小説書いてるんだけど

狼狐(うるふぉっくす)の森 創作 小説
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とある不思議な森の奥。そこには何があるのでしょう…?


どうも、狼狐(うるふぉっくす)です。

ミナミ「北にも南にも!ミナミだよ!」

シゲル「どもー、打ってるとき間違って「しる」って打たれたシゲルだよー。」

ミナミ「うわぁ…。」

シゲル「なにその哀れみのまなざし」

リンとアリアは向こうでふざけてるので今日はこの2人、私を入れて3人でお送りします。というわけで本題。

私は今、小説を書いてます。まだストーリーが完成していないのですが、既に3話くらい書き終えてるんですね。公開してほしい方いらっしゃいますか?(好きなタイミングですればいいはナシで)

ミナミ「うるの小説とか絶対駄作だよね。」

シゲル「見てると黒歴史が蘇るよ…。」

…シゲルに悪意はないのでしょうが2人ともひどい。前の小説(現在は削除済み)と比べればだいぶマシになったと思いますが…。

光の世界と闇の世界の戦争がありました。勇者の活躍により光が勝って平和になりましたが、その光の世界では時空の歪みが起こり、多くの国が滅んだりしています。このままでは人類が滅んでしまうので、それを止めるために旅に出る少年の物語です。

ミナミ「いやいや、そんなの絶対見苦しいって。」

ミナミはこれからそういうのを作りたくなるお年頃ですよね?

ミナミ「確かにそうだけど決めつけはよくないよー?」

シゲル「みんながみんなその年で痛いものを作るわけじゃないしね(おれはこっそりやってたけど…)。」

シゲル、汗かいてますよ。どうかしましたか?ニヤニヤ

シゲル「うわああああああ!!!」

まあ、ストーリーが完成していないうちに公開した場合、突然更新が遅くなる可能性が高いです。というわけでよろしく。

今日も、森は平和です。

狼狐@🐌6号@ヒメシャシャンボ🫐


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りょーかい!無理しない程度に頑張る!

狼狐@🐌6号@ヒメシャシャンボ🫐
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