

「ふ〜ん。ってかさ、
君のことなーんにも知らない」

「当たり前でしょ。
思ったんだけど、君はさ、
僕のこと興味ないよね？」

「あるよ。なんでそう思うの？」

僕は、ため息にならない息をついてから、彼女に言った。

「『ふ〜ん』って言ったでしょ。
だから、興味ない、って思ったの」

「へ〜。でもさ、君の考えでしょ？」

「まぁ、そうだけど」

「なら、わかんないでしょ」

そうとも限らないが。

そう言おうとしたけど、
彼女には通じないことは
目に見えていたので、
言わないが。

これは誕生日パーティの時に回し小説したやつかな笑

若干キミスイ入ってるのは、
私とある友達が好きだから、入ったんだよ！！笑

てことで終わるー。

|投稿|●´∀`)ﾉ

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