もずくはおやつですよね?(圧)

狼狐(うるふぉっくす)の森 小説 創作
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最高ランク : 2 , 更新: 2021/07/29 1:24:41

どうも、最近あんまり森にいない狼狐(うるふぉっくす)です。

今日のおやつはもずくでした。いいですか?もずくはおやつですからね?(圧)

それはさておき、占ツクで小説を書き始めました。まだ下書き状態ですが。魔法少年?ああ、それは一旦ボツ(保留)で。

〜本編開始まで〜
光の世界と闇の世界、2つの世界があった。

光の世界では人間、闇の世界では人魔と呼ばれる種族が、それぞれ文明を築き発展していた。

古代、光の世界では異世界との交信が流行した。異世界の者を呼び出したり、異世界に行ったりしようとする人が多くいたが、成功者はなかなか現れなかった。

ある日、1人の召喚士が、闇の世界から人魔を呼び出すことに成功した。このことがきっかけで2つの世界は交わることになった。

珍しい素材、おいしい食べ物、便利な道具や技術を取引するようになり、両者はどんどん発展していった。ところがある日、人魔達が闇の世界から凶暴な魔物を送りこんできた。

光の世界では町がいくつも壊滅し、大量の犠牲者が出た。人間はこれを人魔からの宣戦布告ととらえた。そして戦争が始まった。

戦いは長引いた。このままでは人間も人魔も滅んでしまうというときだった。神は勇者を選び、遣わした。勇者は人魔の王を倒し、戦争は終わった。

魔物は絶滅しなかったが、ひとまず光の世界は平和になったはずだった。しかし、ある日から時空の歪みが発生するようになった。季節や昼夜はめちゃくちゃになり、突然人が消えたり、戻ってきたりと散々だ。

時間が狂ったものだから、まず農村が被害にあった。作物がほとんどまともに育たず、食糧の供給が安定しなくなり、世界中の国が廃墟と化した。

なんとか残った数少ない国、ベジテーブル王国の農村、ウィート村に住む少年は、世界と人々を救うべく旅に出るのであった。
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といった感じの、王道RPG的なファンタジー物語。と思うでしょう?どうでしょうか、もしかしたら裏があるかもしれませんよ?このあらすじ(?)からも推測できたりするかも。よければ考察とかしてみてね!(早い)

狼狐@🐌6号@ヒメシャシャンボ🫐


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もずくww
確かに美味しいけどおやつには
食べたことないです☆


なっち@うるる巫女花見あおぞらしぐるかんきつ
2021/07/29 3:31:50 違反報告 リンク


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ギリシャ神話に出てきそうで出てこない言葉
2023/04/08 8:13:23 狼狐@🐌6号@ヒメシャシャンボ🫐 3 6

他に思いついたらコメントよろしくお願いします。 一応出てこないことを確認して...


お姫様願望
2022/10/18 4:57:49 狼狐@🐌6号@ヒメシャシャンボ🫐 4 5

お久しぶりです。狼狐(うるふぉっくす)です。 休止していた理由は特にないので...


思いついたしょうもないの
2022/07/14 4:49:59 狼狐@🐌6号@ヒメシャシャンボ🫐 6 5

今日コーヒー飲んでたら熱かったので ミナミ「コーヒーください、ブラックで...



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